笑ってしまうほどお節介で心温かい国民性を持つ台湾に行ってきました
笑ってしまうほどお節介で心温かいので、
「僕のお父さんは日本語がしゃべれるんだ」と言う理由だけで、
私たちを自宅に招待してもてなしてくれた人もいました。
まるで「ウルルン滞在記」です。
頼もしい人と行かないと達成できない旅をしてきました。
笑ってしまうほど揺れのひどいフェリーに乗り、
初めて海外の国内線に乗り、
昨年末に開通したての新幹線に乗り、
原付バイクをふたり乗りして緑島という島を一周し、
念願の本場のビーフンと小蘢包を食べた。
世界で一番高い台北101へ行き、
ホテルも現地で見つけ、
風邪をひき、
故宮博物院で一番見たかったものが改装中のため見れず。
なのでまた行ってみせたいです。
笑ってしまうほどお節介で心温かい人たちのまた会いに行きたいと思います。
頼もしい友ワンパオちゃん(台湾読み)。次回もよろしく
(ちなみに私は台湾読みヨンリィちゃん)
それにしても「スリムウォーク」(靴下)はすごい。
この旅中どれだけ歩いても全くむくまず疲れない。
奮発した甲斐があったということです。
無駄に広い緑島のトイレより