東方神起の曲だけ先に紹介したら、
テーマに当てはまるものが…ない。
私って、J-POPというテーマは作ってないし、書いてないんだ。
自分でも初めて知った
ここは、便利に「音楽」ということで。
MAKAIさん選曲特集はまだ続きがあるよ。
「君好き」だけで終わっておいてもなんら問題はないけど、
アルバムも買って聴いたことだし、
もうちょっと書いておきたいかな。
この番組で紹介されたのは、全部で6曲。
東方神起以外の曲は、
どれもちゃんと聴いたことがないものばかり。
音楽は好きだけど、
ちゃんと聴くものは意外に偏っているかも。
「君好き」に続いて、2曲目
♪Leave LISA
初めて見るよ。
胸元も色っぽかったりして～。
……なぜか剣道着で踊ったりしてる。
曲より、PVが気になっちゃった。
重そうだ。
臭そうだ。（←ひどい先入観）
フォーメーションがキレイだったり。
面白いＰＶだね。
映像に釘付けで、
曲の印象が薄くなっちゃった
３曲目は、
♪もう一度…feat. BENI 童子-T
女性のきれいな声で始まる。
BENIさんって、安良城紅さんかなぁ。
みんなは知ってるかな。
出会って、
好きになり過ぎて、、、
すれ違っていくふたりの物語。
彼女は、
思い出しながら、
それでも、
この恋にサヨナラを告げる。
４曲目は、結構好きだったりして。
特に、歌詞が気に入った
♪時間よ止まれfeat. SEAMO AZU
好き同士の二人には、
一緒にいられる時間が、とっても大事。
こちらがAZUさんなのかな。
こっちはSEAMOさんだよね。
気に入った歌詞のところ。
たぶん、合ってると思うけど、
当てた漢字はどうかな…？
…言葉にしなくても、あなたは 私の特別な場所
もしもたった一つ願いが叶うなら、
ふたりだけの時間を 神様 止めて。
時間よ止まれ、このまま。僕のたったひとつのわがまま
だけど、それは叶わない このもどかしさ伝えたいよ
一日たった24時間。足りない、あと100時間。
それだけありゃもっともっと見つけるよ。
君のいいトコ
（中略）
運命ならいつだってめぐり逢えるね
あなたは私の特別な「場所」って表現がいいね。
運命ならいつだってめぐり逢えるね
うん、うん。
運命ならね。
結構、リピしちゃった。
５曲目は、
♪STEP UP feat. KREVA
L-VOKAL
最初からライトの光で遊んでるみたいなPV。
こんな作り方もあるんだ。
好んで聴くジャンルじゃない…。
でも、たまにはイイかも。
ラジオもねぇ、テレビもねぇ、
ショーケース場所奪われて～♪
ラップはその時の感性が表れて
オモシロイ。
最後の６曲め。この目元はどこかで見た気が…。
♪春の雪 KCO
ピアノから始まる。
globeのKEIKOサンだ！
今は、KCOっていうの？
声が少し変わったのか、キーのせいか。
鼻にかかった声だ。
高音になると、聴きなれた声だ。
でも、柔らかな感じ。
ゆったり、まったりムードの
KCOさんの曲は、私は初めて聴くかな。
ずっと、KCOサンの歌っている様子や
表情で出来てるPV。
以上が、MAKAIさんのアルバムに参加していて
今回この番組でMAKAIさんが選んだという曲たちだったよ。
ちゃんと聴いてみるといいかもね。
ちなみに、この番組で紹介された６組は
9月24日発売の「STARS」では、以下の曲で参加されておりまする。
MAKAIさんのブログより頂きました。
↓↓↓
今作のテーマは星=「STARS」。
夢・憧れ・希望・家族・恋人・友情など・・・
それぞれが何かを大切に想う気持ちを「星」に見立て、
その想いをサウンド＆メッセージに重ねると言うコンセプトで制作。
1. INTRO
2. TOKYO LOVELIGHT feat. YUCHUN (from 東方神起)
3. MY ONE STAR feat. LISA
4. STAR IN MY SKY feat. BENI
5. SHINE YOUR ON ME feat. KCO
6. STARLIGHT feat. Ryohei
7. SUPER STAR feat. yolis
8. INTERLUDE
9. EVERLASTING STAR feat. Stephanie (from 天上智喜)
10. I ☆YOU (STARS Edit) / 青山テルマ
11. TWINKLE STAR feat. 日之内エミ
12. BABY STAR feat. AZU & L-VOKAL
13. OUTRO
……あっ！
このアルバムは、「STARS」
INTRO、INTERLUDE、OUTROを除くと……、
どの曲のタイトルにも
STAR とか ＬＩＧＨＴ とか SHINEとか
テーマになるキーワードが入ってるんだ。
10曲目には☆が入ってるし。
今頃気付いた。遅っ
気付いたところで、もう一度「ＳＴＡＲＳ」聴きましょうか。