浮気してもいいよ!? | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

日付が変わって、5月3日になってしまいました。




そして、、、


テーマ:イ・ジュンギ

ついに追加してしまいました。


今頃になって。。。。




生で見たことはないんだけど、

出演作品のすべてを見ているわけではないんだけど、

何気にかなりショックなので、

たぶん、私、ジュンギにも相当惚れてるんでしょう。。。。



入隊が決まったことを伝える日本語訳記事が出た前後の記事から、

ここにまとめておいて置きます。

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 今年入隊を控えている俳優イ・ジュンギが27日午後3時、ベルサール六本木(東京都港区)にて、現在DATVで放送中の主演ドラマ『ヒーロー』の放送記念会見にユン・ソイとともに臨んだ。

この日は、記者のほかにファンのDATV視聴者100名が招待されていた。「お久しぶりです、イ・ジュンギです。お元気でしたか」と日本語であいさつし、「ドラマの撮影が1月に終わり、ユン・ソイさんとも3カ月ぶり。新しく日本の視聴者の皆さんとお会いできるということで胸がときめく気持ち」と喜びを語った。


『ヒーロー』のみどころについて「このドラマのテーマは重い内容かもしれないが、愉快に明るく描こうと努力した。だから、エピソードそのものも楽しめると思うし、キャラクターがそれぞれ生きていると思う。ブロックバスターの作品ではないが、非常に素朴でありながら、人生の中の楽しい価値、大切な価値を描いているので、そのようなところを見てほしい」とアピールした。


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 ユン・ソイはこれに加え「ドラマの中で、イ・ジュンギさんはさまざまな変身をするので、今までの作品で見られなかったいろいろな姿を見ることができます」とした。


 イ・ジュンギは、チン・ドヒョク役を引き受けたことについて、「感情の幅も激しくて、あまり一般ではみられないようなキャラクターだが、20代のうちに違ったキャラクターをみせたいと思っていた。素朴なところ、日常時な姿をみせられる人間味のある役はどうかなと思っていたところ、この話をいただき、ファンの方、視聴者の方が新鮮に受け止めてくれるのではないかと思った」と出演の経緯を説明。


「演じていて気楽な部分もあった。少しカッコつけて、というのがなかったのは残念だが、挑戦して良かった。とても満足している」と悔いのない思いを語った。

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そして、「このドラマを通してたくさんのメッセージを毎回残せたらいいと思う。訴えていたのは、人の大切さと真実。生きていく上で基本的なことだが、今の社会は忘れがちなので、しっかりと振り返ってほしいと思う。そして人と接する時には温かい気持ちで接するような社会になってほしいと思う。『ヒーロー』のシノプシスを呼んで心に響いたのが、その点だったので、その部分を半分以上でも伝えられたら成功ではないかなと思う」とその思いを吐露した。


印象に残っているシーンを問われ、「たくさんあるが、中でも一緒に踊るシーンは記憶に残っている。残念だったのはキスシーンがなかったこと」と言って笑った。

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するとユン・ソイが「キスシーンはなかったといっても、新聞の記事の中ではしてますよ」と言い、それに対して「それは、ちゃんとしたキスシーンじゃなかったよ(笑)」とイ・ジュンギ。さらにユン・ソイが「最初の放送の時に劇中でイ・ジュンギさんに、男性の大切な部分を殴ってしまうシーンがあって申し訳ない気持ちで撮影した」と語ると、イ・ジュンギは「その撮影の時が一番楽しそうだったよ」とかけ合い、劇中同様、息の合った二人の様子を披露した。


この日、韓流スターらしく、ファンを前に余裕も見せていたイ・ジュンギ。自身が口を開いた後「ユン・ソイさんは?」と声をかけるなど終始ユン・ソイへの気遣いと優しさを見せながら、『ヒーロー』について熱く語る姿が印象的だった。


 イ・ジュンギ、ユン・ソイほかペク・ユンシク、オム・ギジュンら出演のマスコミを舞台にした社会派エンターテインメントドラマ『ヒーロー』は、DATVで毎週土曜午後3時から字幕ノーカット版で放送中。

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東京=野崎友子通信員

朝鮮日報日本語版
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イ・ジュンギ・ユン・ソイ『ヒーロー』、

