今までも、情報はたくさん上がってましたが、
あえて、触れないようにしてきました。
なぜって、『地面にヘディング』の裏番組だからですよ!
いよいよ、明日から放送予定ですよね?
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『アイリス』イ・ビョンホン&キム・テヒ、
切ないカップルポスター公開
2009/10/09(Fri) 14:07
KBS第2テレビ諜報アクション大作『アイリス』(制作テウォン・エンターテイメント/Hプラス)の男女主人公イ・ビョンホンとキム・テヒが、運命的な愛が収められたポスターを披露した。
9日公開された『アイリス』のカップルポスターには、カメラを見つめるイ・ビョンホンの切ない視線とキム・テヒの悲しい目が妙な対照をなして、2人の交錯した運命とロマンスに対する関心を呼びおこしている。
制作陣によると、撮影現場でキム・テヒは、先輩演技者のイ・ビョンホンに演技に対するアドバイスを求め、イ・ビョンホンはキム・テヒの視線一つ一つまで気を遣って指導したという。イ・ビョンホンは国家安全企画部(NSS)所属の最精鋭要員“ヒョンジュン”役を、キム・テヒはNSS所属の国内最高のプロパイラー“チェ・スンヒ”役を演じる。
『アイリス』は約200億ウォンの制作費とアジアとヨーロッパを往来する海外ロケをはじめ、大規模セットなど超大型スケールに、華やかな見どころを提供する『アイリス』は、南北イデオロギーの対立と葛藤の中で繰り広げられる情報戦を描くブロックバスタードラマだ。イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、キム・ソヨン、T.O.Pらが出演し、KBS第2『お嬢さんをお願い』の後続で、14日放送開始される予定だ。 [写真=テウォン・エンターテイメント]
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始まる前から、
ものすごい注目度です。
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『アイリス』、放映前から
アジア7ヶ国に先行販売
2009/10/12(Mon) 13:31
KBS第2水木ドラマ『アイリス』が、放映前日本などアジア7ヶ国に先行販売を決定した。12日KBSによると、『アイリス』は日本の地上波放送局で、韓国ドラマでは一編当たり最高額の金額で先行販売が決定し、続いて中国、台湾、香港、シンガポール、ベトナム、タイにも販売を決定した。
海外放送局の関係者は「まだ放送されていなく、結果が分からないが、まるで映画でも見るようなプロモーション映像だけを見て購入を決めた。アジアスターイ・ビョンホンとキム・テヒら豪華メンバーが登場するので、良い結果が出ると思う」と高い期待感を表わした。『アイリス』のこのような輸出成果に対して、KBSメディアの海外事業部の関係者は「最近世界的な不況により海外放送局も、冒険を避けて先行購入を敬遠している風潮だ。しかしドラマ『アイリス』がこのように活発に先行販売されているのは、それだけ魅力的なドラマだということだ。具体的な単価を明らかにする訳にはいかないが、販売が決定した地域の大部分は最高価格で販売されている」と明らかにした。
また『アイリス』は、アジア地域の他に米国、ヨーロッパ、中東など、今まで韓国ドラマの進出が不可能だった地域を中心に、輸出交渉が活発に行われていて、追加販売に対する期待感を高めている。スリルあふれる諜報アクションと主人公をめぐるロマンスを描く『アイリス』は、イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、BIG BANGのT.O.P,らが出演して、14日放送開始される。
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キャストの豪華さが目立ちますが、
プロモーション映像のみで購入を決めたなんて、
そのプロモーション映像を編集して作成したスタッフは、
嬉しいでしょうね。
おや?
明日から放送のはずなのに、どういうこと?
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KBS、契約していないのに
『アイリス』の放送強行
2009/10/12(Mon) 17:05KBSが、200億ウォン以上投入されたミニシリーズ『アイリス』の外注制作社に、無理な版権収益を要求していたことが明らかになった。国会の文化体育観光放送通信委員会チン・ソンホ議員(ハンナラ党)が、KBSから受けた外注ドラマ権利配分現況によると、KBSは『アイリス』の制作社テウォン・エンターテイメントに5年間日本を除いた海外版権収益の25%を要求した。
また協賛6件が超過すれば、1件当たり収益40%を要求するなど、KBSに絶対的に有利な契約で外注制作社を圧迫した。その上正式契約もしないまま、14日ドラマ初放送を決定した。『アイリス』の1話から6話の放送広告は、すべて売れた状態だ。販売額は、24億4944万ウォンに達する。視聴率により、最大91億1736万ウォンの収益を上げることができる。
チン議員は「KBSが策定した1話制作費は9000万ウォンで、美術費2000万ウォンと視聴率及び広告販売連動で、最大1億5000万ウォンを支給することになっている」と明らかにした。「200億の制作費が投じられたドラマに、KBSはたかだか30億の制作費だけを支給して、協賛収益の一部を持って行くのは、放送・編成権を理由に外注制作社を圧迫している。まだ正式な契約が締結されていない状況で、放送を押し切るのは許されている権限を越える行動だ」と主張した。
『アイリス』はキム・テヒ(29)、イ・ビョンホン(39)、チョン・ジュノ(39)、キム・スンウ(40)らが出演する。
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豪華すぎて、誰が主演なのか、
俳優の名前だけでは判断できないほどのドラマです。
なんだか、よくわからないなぁ。
どうして、こういう芸能関係の話題に政治家の名前がでてくるんでしょうかねぇ。
もめごとは早く解決するといいですね。
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『アイリス』キム・スンウ&キム・ソヨンのカリスマあふれるポスター公開
2009/10/12(Mon) 21:04
