水曜日の朝、ワタシがまだ眠っている明け方にダンナが家を抜け出していた。

目覚めた時には
ダンナはもういなかった。






代わりに、この人たちがいた…

でれすけのLove Diary-100331_0715~01.jpg






ダンナは夜間作業があり、AM 4:50 起床
5:30に家を出たらしいDASH!

もちろん聞いてたけど、ワタシ寝てたぐぅぐぅあせる




最近は深夜作業が多くてスゴイ不規則な生活を送ってるから、ワタシが寝不足にならないように別の部屋で寝たりもしてたのDASH!

でも、寂しくなったから、この日は「寂しいから一緒に寝よう!?」って言ったら「いいの!?大丈夫なの!?」って言って、結局一緒に寝たのでした三日月


で、明け方、ワタシを起こさぬよう「そぉっと」起きたダンナが、ワタシが目覚めて一人で寂しくならないようにこな人たちを置いていたのでしたニコニコ(笑)



「ウチのママは寂しがり屋さんだからドキドキチョキ」って言ってた。

ダンナなりの「優しさ」みたいですキラキラ






会社で同期に話したら「超愛されてるジャン!!!!」て言われたけど、ワタシはやっぱ不安でダウンダウン

「そぉお!?怪しくない!?」って言ったら、「だってそんな明け方に来られてもオンナの方も迷惑じゃない!?」って…汗

まぁ確かにそうだが…汗


実際、ワタシを台場のホテルに泊まらせて、「深夜作業」とワタシに説明して妻の待つ自宅へ帰り、明け方また始発で家を出てワタシのいるホテルへ来た事がありましたからね…ダウンダウンダウンダウンダウン






そこまで体張る気になれば、妻にもオンナにも怪しまれないで両立できちゃうんです汗

事実そうやってのけてきた男なんです汗



ワタシなら隠すのが面倒でイヤになっちゃうけど…





だからワタシは確証がないと安心出来ないの…ハートブレイク

浮気の確証があるわけではないんだけどね…あせる