「日本では成功する」

2010/04/28(Wed) 16:04

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俳優{イ・ジュンギ}が、日本でも人気を確認した。

マネージメント社JGカンパニーによると、27日ドラマ『{ヒーロー}』の広報のために{ユン・ソイ}(25)とともに羽田空港に降りたイ・ジュンギは、出迎えに来た現地ファンの歓迎を受けた。

イ・ジュンギは「空港まで来て歓迎して応援してくれるファンによって力を得て、もっと熱心に最善を尽くして頑張りたい」と述べた。イ・ジュンギは、28日横浜アリーナでファン1万人を動員するイベント「ヒーロー・イン・ジャパン」を開催する。ファン1万人を動員する。


© Innolife & Digital YTN & Joynews24

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イ・ジュンギが日本訪問、
羽田空港でファン1000人が出迎え

りんこのブログ イ・ジュンギが27日、MBC(文化放送)ドラマ「ヒーロー」のプロモーションのためユン・ソイと一緒に日本を訪れた。 この日、羽田空港では1000人以上の日本のファンがイ・ジュンギを出迎えた。

イ・ジュンギ側の関係者は「日本到着日時を公開していなかったが、早朝から多くのファンが空港に集まっていた。 入国フロアはもちろん空港の外まで500メートル以上もファンが並んでいた」と話した。

イ・ジュンギとユン・ソイは28日、横浜アリーナで約1万人のファンを迎え、「Hero in Japan」と題したドラマプロモーションおよびファンイベントを開く。


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2010.04.28 16:10:14
ⓒ Joins.com

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イ・ジュンギ、5月3日軍入隊…映画『グランプリ』降板

2010/04/28(Wed) 18:43

りんこのブログ 俳優イ・ジュンギが来月3日入隊、映画『グランプリ』を降板する。

『グランプリ』側は、28日「ウソク役に出演中であるイ・ジュンギが、5月3日軍入隊することになり、やむをえず降板することになった」と明らかにした。

『グランプリ』は事故で、馬と自信まで失って、騎手の道をあきらめようとするソ・ジュヒ(キム・テヒ)が、“タムラ”という新しい馬と共にまたグランプリに挑戦する内容で、キム・テヒの騎手変身とヤン・ユノ監督の演出で話題を集めた。イ・ジュンギは劇中ジュヒから自身と同じ痛みを発見して、彼女の再起を応援して黙々と支援する騎手ウソク役にキャスティングされて撮影中だったが、撮影中軍入隊令状を受けて、降板することになった。

イ・ジュンギは制作会社を通じて「軍入隊を延期するために努力したが、結局撮影を終えることができずに入隊することになった。より良い俳優がキャスティングされて無事に撮影が終わることを願う」と心境を伝えた。現在制作会社側は撮影日程に支障がないように、キム・テヒの撮影分を先に撮影しており、ウソク役を演じる他の俳優を探している。

『グランプリ』は、早い期間内にキャスティングを終えて、残りの撮影を終えた後、今年下半期公開予定だ。
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 俳優イ・ジュンギが5月3日に入隊する。

 当初イ・ジュンギ側は、映画『グランプリ』とドラマ『神医』(SBS)の撮影スケジュールのため、年末まで入隊を延期しようとしたが、兵務庁から「延期は難しい」という通知を受けた。よってイ・ジュンギは5月3日、忠清南道論山訓練所に入所する。


 これにより、イ・ジュンギが出演を決めていた『グランプリ』と『神医』の関係者たちは非常事態となった。


 まず、キム・テヒとともに主演にキャスティングされた『グランプリ』は、すでに今月2日にクランクイン。イ・ジュンギの降板により、撮影スケジュールに支障をきたすことになった。


 一方、『神医』は『太王四神記』(MBC)のキム・ジョンハク監督が演出を手掛け、キム・ヒソンの復帰作として話題を集めている。当初、イ・ジュンギはキム・ヒソンと主演に起用されたが、軍入隊の問題で降板することに。これにより、『神医』は新しい主人公を探さねばならない課題が生じ、今年下半期に予定されていた放送日程も延ばされる見通しだ。


