2008 Asia Song Festival 感想2 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

SS501のステージのあとは、

MCが登場しました。


端折ります。

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字幕読めますかねぇ。


アジアを超えて

世界が注目する授賞式であり、
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最高の音楽祭でもある

アジアソングフェスティバル

本当に楽しみです。
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公演と授賞式を一緒に行う舞台というのは

アジアではこの公演以外ないでしょう。






そう?

あ、「アジア」としてはね。。。




二人ともよく知らないので、

このくらいでスルーします。


ぷぷ。

めんどうくさいだけじゃないか?


だって、長くなるもん。


姿を見せた直後、せっかくだから……と

あまり上手くない英語もしゃべっておりましたよ~。

自信ないならやめとけばいいのに。

おかげで自分の英語のほうが、

いくらかマシなんじゃないかと、

へんな自信を持ちそうになりました。

危ない、危ない┐( ̄ヘ ̄)┌


さて、本編に参りましょうか。

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次の演者は

香港から。
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アジア最高歌手賞


カレン・モクさん。

知ってる?


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トップ女性歌手兼女優だとか。

知らなかったわ。


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やっぱりどこの国にも

マルチな才能の持ち主はいるのねぇ。

北京オリンピックの聖火ランナーにも

選ばれたらしい。。。
りんこのブログ ♪Matiness, Evening Shows

衣装が変わっていたんだけど、

なかなか全身がキャプれず。
ダンスは得意って感じじゃなかったな。
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いい雰囲気ではあったけど、

こんな大きな会場よりも

違うステージのほうがいいかもなぁ。

この曲はクラブで聴きたいかな。

あ、曲の途中で切られた?
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♪No.1 Fan

この曲はダンサーがいませんでした。

前の曲から、この曲までは

もともとメドレーで披露されたのか、

番組が適当に切ったのか…?
りんこのブログ 彼女はトップ女性歌手ということだけど、

若いのかそうでもないのか、

画面からは???






曲はねぇ。。。。

ヨジャだからなのか、雰囲気はいいけど

印象に残らなかった。。。

2曲ともパワフルでもなく、心が震えるほどの

熱唱でもなく。

でも、悪くもない。。。

ファンの方がいらしたらごめんなさい。


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次は、中国から。
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アジア最高歌手賞

アンソン・フーさん。


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上海アジア音楽フェスティバルで

大賞を受賞したのは、

1999年 16歳のとき。

ってことは、、、今年26歳?
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♪Karaoke Men


何を歌ってるんだかさっぱり。。。

中国語は???
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一人だけど、

ステージは慣れているのか、

堂々としてます。

……あっ!
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♪18 taboos

熱唱中の曲をぶっちぎられました!

あんなタイミングで切らなくても。。。叫び

曲調がダンサブルに。
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いい感じの曲です。

リズムに合わせて踊る感じ。

中国語のR&Bって

なんか不思議だなぁ。
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ですが、この方は中国国内で、

R&Bブームを巻き起こしたとのこと。

そうなの?

そりゃ、チャンスがあったら聞くべ。
りんこのブログ 次は、韓国から、

“輝く”

SHINee~

彼らはアジア最高新人歌手賞。
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♪Love like Oxygen

  (酸素のような君)


ホントに直訳ですね!


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ジョンヒョン君の声が印象的な

始まりですね。
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彼の声は大好きです。
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イスを利用しながらの

パフォーマンス。
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2008年5月のデビューだから、

この時点でまだ、半年経ってない!
りんこのブログ でも、さすがにプロですね。

まだ、幼いのに、

鍛え抜かれた根性がうかがい知れます。

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最近ようやく区別がつくようになってきました。


彼は、オニュ。

オンユと表記されることもありますね。
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リーダーで、

マンネのテミンと仲良し。

可愛いんでしょうね。
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最初に彼らの情報を見たときは、

「第二の東方神起」っていうから、

ものすごく注意して見ちゃいました。
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まだ、1年も経ってないから、

これからが楽しみなグループ。

トンのように羽ばたけるか!?
りんこのブログ ♪Replay(お姉さんはキレイ)

この曲がデビュー曲だよね?

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左の彼はKey。

右はマンネのテミンだよ。

二人とも可愛いね。
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おっと。

私をかく乱させる気?

もう大丈夫。ちゃんと区別はつくよ。
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左がkeyで、

右がオニュ。

並んだら、ゼンゼン違うのに、
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どうして今まで、

混乱してたんだろ?


KeyはXIAHTECでシアと共演した子だよね。

さっぱりした性格な気がするし、

シアと同じニオイがちょっとする……。
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やっと出てきました。

グループ1の長身ミノ。

ミンホと表記されることもあるね。

Yunho→ユンホ→ユノ。

Minho→ミンホ→ミノ。

そっか、“h”は発音しないのか~?
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ミノは、最近気になる。

最初はゼンゼンタイプじゃない子だって

思っていたんだけど、
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一番口数が少ないけど、

結構男らしい。

ラップのパートでは目立つけど、

歌にスポットが当たった曲が

印象にないの。
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でも、話す声が

10代と思えないほどの落ち着きを持った

低音で、ステキ。


チェガンによくくっついてる子だよね?


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あ、終わっちゃった。







さぁーて私は誰のファンなんでしょう?



あまりに若すぎて、

ヌナではなく、

ほとんどオンマ目線ですが、

素の状態の幼さと、ステージ上のパワフルさが

なんともアンバランスなテミン。

彼の成長ぶりには驚くし、

ジョンヒョン、オニュの歌唱力も素晴らしいと思います。

Keyの声とミノの声に注目して見て見なくちゃ。



あ~、やっぱり、

初めて聴く曲ですごく印象に残るっていうのは、

なかなかないなぁ……。


音楽に国境はないと思うけど、

音楽のジャンルで、

その国の言語とマッチする、しないっていうのは、

多少あるんじゃないか?


って思ってしまいました。