のだめカンタービレ。。。。
見始めたら、
面白くて、途中でやめられなくなっちゃうね!
映画の導入として放送されていた、
昨日と今日のテレビ放送。
前に放送されたものに、
ちょこっとプラスされた感じになってたので、
8割方見たはずなのに、
初めから終わるまで、
やっぱり見ちゃいました。
今週はテレビでも、
いろんな番組で番宣していて、
すごく力入ってるな~って感じです。
ぜひともこの勢いで、
映画館に行かねば!
さっき、Bigeastationの放送だ~と思って、
FMをつけたら、
曜日間違えてた!
放送は、、、明日だった
こんなだから、今まで散々聞き逃してたんですね!
放送曜日でないことに気づいてなくて、
時間が来ても、始まらなくて、
のだめの特集組んでたのかな?
さっきまでテレビで聞いていた、玉木宏さんの声が、
ラジオから聞こえてきました。
彼の声は、、、、ヤバイね。
今まで何気にスルーしてきたけど、
本来、彼のような声が、
私は大好きなんだよね~~~~。
んでも、、、、
のだめでの印象が強すぎるせいか、
それ以外の作品をちゃんと見たことが無い気がして、
千秋真一以外の玉木さんの姿が、、、
まるで浮かんでこない
よく考えてみると、
実際傍にいたら、四六時中ケンカになりそうだけど、
実は“俺様気質”も好きで、、、、
私の中では、
道明寺司か、千秋真一か?
究極の選択って感じ。。。。
クラシックも聞かないことはないけど、
いつの頃からか、歌詞がないものは、
あまり聞かなくなってました。
でも、聞き始めるとやっぱりいいですね。
オーケストラではないんだけど、
演奏者として指揮者を見てた中学・高校時代は、
指揮者なんて、タクトを振ってるだけ、、、、
って思えてたときもありました。
指揮者の見てるスコア(楽譜)って、
すべての楽器の楽譜が一度に見れるもので、
実際には、瞬時に見れるものではないんですよね。。。
たぶん、そのときは、自分がいかに演奏するかってことに
集中してたから、余裕がなかったんだと思います。
その楽器ごとの楽譜を頭に入れた上で、
指揮者が思い描く音のイメージをタクト1本で、
如何様にも表現できるんですよね。
楽譜に記録されてる以上のことを、
要求されたりしますし。
こういうことがわかったのは、
実は、社会人になってから。
職場に、クラシックをこよなく愛する同期の男性がいたの。
まぁ、ちょっと変わった人だったので、
年齢もそんなに違わないはずなのに、
会話がかみ合わないことも多かったけど、
その人の音楽の聴き方をきいて、
その当時は本当にびっくりしました。
同じ作曲家の「とある曲」だけで、
複数枚のCDやレコードを持っていると。。。
ええ? もったいない。。。一緒なんじゃ?
と思って理由を聞いたら、
演奏している交響楽団、
年代、
演奏しているホール、または、録音場所、
演奏時間、
指揮者...etc.
これらに着目すると、
同じ曲で同じ楽譜で演奏しても、ゼンゼン違うんだ!
とか力説されて、、、、
へぇぇぇ。。。。
その後、学校の音楽の時間に鑑賞したような、
本当に有名どころの、お馴染みのクラシックの曲でも、
自分の記憶にあるものと違う演奏に出会うたびに、
あの時、その男性が力説していたことが、
こういうことだったのか!
と納得できて、
それからは、音楽を聴くときは、
そういったことにも気をつけて聞くようになりましたね。
そんな感じで、音楽を聴いていると、
いつでも、どこでも、
高いクオリティを保って音楽を表現できる人って、
本当にすごいな~って思います。
それだけ、
技術面も安定していて、
体調・体力もメンタル面も、
コントロールできてるってことですもんね。
そういう意味では、
日ごろ思っている正直なところを言うと、
東方神起って、
今日はいいな~って思ったり、
なんだかイマイチだったり、
音が外れて、まだまだだなぁって思ったり、
楽曲自体が難しいって事もあるかもしれないけど、
そういう波みたいなものがありますよね。
実際にナマで聴くよりも、テレビ放送では特にね。。。。