先日、商標登録出願取り下げについての記事、
で、最後のほうで追記した件が、
韓国で記事になってます。
おかしな表現になっているところもありますが、
大意は伝わると思います。
これを読んでどうするかは、
ご自分で判断ください。
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[エキサイト翻訳使用]
東方神起ファンたち、
SM VS東方神起'3人'和解嘆願署名運動
マネーツディ チョン・ソヨン記者入力:2010.05.21 11:18
東方神起ファンたちがミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン3人とSMエンターテイメント(以下SM)間の和解を望む署名運動を始めた。
東方神起日本ファンだと明らかにしたあるファンは21日午前マネーツディ スターニュースに"次のテルチョン東方神起ギャラリーと連帯して東方神起メンバー3人と所属会社のSMが交渉を通した和解を嘆願するオンライン署名運動を始める"と明らかにした。
嘆願書には公式ファンクラブ会員数80万人という巨大な規模のペンドムを率いている東方神起がこのように突然で虚しく解体危機を迎えなければならないということはファンとして非常に胸が痛くなければならないとしながら訴訟当事者メンバー3人とSM間の円満な交渉を通した東方神起の正常化を望むなどの内容を含んでいる。
署名運動サイトは現在の韓国語、日本語、中国語、英語で形成されていて国内ファンだけでなく海外各国の東方神起ファンたちが参加することができるように運営されている。
この署名運動はメンバーらを無条件信じて待とうという大多数のファンたちとは違った考えを持った少数のファンたちが次のテルチョン東方神起ギャラリーに集まって多様な意見を交わしながら進行された。
この運動を進行するファンたちは東方神起3人が契約を解約するのでなくSMと合意することが最も賢明な方法という意見を持っている。
一方東方神起3人はSMと去る7日開かれた初公判で既存立場を守って異見を狭めることができないと分かった。
東方神起の三メンバーは昨年7月31日ソウル中央地方法院にSMを相手に専属契約効力停止仮処分申込書を提出した。
これに裁判所は昨年10月27日一部引用決定を下して"東方神起の意思に反してSMが公演など演芸活動に関し契約を結んではいけない。 東方神起の独自的演芸活動に対してSMが異議を提起するなど妨害をしてはいけない"と明らかにしたことがある。
元記事:http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2010052111172695811&type=1&outlink=1
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とあるところで、
このことをお知りになっていた方も、
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
私、
東方神起が好きです。
5人のことが大好きです。
そりゃ、どうしてもひとりだけを選べ、って言われたら、
みっきぃを選ぶのでしょうけど、
そんなこと誰も私に強要しないから、
同じように、それぞれのソロ活動も応援しているし、
ユニットとしての3人も応援します。
が、しかし、
やっぱり、「東方神起」の魅力・魔力には敵わない!
5人の力が結集した状態でなければ、
これほどまでに、私を惹きつけられない。
そんな中、動向を見守りたくて、
冷静に判断したくて、
ほぼ毎日、
ニュース記事をずっと読み続けていて、
(翻訳機にかけての話ですが)
頑ななのは、むしろ3人のような気がしています。
話し合いぐらい、直接してもいいのではないかと。
だって、デビューしてから数えても、
丸5年以上は、手を取り合って、
「東方神起」というグループのために尽力してきた会社と
その本人たちなんだもの。
そこを避けておいて、
やっぱり東方神起の今後があるとは思えない。
一度ちゃんと向き合わなくては。。。。
SMに対する不満はゼロではないのは、分かります。
でも、事務所を去るにしても、一方的にではなく、
それは、“円満”に解決されるのが一番じゃないですか?
走り出したら止まらない暴走車のような3人のままでは、
今現在、手を取り合っている会社との間にも、
もし何かトラブルになるようなことがあったら、
その時はどうするんだろう?
また、一方的に飛び出してしまうのだろうか?
そんな心配もチラッと胸をよぎるんです。
考えに考えた上の決断で起こした行動だとしても、
その信念が、間違いだったら、誤解だったら、
それに気づいた時点で、軌道を修正してもいいんじゃないか!?