 現在、イ・ジュンギはドラマ『ヒーロー』(MBC)のプロモーションのため、ユン・ソイとともに横浜に滞在。27日には、東京・六本木で同ドラマの日本初放送を記念して行われた記者会見にも出席した。イ・ジュンギは29日に帰国する予定だ。


ペク・ジウン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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イ・ジュンギ突然の入隊でスケジュール“パンク続出”

2010/04/29(Thu) 08:38

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タレントイ・ジュンギが5月3日軍隊に行く。イ・ジュンギ側は28日「演技するために努めたが結局入隊することになった」と明らかにした。

これに伴い、イ・ジュンギがキャスティングされた映画とドラマに支障がでた。まず、競馬映画「グランプリ」が非常事態となった。製作者サイダスFNHは劇中、女騎手キム・テヒの登場分から撮影しながら相手役の俳優を物色することにした。

ドラマ「神医」(演出キム・ジョンハク)出演、5月1日に開幕する上海エキスポ韓国館広報大使活動も不発になった。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24

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 俳優イ・ジュンギが28日、「2010LEE JUN KI FAN EVENT 『HERO IN JAPAN』」を横浜アリーナにて開催した。

 自身のアルバムから「J Style」で華麗に幕を開けたイベント。その後は、現在DATVで放送中の主演最新ドラマ『ヒーロー』を題材に、映像を見ながらトークを繰り広げた。トークには、同ドラマで相手役のジェインを演じたユン・ソイも登場。二人で、ドラマの裏話などを語った。


 これまでは、かっこいい男性を演じることが多かったイ・ジュンギが、本作では落ち着きがなく、情けないドヒョク役を演じた。『ヒーロー』では、イ・ジュンギのコミカルな面、おちゃめな面が全開だ。そんなキャラにちなんでの愉快な話題でトークが盛り上がった。


 食べているご飯を吐き飛ばすシーンについては、「最初うまくいかなくて、5回ぐらいやって、こつがわかった。水にご飯をひたしてからやるといい」。付けひげを付け、変装するシーンについては「初めて付けてみたが、似合っていたと思う。変装は楽しく、自分はもっともっとやりたかったが、監督がこのへんでやめておこう、と…」など、愉快なエピソードを明かした。また、ファンが大勢見ていた撮影中にパンツがやぶけて、下着が見えてしまった時のエピソードも笑いながら語った。


 ユン・ソイとは、互いに軽口を言い合うなど、気さくで率直な先輩後輩関係を見せた。そんな中、ユン・ソイは「現場では本当にムードメーカーだった。スタッフや後輩の面倒をよくみるし、先輩には礼儀正しく気遣う。ここまで気を使えるのかと思った」とイ・ジュンギの人柄を称賛するなどもした。


 劇中披露した社交ダンスやT-Araのダンスなどをユン・ソイとともに披露したり、「愛嬌(あいきょう)」ととっておきの笑顔やコミカルな仕草を披露するなど、終始陽気な姿を見せ、ファンとの時間を過ごした。


 また、自身の日本公式ファンクラブ「SPLENDOR」(http://jungi-splendor.jp/)が3周年を迎えたことについて、「ファンクラブができたのが昨日のことのよう。ぼくからもおめでとうと言いたい」とファンと共にする喜びを表した。


 そして、ファンから、先ごろ誕生日を迎えたイ・ジュンギに「ハッピーバースデー」の歌のプレゼントをすると、大感激。「感動した。もっともっと責任感を持たなければと思う。20代が残り少ないというより、30代により期待している。たくさんのファミリーに感謝している」と語った。


 今後の予定をMCが尋ねると、「皆さんにいい姿をお見せするためにいろいろ準備している。作品でお目にかかるのが一番だが、舞台イベントなど、また皆さんと楽しめるものをと考えている」と言うと、ファンからは大きな拍手が起こった。


 最後にイ・ジュンギは、感無量な面持ちで「胸がいっぱいです」と日本語で語った。続けて「今日はとても幸せな気持ち。たくさんの方に来ていただいて…これからも明るい姿、誠実な姿をお見せしたい。今日は本当に感動しました」と笑顔ながら胸をつまらせ吐露した。


