3,4日前のニュースですが、、、
未然に防げた幸運なグループですね。
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ティアラ「バーヌースに曲の提案受けていた」
6人組女性グループティアラもイ・ヒョリ盗作論難の当事者である作曲家バーヌース(本名イ・ジェヨン)に曲の提案を受けたことがわかった。
ティアラは「あなたのためにおかしくなる」でプロモ活動した4月、バーヌースから曲の提案とプロデュースの提案を受けた。このときはイ・ヒョリが4枚目アルバムで1年9カ月ぶりにリリースを控えていた時点だった。
ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアキム・カンス代表は22日「バーヌースがティアラのために作曲したとデモアルバムを持って来て会ったことがある。全部で10曲程度だったがすべて自分が作曲した曲だと説明した」と述べた。この曲をモニタリングした後「ティアラの音楽色と合わないようだ」とバーヌースの提案を断った。
キム・カンス代表は「もちろんバーヌースの持ってきた曲が盗作曲だと断定することはできないが、最近起こったイ・ヒョリの盗作問題を見れば自ら禍を招くところだった」と胸をなでおろした。
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2010.06.23 11:25:02
ⓒ JES/Joins.com
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イ・ヒョリとは事務所が同じかと思ってたけど、
違う事務署名が書いてあるなぁ。
移籍したのかな?
ティアラは、みっきぃ絡みでちょっと気になるけど、
深追いしてないから~。。。
音楽色が違うと断って、よかったよね~。
提供を受け入れてたら、
一連の盗作疑惑は、
イ・ヒョリではなく、ティアラが前面に出るところだわ。。。。
そして、、、かなりショッキングな分析結果が……。
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「イ・ヒョリの4集収録曲は丸ごとコピー」
作曲家のイム・ソンム氏が、イ・ヒョリの4集アルバムの収録曲について「剽窃とは言いにくいほど丸ごとコピー水準だ」と語った。
25日に放送されたSBS E!TVの「E!ニュースコリア」で、専門家らがイ・ヒョリ4集アルバム6曲について深層分析した。音専門家のペ・ミョンジン崇実(スンシル)大教授は、イ・ヒョリの曲と原曲の音を周波数で分析した後、「もともと剽窃といえば、ある部分だけが似ていたりするが、イ・ヒョリさんの場合は他人の曲に作詞だけをしたケース」と述べた。
また作曲家でプロデューサーのイム・ソンム氏は「普通の剽窃はメロディ上で4節ほど重なるが、剽窃といわれる6曲は4節だけでなく曲全体が似ている」とし「4集に収録された6曲は剽窃とは言いにくいほど原曲とそっくりで、原曲そのままと呼ぶのがむしろ適切だ」と話した。
イ・ヒョリは4月に発売した4集「H-Logic」活動開始と同時に収録曲盗作疑惑が浮上、20日に盗作を認め、活動の中断を宣言した。イ・ヒョリは「疑わしい点があり、いろいろ調査をした結果、その曲が作曲家バヌスのものではないことが明らかになった」と述べた。
イ・ヒョリの所属事務所Mネットメディアはオンライン音源サイトから盗作曲を自主削除した。
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2010.06.27 12:25:37
ⓒ JES/Joins.com
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「剽窃」の意味がわからなくて調べちゃったわ。。。。
goo辞書 国語辞書によると、、、、
(名) スル 他人の作品・学説などを自分のものとして発表すること。剽賊。 「他人の意匠を—する」
う~ん。。。。
聞きなれないだけで、「盗作」と大して変わりない気がするけど、
文字の印象でいくと「盗」っていう字の衝撃が強いかなぁ。
この記事を読むと、剽窃というのは、引用のような意味で書いてあるわね。
イ・ヒョリ プロデュースを掲げた4集だったから、
彼女自身が盗作したわけではないけど、
やっぱりイメージダウンかなぁ。
盗作と知らず、曲に息を吹き込んだのはイ・ヒョリなわけで、
残念としかいいようが無い。。。。
で、疑いがあった6曲の元の曲たちを作曲した人は、
一体何人なのかしら?
その人(たち)は、名前や、今回の事に関して、
コメントを寄せてはいないのかしらねぇ。。。。