今、
そこをもう一度考えてもいい時、
いや、考えるべき時。
それを促せるのは、
所属会社、親兄弟、友人・知人ではなく、
もはや、彼らの価値を決められる“ファン”しかいない、
そういう状況なのでしょう。
和解嘆願書にたくさんのファンが署名したら、
3人も少し耳を傾けてくれるかなぁ?
一般的に言えば、
「和解=SMに戻る」
なのですが、
それが、果たして最善なのかどうか、
そこが、どうしても判断しかねるところです。
そこに身をおいたことがないから、
本当にわからない。。。。
でも、、、
「和解」。
いい響き。
胸騒ぎから11ヶ月。
仮処分申請したニュースを見てから10ヶ月。
そうなれば、
私の大好きなS.M.Pがもう一度見れる……。
そして、何より、
胸を痛めているファンが、
本当に安心して眠ることができるのだけど……。
まずは、ココ に行ってみて、
日本語の説明を読んでから、
考えてみなくては。。。。
でも、時間はたっぷりあるわけではないようなんです。
嘆願書を出すということは、
これを、次の公判に役立てたいということだと思うので。
私は確認出てきていないのですが、
署名の期限は、
5月26日(水)だと書いている方がいらっしゃいます。
5月25日が期限としている方もいらっしゃいます。
いずれにせよ、
早めに目を通してみる価値はありそうです。
3つのファンサイトが合同で立ち上げているページですが、
読んでみると、内容がまったく同じというわけではありません。
署名するなら、
よく読んで、理解して、
一番納得できるところに署名しないとね。
なにしろ、
あなたの名前、住所、電話番号
を記載しないといけないのでね。
和解嘆願署名の内容をまず、見てみよう。。。。
http://sign4tvxq.net/sign4tvxq/
「日本語」から中に入ってみてくださいね。
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以上、2010.05.21 12:55:38UP
<追加>
私が見つけた記事らしいものが、
早くも日本語訳記事になりました
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ある東方神起ファンが、ユチョン、ジュンス、ジェジュンの3人とSMエンターテインメント(以下、SM)の和解を望む署名運動を始めた。
「東方神起の日本人ファン」と名乗る人物は21日午前、スターニュースの取材に「(大手検索サイト)ダウム内のテレビ専門サイト『メディア・ダウム・テレビジョン』の東方神起ギャラリーと連帯し、メンバー3人とSMが話し合い、和解することを嘆願するインターネット署名運動を開始する」と語った。
嘆願書には「公式ファンクラブ会員数80万人という大規模なファン層を抱えている東方神起が、このように突然、解散の危機に直面しなければならないことに、ファンとして本当に胸を痛めている。訴訟当事者の3人とSMが円満に話し合い、東方神起が正常化することを希望する」という内容が書かれている。
署名運動サイトは現在、韓国語・日本語・中国語・英語で運営されており、韓国のファンだけでなく、海外の東方神起ファンも参加できる。
この運動を展開しているファンは、3人が契約解除するのではなく、SMと合意することが最も賢明な方法だと考えている。
だが、7日に行われた初公判で、3人は従来の見解を変えず、SMの考え方との違いは埋められなかったとのことだ。
チョン・ソヨン記者
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「日本人ファン」と名乗って、スターニュースの取材に語った。。。。
電話で?
ネットで?
直に会って?
私は、カシちゃんが始めた運動だと思っているけど……。
何でもいいや。
東方神起本来の姿を望む人が、
ハングルだけではなくて、
日本語、中国語、英語でも内容が読める状態の、
自分の意思で参加できる署名のページを作ってくれたんだよね?
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以上、2010.05.21 14:43:04UP
<追記>
署名の期限について、3行追記
(15:26)
<追記>
もしかして、私がとても信頼しているブロガーさんが、
この件について尽力されているのではないかと思って、
直接メールを送ってみたら、
本当にお忙しいのに、返信くださった。
ヒントが書いてあった。
その中で、信頼できそうなところ。
自分で読んでみて、ここがわかりやすいな、って思った、
3つのうちの1つのファンサイト。。。
ブロガーさんが教えてくださったヒントと一致。左
たぶん私、そこで署名するな。。。。
(18:10)