元気に生きてる訳じゃない。
それを、身近で思い知りました。
頭ではわかってても、心のどこかでは『うちの親はまだ大丈夫』って思ってました。
でも。
身近な友人のお母さまが亡くなられたと聞いて。
遠いからお線香あげにも行けませんが、心からご冥福を祈っています。
それと同時に…。
『えりちゃん、えりちゃん

悲しくなります。
寂しくなります。
今朝、『いってらっしゃい


午後にはお亡くなりになられました。
原因は聞けませんでしたが、連絡もらって話を聞いて怖くなりました。
私の母より若いし、健康だけがとりえが口ぐせのお母さん。
まだ信じられません。
でも、まじまじと思いました。
親に迷惑かけられないな。
もし万が一の時、親に負担かけたまま息を引き取ってほしくない。
心配もかけたくないな。
『えり子、大丈夫だろうか

『えり子なら大丈夫かな』
『旦那君ならえり子を幸せにしてくれるかな』って安心してほしい。
そんなことを思いました。
いつ、万が一の事が起こるかわからない。
いつ、その時が来ても…。
『おかあさん、おとうさん。娘は幸せです。大丈夫です』と言えるようになれたらなと思います。
現実は難しいんですけどね

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