冒頭から立て続けに3曲も歌って、
ファンミなのにスゴイね。
汗もひかないうちに、トークタイム。
その汗がステキ!」
とMCの方に言われたときのジンちゃん。
丁寧にアタマを下げてます。
見てても、ワンテンポ反応が遅くて…。
「子供の頃はどんな子でしたか?」
「ボク?」
自分で話しておいて、
ってMCの人は反応してましたね。
なかなか、上手にジンちゃんを
身につけるもの。
タンクトップとか、帽子とか。
なぜか、ニオイを嗅ぐジンちゃん。
ちゃんと洗ってきたよ~って。
「洗わなくてもよかったんじゃ?」
「!!!!!」
「ポイ」
「そんなわけにはいかないだろ?」
とは言ってないけど、
そんな表情に見えましたよ~。
こんな表情も見せてくれちゃったりとかして、
ハングルで話せばいいのに、
思っていることが日本語で言えないので、
何やらひそひそと、通訳の人に
話したんでしょうけど、
きっとだいぶカットされてるね~。
聞きたかったなぁ。
こっち、こっち!!!
受け取ることが出来たのは、
一体何人くらいいたのかな?
残念ながら、二階席には
ジンちゃんがステージに向かって右側に
歩くと、ファンが何かを投げてた。
何だろ? タオルかな?
それをそっと隅っこに寄せてたね。
みんな一緒に歌って~
ジンちゃんは、
メチャメチャ歌が上手い!
ってわけじゃないけど、
声とか、歌い方とか、視線とか、表情とか、
やっぱり味があって、ジンちゃんの世界があって、
いいんだよね~。
歌からハマッた訳じゃないところが、
私にとっては、危うい人なんだ。
なんだが、名残惜しいよ。
まさか、堕ちるとは思ってなかった人。
行く、行く、行くぅ~~~!!!
ファンミの模様は、ここまでだったんだけど、
番組は舞台裏まで見せてくれたよ。
サインをするジンちゃん。
右利きかぁ。
視聴者の方5名にプレゼント!
えへへ、応募しちゃったもんね~。
番組的には、いいカットのところを
また最後に流してた。
ちょっとスローになってて、
キャプチャしやすかったな。
この女性の方が羨ましい。
でも……、
私だったら、緊張しすぎて、
こんなに笑顔で握手できないかも。
まだ、誰のファンミにも行ったことがなくて、
わからないんだけど、
ファンミって、コンサートより
楽しいもの?
楽しいというよりは、
「特別」な感じなのかな?