家を出るため全ての準備を整えてたら何とﾀﾞﾝﾅが帰宅してきたっ
気まずっっ
帰ってくる前に出ていくつもりだったのに…
まっすぐﾜﾀｼの方へ歩み寄って来てヌボっと立ちはだかるﾀﾞﾝﾅ…
ﾜﾀｼ「…
」
ﾀﾞﾝﾅ「ごめんなさいのﾁｭｳ
は
」
ﾜﾀｼ「…」
ﾀﾞﾝﾅ「ん
」
ﾜﾀｼ「…（ﾜﾀｼがｺﾞﾒﾝﾅｻｲするのか…）」
ﾀﾞﾝﾅ「んっ（←早くしろと言っている）」
仕方ないから一応ﾁｭｳをした…
でも謝るのはﾜﾀｼじゃないでしょ…
「全く困ったﾏﾏたろうがいますよ、ｳﾁにはさっ、ｺﾞﾊﾝにするよ」と言ってﾃｸﾃｸ着替えに行ってしまいました…
はて…
家出しようとしてたんですが…
「ｺﾞﾊﾝにするよ」と言われてしまった…
どうしよう…
「夜だし、じゃあ出発は明日にしようかな…」と思い直して、家出荷物はそのままにﾊﾟｽﾀの準備を一緒にやって、一緒にｺﾞﾊﾝを食べました
炭水化物控えてるﾜﾀｼにｽﾞｯｷｰﾆや茄子を多くくれた。美味しかった
ﾊﾟﾊﾟはﾊﾟﾊﾟでｺﾞｰﾔﾁｬﾝﾌﾟﾙを食べて「超ｳﾏｲ市販のﾀﾚなくても全然美味しく出来るねｺﾚおんなじ味だよ
」と美味しい美味しいって言って食べてました。
後片付けして、洗濯物をたたんだりして、ふと書斎に入ると
山積みだった本たちが消えていた…
「どこいったんだろ捨てたのかな…それとも自分の棚にしまったのかな…」
見たら、納戸の古紙回収のところに一緒にまとめられていました
ちゃんと捨ててくれる気になったんだって思ったら嬉しかった
ﾊﾟﾊﾟに「捨ててくれるのね
嬉しい」って言わない代わりに、まとめてあった家出荷物を、こっそりほどいて元に戻しました
気まずっっ
帰ってくる前に出ていくつもりだったのに…
まっすぐﾜﾀｼの方へ歩み寄って来てヌボっと立ちはだかるﾀﾞﾝﾅ…
ﾜﾀｼ「…
」ﾀﾞﾝﾅ「ごめんなさいのﾁｭｳ
は」ﾜﾀｼ「…」
ﾀﾞﾝﾅ「ん
」ﾜﾀｼ「…（ﾜﾀｼがｺﾞﾒﾝﾅｻｲするのか…
）」ﾀﾞﾝﾅ「んっ
（←早くしろと言っている）」仕方ないから一応ﾁｭｳをした…
でも謝るのはﾜﾀｼじゃないでしょ…
「全く困ったﾏﾏたろうがいますよ、ｳﾁには
さっ、ｺﾞﾊﾝにするよ」と言ってﾃｸﾃｸ着替えに行ってしまいました…はて…
家出しようとしてたんですが…
「ｺﾞﾊﾝにするよ」と言われてしまった…
どうしよう…
「夜だし、じゃあ出発は明日にしようかな…」と思い直して、家出荷物はそのままにﾊﾟｽﾀの準備を一緒にやって、一緒にｺﾞﾊﾝを食べました
炭水化物控えてるﾜﾀｼにｽﾞｯｷｰﾆや茄子を多くくれた。美味しかった
ﾊﾟﾊﾟはﾊﾟﾊﾟでｺﾞｰﾔﾁｬﾝﾌﾟﾙを食べて「超ｳﾏｲ
市販のﾀﾚなくても全然美味しく出来るねｺﾚおんなじ味だよ」と美味しい美味しいって言って食べてました。後片付けして、洗濯物をたたんだりして、ふと書斎に入ると
山積みだった本たちが消えていた…
「どこいったんだろ
捨てたのかな…それとも自分の棚にしまったのかな…」見たら、納戸の古紙回収のところに一緒にまとめられていました
ちゃんと捨ててくれる気になったんだ
って思ったら嬉しかったﾊﾟﾊﾟに「捨ててくれるのね
嬉しい」って言わない代わりに、まとめてあった家出荷物を、こっそりほどいて元に戻しました