「ワタシが愛されるワケがない」
何故かそう思うんです…
何でだかわかんないけど…

負け癖… なんでしょうか… 
それとも、自信がないだけ… 
パパたろうが二股してた他の女たちに比べても、一番マトモなのはワタシだ
と思っているから、「自信が無い」というのとはちょっと違うだろう
と自分では思っているんだがねぇ…


なのに何故「ワタシが愛されるハズがない
」って思うのだろう…

失った時のダメージ予防のため
うーん… 謎である…


昨日、部屋の片付けをしてて、ワタシがパパたろうに渡したカードや手紙が、全て取ってあったのを知った。
手紙と呼べないメモ程度のものまで全て、大事に取ってあったの…
ワタシそれ見て一人で泣けちゃって…

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もしかしたらパパたろうはホントにずっとワタシを好きだったのかもしれない… って思ったら何か泣けた…
でもやっぱりその後で「んなハズない
どの女の手紙も取っておく習性があるんだわ、きっと。他の女のは別れたタイミングで処分したから無いだけだ
」ってちゃんと自分で打ち消してた…
怖いのかな…
信じる事も、
幸せを感じる事も…
でも、そうして否定して生きていくのは結構疲れる

出来るなら愛されて、
堂々と「ワタシは愛されてる
」
と思いながら生きていきたい。
なぜ「ワタシは愛されるハズがない」
と思うようになったのか、
自分でもわからない。。
誰か分析してくれないかな…![]()