次世代韓流スター? | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

ちょっと、人体探検隊からはなれますね。

あれ、見るほうも疲れるでしょ?

休憩ね。休憩。


ちょっと、癒し系の俳優さんを見ましょ~






いやぁ、もう既に次世代ではなく、

まさに今の韓流スターでしょう。


花男出演中のキム・ボムくん。

昨年秋に日本で行われた1stファンミーティングを

TBSチャンネルでやっていたので見ていました。

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次世代韓流スター キム・ボム来日独占密着SP~

1stファンミーティングからプライベートショットまで~


すごいタイトルだよね?



このブログにも、彼中心ではないけど、

一度、ユ・スンホくんネタで一緒の写真をあげたかな。


エデンの東でソン・スンホンさんの子役を演じて

一気に名を広め、人気も出た人でしたよね?


このところ、花男ネタは毎日どこかで見るので、

ちゃんと作品をみていないにも関わらず、

知っている気になっちゃってました。


随分小さいころから、日本に来ていたようですし、

原宿がお気に入りだとか、

寿司とラーメンが好きだとか話していましたね。


歌はそんなに上手くはなかったかな。

平井堅の「瞳を閉じて」を歌っていましたが、

高音がちゃんと出なくて苦しそうで、、、


歌手を名乗っている人だったら、

歌が下手なのは、許せないので毒舌になっちゃいますが、

俳優さんが歌うと、なんだか、それなりに世界が見えてしまって、

不思議ですね。


それと、幼い頃に習っていたピアノから遠ざかってしまったけれど、

ファンミのためにもう一度練習しなおして披露していました。

寝る間も惜しんで、痩せるほど練習したそうですよ。


ピアノで演奏したのは、中島美華の「雪の華」。


この曲って、韓国の人には特に受け入れられやすいんでしょうかねぇ。

ドラマの主題歌になったって言うのもあるでしょうけど。


いつも弾いてる人のような余裕はなかったようだけど、

ちょっとやそっとの練習じゃ、あそこまでは

弾けないだろうな。。。



俳優になりたいと思ってからは、

数え切れないほどのオーディションも受けたりして、

かなりの努力家のようです。


加えて、実年齢より少し幼く見えてしまいがちだけど、

この笑顔!

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得な人ですよね。

ちょっとにこっと微笑んだだけで、

たとえ初対面だったとしても、

心の壁は取り払われてしまいますね、きっと。



年齢相応な感じと、

まだ、手垢のついてないというか、

修羅場をくぐってないというか、

その初々しさにとても好感が持てて、

これからが楽しみな、見守りたい人ですね。





そういえば、キム・ボムくんは、

花男では、原作の西門総二郎役のはずだよね?

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過去に同じ原作の同じ役を演じた、

台湾の朱孝天や日本の松田翔太のイメージを比較すると、

なんてソフトなマイルドな人なんでしょう。。。

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パッと見の印象では、キム・ジュンくんが西門役かと思っちゃってました。

演技はどんな感じなのかなぁ。

4月からのMnetの放送が待ち遠しいな。