あんにょ~ん!
朝から取り乱してすみませんでした。。。A=´、`=)ゞ
切れてた2分間、
消化不良だけど、一応“1位”の曲はわかるはずですので。
ゴールデンでの再放送、叶ったらいいけど、
彼らが活動してないから、
深夜にひっそりと放送するのかもね。
そこがまたサミシイ。。。
でも、NHKってあんなに映像所蔵してたのね、って感じ。
存在自体は韓国デビュー当時ぐらいから知ってたけど、
日本での活動を最初からは、見守っていなかったので、
「とうほうしんき」の歴史を振り返っている感じでした。
リアルタイムで見てきたものの記憶は、
自分の身の回りにあったことなど、それなりにいろいろ思い出すけど、
過ぎてしまってから、後追いで見たものは、
そこに自分の思い出とリンクしなくて、、、
今更ながら、
気に入ってCDを聞いていたなら、
情報も集めればよかったって思います。
全部一応見てみて、、、
解説がなかったら、気づかなかったこともあって、
いかに私が一人だけを集中してみているかってことに、
あらためて苦笑しました。。。
7位の曲中、みっきぃにやられました。
ほんのちょこっと、
ちらっと映ったあの視線、、、ヤバす。。。
反則だぁ。。。
まだ、みんな見てないだろうから、
これ以上は書いちゃダメだね。
えぇ~っと、、、本題へ。
ミュージカル『宮』のディーザーポスターが、
韓国記事に載ってました。
日本の公式サイトにも載ってたけど、
確認しようとしたら、
<宮>ミュージカルツアーのお申込みについて
6月11日(金)正午より先行受付開始予定でしたが、スケジュール変更等の可能性がございまして制作側と
再度協議の上、一旦受付を延期することとなりました。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが近日中にご案内させて頂きます。 しばらくお待ち下さい。
となっていて、
今は、見れなくなっていました。
あらら、何かと大変だわね。
主催者側が二重契約しちゃうぐらいだから、
ちゃんと確認してもらわないと!!!
ユノの出演だけは、覆してもらっちゃ困る。。。。
おっと、ポスター貼るつもりが、
また、愚痴るところだった。
出処:STARTODAY
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=301778&year=2010
モーツァルトと違って、実写ではないのね?
後から、何種類か出てくるのかな?
王子姿のユノのポスターも欲しいよねぇ。。。。
+++++++++++++++++++++++++++
以上、2010.06.10 12:26:37UP
<追加>
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ユンホ(ユノ)出演ミュージカル『宮』、
ティーザーポスター公開
2010/06/11(Fri) 11:03
東方神起のメンバーユンホ(ユノ)の出演で話題になっているミュージカル『宮』が、ティーザーポスターを公開した。
2010年最も注目されている創作ミュージカル『宮』は、最近ユンホ(ユノ)をはじめキム・ドンホ、RUN、クァク・ソニョン、シン・ウィジョン、イ・チャンヒ、チョン・ドンファ、チェ・スジン、ソ・ヒョンジンなど、斬新な若い俳優で布陣された究極的なキャスティングで話題を集めた。
今回公開されたティーザーポスターでは、平凡な女子高生から一夜で皇太子妃になったチェギョンが厳格な宮の象徴であるつけ髪と皇室大礼服を着たまま、ケータイと熊の人形を持っている『宮』の原作漫画イメージに忠実に描かれた。一方、先立って発表された『宮』の皇太子ユンホ(ユノ)と主演陣キャスティングの発表について、オンライン上では「シンクロ率が尋常じゃない。ミュージカルが楽しみだ」「皇太子級の美貌とダンス、歌、そして礼儀の正しい生活まで皇太子ならユンホ(ユノ)以外、他の誰も考える事が出来ない」と期待感を表わした。
ミュージカル『宮』は原作の内容に忠実でありながらも、ミュージカルだけで感じることが出来る軽快でノリの良いダンス、歌のステージをミックスして一層アップグレードされたバージョンで観客を訪れる予定。9月8日に国立中央博物館所在の劇場で公演される。[写真=グループエイト]
© Innolife & Digital YTN & Joynews24
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そっか。。。
『宮』ってもともと漫画だったんだ。
忘れてた!
それにしても、
ユノのシン王子への期待度、ものすごいものがありそうね?
チケットなんて、獲れるのかしら???