ねこたに連れられて応急診療行って…
普通の腸炎だと思ってたけど、台湾旅行に行ったことが医者としては引っかかったらしいです
「検査も出来ないから」って抗生剤はもらえず、ちょぃと殺菌効果を含む整腸剤で
日逃げることに
まもなく朝ですのでこれからちゃんと病院行って参ります
夕飯はおとなしくお粥
なんか気分までひもじくなるからｱﾀｸｼ、お粥は好きじゃありまてん
お腹減ってきたじょ
ねこたは日優しかったです
いつもお外を歩くときは手つなぐんだけど、ｱﾀｸｼの家出てから、さっと自分が道路側にまわって、ﾀｸ捕まえて応急診療まで運転手に道案内する手際の良さ
その間もｱﾀｸｼの顔覗き込んで「痛い
」って聞いたり。
この人はこうゆぅ「頼りがい」のある男なので、ｱﾀｸｼのよーな「ｶﾞｷんちょ」にﾓﾃるのでしょーね
病院で「消化にいいｺﾞﾊﾝは食べて良し」と言われたから、帰りにおうどん食べました。ゆっくりゆっくり食べた。
全部食べられなかったから、ねこたに食べてもらった
ねこたが見たいモノあって寄ったお店のﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲにあったﾜﾝﾋﾟが可愛くて見てたら、ねこたも気に入って「りり、着てみたら」って。試着して可愛かったから、ねこたが買ってくれた
おうち帰ってきてからは、ｱﾀｸｼの荷造りを手伝ってくれて、携帯用LANｹｰﾌﾞﾙとか色々持たせてくれた。
ねこたのｱﾒﾘｶｹｰﾀｲも持たされて、「毎日電話するからね」 って言われてます
そして・・・・
「ｱﾒﾘｶで浮気しないよーに
」って新たに
箇所ﾏｰｷﾝｸﾞ
された
ここんとこ、ねこたろうはまた見違えるほどに優しい
新しい会社で、自分の不出来さ毎日痛感し、身体もこんな風にガタがきてる今のﾜﾀｼにとって、ねこたろうが優しくていつもあったかいことが唯一の救いであり、癒しです
