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ジェームズ・キャメロン監督、SM・三星電子とタッグ
全世界28億ドルの興行収益をあげた3D映画「アバター」の監督ジェームズ・キャメロンがSMエンターテイメント、三星(サムスン)電子とタッグを組む。
SMエンターテイメントは13日「ジェームズ・キャメロン監督とSMエンターテイメント、三星電子が14日午前11時、ソウル瑞草洞三星電子社屋で3Dコンテンツ協力関連記者懇談会を開き、具体的な事業方向に対して説明する予定」と伝えた。
現在、三星電子はフルHD3Dテレビを世界で初めて発売するなど3D映像事業に総力を傾けている。SMエンターテイメントも今年初め、韓国科学技術研究院を訪問して開発中の3D関連技術などを芸能産業に利用するアイディアを構想したという。今回の懇談会にはSMエンターテイメントプロデューサー李秀満(イ・スマン)氏と歌手BoA、ユンホ、チャンミンらも参加する予定で、これら事業に対する関心はますます高まっている。
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2010.05.13 18:07:28
ⓒ JES/Joins.com
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昨日、この記事を韓国のサイトで見て、
これは、ブログらねばなるまい!
と思っていましたよ!
『アバター』のヒットで、3Dの認知度があがって、
映像の世界では、3D化が進むって言うのは、
誰でも知っていることだと思うけど、
今回、キャメロン監督とSMが手を結ぶことで、
SMレーベルの映像が、
いち早く、3D対応になるのかなって思ったし、
SMの中でも、しばらく韓国での活動をしていなかった、
BoA、ユノ、チェガンがこの懇談会に参加するのは、
すでに、イ・スマン氏の頭の中に、
具体的な構想があるんじゃないか?
って思うわけ。
何を出してくるのかなぁ。
SMって、芸能プロダクションっていう認識しかなかったけど、
目の付け所の速さとか、正確さ、、、
結構、いや、かなりすごい会社なのね。。。。
サムスンも絡んでいるので、
まずはテレビ用のコンテンツで3Dのものを、、、
SMが絡むんだから、
所属アーティストのMVなどから着手しよう、、
って話でしょうけれど、
キャメロン監督は、
映画を作る人だし、、、、
まさか、まさか。。。。
共同で、コンテンツを制作するうちに、
ゆくゆくは、
ホミンは、ハリウッド映画にも???
ま、そんな私の妄想はさておき、
韓国ではこの時間すでに、
たくさんの写真が上がっておりますよ。
ありすぎて、追いかけきれないかもねぇ。
時間があったら、
写真を集めて見ます。。。