韓国ドラマで初めて諜報員のスリルあふれるアクションと裏切り、そしてロマンスを描くブロックバスター諜報アクション『アイリス』で、北朝鮮最高の諜報チームに変身したキム・スンウ、キム・ソヨンのカリスマあふれるチームポスターが公開されて、視聴者の心をひきつけることが予測される。
標的を突き抜けるような強烈な目つきのキム・スンウ、アンジェリーナ・ジョリーを連想させるセクシー女戦士キム・ソヨン。彼らが、北朝鮮最高の諜報チームで一つになった。『アイリス』でキム・スンウが演じる“パク・チョルヨン”というキャラクターは、ソフトさと鋭いカリスマが共存する北朝鮮のエリート諜報要員で、祖国のためならば、自身の命まで捨てることができる北朝鮮の核心人物。
そのような彼に影のように従って、機敏に作戦を遂行する“キム・ソンファ”役のキム・ソヨンは、体をはっても護衛対象を保護し、素早いアクションで相手を倒してしまうという、今まで見せなかった強い女戦士の魅力を披露する。今回公開された彼らのチームポスターは「失敗はすなわち死だ」と考える北朝鮮の諜報要員らしく、一寸の余裕も許されないみなぎる緊張感を感じさせる。
実際にも驚くチームワークを見せて、劇中で北朝鮮最高の諜報チームに扮したキム・スンウとキム・ソヨンは、NSS要員に変身したイ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノと互角に対立し、緊張関係を最高潮に高める予定だ。韓国を越えて、アジアから熱い注目を浴びている『アイリス』は、全20話で制作、10月14日午後9時55分KBS第2テレビで放送開始される。[写真=テウォン・エンターテイメント]
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先に公開された、
キム・テヒ&イ・ビョンホンのポスターもステキだけれど、
コチラのお二人のもカッコイイですね。
ブロックバスター諜報アクションって、
すごいね。
ドラマでは諜報員が主役のものって、
初めてなんですね?
すごく見たいけど、
これは、字幕なしで見るには、ものすご~く難しそう。。。
リアルタイムでは、『地面にヘディング』を見ちゃいます。
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KBS、『アイリス』制作社と
円満な合意を努力中?
2009/10/13(Tue) 13:34
KBSがドラマ『アイリス』制作社テウォン・エンターテイメントに安価の制作費を支援して、契約をしないまま放送を押し切ろうとしているという主張に対して「事実ではない」という立場を明らかにした。KBSは、12日「6月10日テウォン側と契約の主要事項を収めた権利合意書を作成捺印し、7月初めテウォン側が『相手社のドラマとの対決を避けるようにして欲しい』と要望をしてきたので、8月編成変更を決めて、契約締結を促した状態だ」と説明した。
KBSは「日本版権に対して権利を持たないことで合意し、テウォン側が日本他地域の収益の25%をKBSに与えて、KBSは制作費をより多く出すラインで合意をもちかけ同意した」と説明した。特に「テウォン側が1話当たり7億5000万ウォン規模の『アイリス』を放映して欲しいと要請してきたことに、応じただけだ」と反論した。それと共に「テウォン側と円満な合意のために努力している」と付け加えた。
先立って国会の文化体育観光放送通信委員会チン・ソンホ議員(ハンナラ党)は「KBSが『アイリス』の外注制作社に、無理な版権収益を要求した」と主張した。「テウォン側に5年間日本を除いた海外版権収益の25%と協賛6件が超過すれば、1件当たりの収益40%を要求した。その上正式契約もしないまま、14日ドラマ放送開始を決定した」と指摘した。
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本当に、明日から放送されるのかしら?
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KBSとドラマ『アイリス』の制作会社テウォン・エンターテインメント(以下テウォン)が、14日のスタートを前に、契約問題で対立している。
KBSとテウォンの対立は12日、秦聖昊(チン・ソンホ)ハンナラ党議員によるKBSに対する国政監査で露呈した。KBSから外注ドラマの権利現況文書を受け取った泰議員は、「『アイリス』の外注制作会社にわずかの制作費しか支給していないのにもかかわらず、KBSが無理な要求をした」と指摘した。
泰議員によると、KBSは200億ウォン(約15億3700万円)が投入された同ドラマに、制作費として30億ウォン(約2億3100万円)だけを支給した。また、スポンサーが6件を超えた場合は1件当たり40%、5年間にわたり日本を除いた海外版権収益の25%を受け取る、という契約条件をテウォン側に提示した。
テウォン側はこのような条件を不服とし、14日のスタートを前に、KBSとの契約を辞退する意向を示した。しかしKBS側は、契約を交わす前に同ドラマの初回放送を14日に編成した。KBSとテウォンの対立により、同ドラマのスタート(14日)が延期されるのではないか、と懸念の声が上がっている。
テウォン側は13日、「まだKBS側と契約を結んでいないのは事実。13日に代表者がKBS側と会議を行った後、契約問題について公式の立場を明らかにすることができるだろう」と慎重な姿勢を示した。
ヤン・スンジュン記者
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これ、放送延期になった場合、
その時間の枠は、KBSは何を放送するつもりなんでしょう?
せっかく、一丸となって撮影してきている、
俳優陣もスタッフも、
見て貰わなければ、意味がないですよね?
このドラマについては、
ドラマのストーリーを元に漫画化される話も決まっているようです。
また、日本人ながら、韓国での活動を主としている、
ユミン…笛木優子さんもも出演と言われています。
ユミンといえば、『オールイン~運命の愛』でも、
イ・ビョンホンさんと共演していましたよね?
日本ではなく、韓国に活躍の場を求めたのは、
もうかなり前のことになると思いますが、
はっきり覚えていません。
こんな早々たるメンバーと共演するなんて、
羨ましい限り。
今回も、出番そのものは多くないかもしれないけれど、
イ・ビョンホンさんとも絡む、
大事な役なんじゃないかな?
こちらにも注目して見て見たいですね。