 そしてアンコールでは、歌とダンスのステージを繰り広げ、元気に笑顔のままでイベントを終えた。


 なお、このイベントは、CSチャンネルDATV(スカパー!/イッツコム)にて6月2日にテレビ初放送される。


 一方、同日、イ・ジュンギの5月3日軍入隊の報が駆けめぐった。撮影に入っていたキム・テヒと共演の映画『グランプリ』も途中降板を余儀なくされ、強い意欲を見せていたドラマ『神医』の出演もできなくなったという。


 そのため、イ・ジュンギがイベントで入隊に関して言及、ファンへ何らかのメッセージを残すのでは、と思われたが、一切その話題に触れることはなかった。


東京=野崎友子通信員

朝鮮日報日本語版

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イ・ジュンギ5月3日入隊、

映画「グランプリ」は交代へ

りんこのブログ イ・ジュンギの入隊日が5月3日と確定し、彼が出演中の映画「グランプリ」が非常事態に陥った。

「グランプリ」はヤン・ユンホ監督が演出する競馬素材映画で、イ・ジュンギとキム・テヒが主人公として出演する。問題は2日から済州島で撮影を始め、イ・ジュンギが突然の入隊で撮影に支障が生じた。現在、俳優交代しか方法がない状況だ。

この映画の投資・配給会社のサイダスFNHは28日「イ・ジュンギが軍入隊で降板することになった」とし「イ・ジュンギの代わりの俳優を探している」と明らかにした。

キム・ヒソン、イ・ジュンギを主役として6月から撮影する予定だったドラマ「神医」も同じだ。イ・ジュンギは高麗時代の医官の話を素材としたこのドラマで、伝説的な神医に成長する青年医員として出演する予定だった。

イ・ジュンギの所属事務所は「映画撮影中こんなことが起こってあわてている。先日入隊の話が出た時には年末まで延期できると見込まれたが、最近、兵務庁からこれ以上延期できないという最終通達を受けた」と話した。イ・ジュンギは5月3日、忠南論山に現役兵として入隊する。


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2010.04.29 10:39:14
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イ・ジュンギ最後のあいさつ、

「残念で申し訳ない」

2010/04/29(Thu) 17:20

りんこのブログ 5月3日現役軍入隊が決定した俳優イ・ジュンギが、所属事務所を通じて立場を伝えた。

イ・ジュンギは「俳優として、男として、さらに深く成熟する時期として現役軍入隊の時期をいつも考えてきた」と伝えた。

引き続き「軍入隊が演技人生において、また違う始まりになると信じる。健康な大韓民国の青年が経験する大切な時間を通じて、国内外ファンと関係者に一層成熟した俳優となった姿をお見せする」と述べた。イ・ジュンギは4月12日軍入隊通知を受けたが、進行中だった映画『グランプリ』と下半期出演が予定された『神医』『2010上海エキスポ』の韓国広報大使などを控えて、軍入隊の延期を申請した。しかし28日兵務庁から最終通知を受けて、5月3日入隊を最終決定した。

イ・ジュンギ側は「イ・ジュンギは以前から軍入隊は当然履行しなければならない国防の義務で、当然履行するという思いをいつも明らかにしてきた。だが、国家的な約束と制作社、そしてファンの方々との約束があったため、進行中の仕事を終わらせる時まで入隊時期の延期を申請した。今は与えられた決定を十分に尊重する」と立場を明らかにした。また「いくつかの進行中の仕事を終わらせることが出来ずに入隊することになり、関係者にとても申し訳なく思っている。特に入隊日が差し迫って、当惑したファンの方々と十分な時間を過ごすことができない点が残念だ」と付け加えた。

一方イ・ジュンギは5月3日忠南論山陸軍訓練所に入所して、5週間の基礎軍事訓練を受けた後、現役で軍服務に臨む予定だ。
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 イ・ジュンギが5月3日に入隊する。

 イ・ジュンギの所属事務所側は29日、「入隊の日が5月3日に正式に決まった」と公式に発表した。


 所属事務所側は、「イ・ジュンギは今月12日に入隊令状を受け取った。しかし、現在撮影中の映画『グランプリ』や下半期に出演が予定されていたドラマ『神医』のほか、「2010上海エキスポ」の韓国広報大使など、たくさんの仕事が残っていたため、やむを得ず入隊延期を申請した。しかし28日、兵務庁から「延期は難しい」という通知を受け、5月3日に入隊することになった」と説明した。


