韓国ドラマのストーリーに魅せられ
憧れに憧れた北京名物ジャージャー麺。
今回の旅の第2の目的本場ジャージャー麺。
北京初日にたどり着きました夢のジャージャー麺。
まずかったーショーック!
きっと行った店がハズレだったんだと思います。
ひと口食べてから衛生的にお腹をこわさないか心配でした。
そしてみんなも良く知るシンプルな「玉子スープ」。
これはこの店で飲んだ人にしか通じませんが、甘すぎて飲めませんでした。
どれぐらい甘いかというと、ひとくち飲んだ全員がスープの甘さに大笑い。
ふた口も絶対飲めないと言いながら、
しばらくたつと見た目は絶対美味しそうなスープなので確認で再び飲んでしまう。
そして幻滅するほどの甘さに再び大笑い。
この旅行で二度と行きたくない店NO1な初日の夜。
もちろんこの店はそれっきり。ああ ジャージャー麺。
この店がトラウマになり、他の店ではチャレンジする気にもなりませんでした。
そして日本で見つけたジャージャーカップ麺を食べ
やっぱり本場を食べてみたくなる今日この頃。
ああ ジャージャー麺。