FPさんに状況を確認してもらうことになった。
知りたいこととして
①今予算として考えている金額が現実的であるのか。
②おそらく予算から多少上がっていくと考えた時、いくらまで無理なく返せるラインなのか。
③老後破綻はしないのか。
打ち合わせ時に持っていくものとして
①収入の分かるもの(源泉徴収票など)
②支出の分かるもの(家計簿など)
③資産の分かるもの(銀行通帳など)
④ねんきん定期便
⑤現在加入の保険内容の分かるもの
の準備が必要とのこと。
我が家の場合、家計簿というより1ヶ月の予算を全て決めていてそれを元にやりくりする方式なのでそれを持っていくことに。
預金通帳も全て通帳記入して全ての預貯金を取りまとめ。
いざFPへ
夫婦の年収、
子供の教育費などの聞き取り。
まとめてきた予算の一覧も漏れがないか確認。
実は色々調べていると我が家はお金使いすぎでは?何が悪いんだろう。と思うことが多かったのですが
子供の年齢や状況を加味すると問題もないし、それぞれ子供の有無や年齢、状況によって大きく変わるので流されなくても問題ないとのこと。
資産形成のことなども教えていだだき一歩踏み出すきっかけをいただいた貴重な一日だった。
次回状況を取りまとめたものを報告資料として準備して色々詳細を教えていただけることに。
まだまだ知らないことはたくさんあるし家づくりはお金のことを勉強するということだと改めて思った。
知らないことを知るのは楽しい!