 また、「現在進行中の仕事を終えることができないまま入隊せざるを得ず、関係者に迷惑をかけることになった。申し訳ないと思っている。特に、入隊の日が突然決定し、当惑しているファンの方々に申し訳なく、入隊まで十分な時間をかけることができなかったことも残念だ」と謝罪に言葉を伝えた。


 なお、イ・ジュンギは5月3日、忠清南道論山陸軍訓練所に入所し、5週間の基礎軍事訓練を受けた後、現役兵として入隊する。


キム・ギョウル記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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入隊のイ・ジュンギ、

上海広報大使もなかった事に

2010/04/30(Fri) 09:19

りんこのブログ タレントイ・ジュンギの広報大使活動が不発になった。5月1日に開幕する中国・上海エクスポで韓国館を広報する予定だった。

イ・ジュンギを広報大使に委嘱した大韓貿易投資振興公社(KOTRA)関係者は、29日「一ヶ月前に(イ・ジュンギが)入隊するというニュースを知ったが、このように早く決定されるとは思わなかった」と虚脱した。「イ・ジュンギ側から入隊を12月に延ばすため飛び回っているという話を聞いた」とし「広報大使なので金銭的な被害はないが、残念だ」と吐露した。

「(イ・ジュンギの入隊は)天安艦の事件のためではないかと思う」と推測した。「天安艦事件がなかったら兵務庁で配慮したのではないか…、天安艦のために入隊延期が出来なかったと思う」と話した。しかし「イ・ジュンギが入隊したからといって広報大使が取り消されたわけではない」という判断だ。「実質的な活動が出来ないから、自動消滅するのも同然」というだけだと話した。

「実際、イ・ジュンギを上海エクスポの開幕式に参加させる計画はなかった。ただ、韓国の日である5月26日のサイン会ぐらいは考えていた」と打ち明けた。イ・ジュンギの代わりとなる広報大使は、考慮しないでいる。「チャン・ナラが広報大使として活動しているので」だ。もちろん、「必要なら他の韓流スターと接触してサイン会ぐらいは参加させる考え」でもある。

一方、入隊日時が確定し、イ・ジュンギが出演中であったり、出演することにした映画『グランプリ』、SBSTVドラマ『神医』も被害を受けた。イ・ジュンギ側は「映画やドラマ、広報大使という公的な仕事を控え、避ける事が出来ず軍入隊を申請したが、28日に兵務庁から最終通報を受け、5月3日に忠清南道論山陸軍訓練所に入所することに決定した」とし「映画、ドラマの全関係者に撮影に支障を与え、申し訳ない」と謝罪した。

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入隊控えるイ・ジュンギ「30代の自分が楽しみ」

2010年4月30日9時22分配信 (C)YONHAP NEWS

りんこのブログ 軍入隊を控える韓国俳優のイ・ジュンギが横浜アリーナで28日にファンイベント<Hero in Japan>を開催し、日本のファンとの再会を約束した。

 このイベントは、衛星チャンネルDATVでの主演ドラマ『ヒーロー』初放送を記念して開かれたもので、約8000人の日本ファンが集まった。共演のユン・ソイも出演し、ドラマ映像上映や出演者メッセージの紹介、トークショー、イ・ジュンギのミニライブなどが行われた。

 ドラマについて、イ・ジュンギは「人工呼吸のシーンが唯一のキスシーン」などと紹介したほか、ユン・ソイについて「韓国女優の中で最もアクションが上手。代役は使わなかった」と賞賛した。一方のユン・ソイは、「アクションシーンでイさんのズボンが破れ、白い下着が遠くからもよく見えた」と暴露、会場を笑わせた。

 この日は17日に誕生日を迎えたイ・ジュンギのため、ファンがケーキと歌のプレゼントを贈った。イ・ジュンギは「韓国の歳(数え年)で29歳になったが、もう20代が残り少ないという気持ちより、30代の自分が楽しみ」だと語った。

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 イ・ジュンギが突然の軍入隊を控え、心境を打ち明けた。

 29日、所属事務所JGカンパニーの報道資料を通じて、イ・ジュンギは「ファンの家族や友達と同じように、時が来たら、国防の義務を負う平凡な男としての時間を楽しみにしている」とコメントした。


 イ・ジュンギは最近、映画『グランプリ』やドラマ『神医』への出演、上海エキスポの韓国広報大使としての活動を目前にしていた。しかし28日、兵務庁から、来月3日に忠清南道の論山訓練所に入所するよう最終通知を受けた。


 イ・ジュンギは2月から、イ・ジュンギだけのマネジメントを行うJGカンパニーの所属俳優として活動してきた。


キム・ヨンウン記者

edaily/朝鮮日報日本語版

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 5月3日に入隊するイ・ジュンギがミニホームページを通じて、今の思いを打ち明けた。

 イ・ジュンギは「私イ・ジュンギは5月3日、神聖なる国防の義務を果たすため、現役兵として入所することになりました。いつも皆さんと約束していた通り、カッコよく、義務を忠実に遂行しようと思います」と語った。


 イ・ジュンギはまた、「多くのことを経験して学び、俳優としての深みもさらに身につけられる貴重な時間になるよう、努力します」と誓った。


 続けて「大きな信頼に応えられず、映画やドラマの制作関係者の皆さんに心よりお詫び致します。混乱する中でも最後まで応援を惜しまず、励ましてくださった皆さん、ありがとうございます」とあいさつをした。


 イ・ジュンギは「俳優イ・ジュンギの第2ラウンドが間もなく始まると思います。未完成の20代を経て、30代の熟練した熱い気持ちで、素敵な作品を届けられる俳優として帰ってきます」とコメントした。


キム・ヒョンロク記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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イ・ジュンギ入隊間近

「ちょっと浮気してもいいよ」


りんこのブログ イ・ジュンギが入隊を控え、ミニホームページにファンに向けた文を残した。

イ・ジュンギは4月30日、ミニホームページに「燦爛たる20代をプレゼントしてくれたありがたい皆様に」という文を残した。

イ・ジュンギは「何と申し上げればいいでしょうか。申し訳なくて何から話せばよいか」とし「国防の義務は皆様と私が当然と思って待っていたものでしたが、突然伝えることになって驚かれたと思います。申し訳ありません」と書いた。

5月3日に現役兵として入隊するイ・ジュンギは「皆様といつもしてきた約束のように義務を忠実に遂行しようと思います。遅い入隊ですが、誰より堂々と、格好良く終えて来ます」と覚悟を明らかにした。

続いて「俳優イ・ジュンギが20代を誰よりも輝かせてくれたファンの皆さんに感謝しています」とし「最後まで立派な作品をプレゼントしたかったのですが、軍人としての時間もまた別の自分を見つけられる時間になると思っています。多くのことを経験し、学び、俳優として深みを出せる大事な時間になるよう努力します」と付け加えた。

入隊でしばらく顔を見られなくなるファンを心配し「知ってるでしょう。何でもうまくやり遂げる人だと。今は会いたいと思っても、いずれ退屈して浮気することもあるかもしれませんが、大目に見ますよ。忠誠!」と文を終えた。5月3日、論山(ノンサン)訓練所に入隊するイ・ジュンギは映画「グランプリ」とドラマ「神医」から降板した。


この記事を読んで…


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2010.05.01 13:24:39
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ジュンギは、現役入隊なんですね。


確かに4月20日前後に年内に入隊するらしいという記事は見たけど、

まだまだ先のことだと思ってたので、

こんなに急ですごく驚いてる。

日本でのファンミでも、心から楽しめる心境じゃなかっただろうし。。。。


理想の女性だというキム・テヒさんとの共演が、

最後まで果たせなくて残念だったね。


キム・ヒソンさんとの共演も見たかった。。。




それにしても、

浮気しても大目に見るだなんて……。


韓スタ様には、普段から浮気しまくりな私。

でも、クギをさされちゃ、余計に気になっちゃうなぁ。





何時間か後には、

丸坊主のジュンギを見ることになりますね。。。。しょぼん