どぉもぉ
昨日は予定通り、にゃんた
と
タイ式マッサージ行きました
かなり楽になったわ
気に入りました
安くてちゃんと免許取った人の施術を受けられるの
施術用の服の着方がわかんなくて、下はにゃんたに着せてもらい、上はタイ人に着せてもらい

んで終わってから「どうだった
」聞くから「いいね
」って言ったら、にゃんたが「じゃあ週に1回来よう
」って
ホントかな
毎週マッサージ受けられるなんて超贅沢だね
そのまま、にゃんたの会社近くのゴハン屋さんへ
ここの店主のオジサンもにゃんたと昔からの付き合いで、ワタシが先に一人で行って待ってると「社長どのぐらいで来るの
先飲んでるかい
」とか聞いてくれる人。ワタシのことも前から知ってくれています。
全部撮らなかったけど馬刺しと唐揚げと合鴨の燻製だけ
にゃんたに取り分けてもらってワタシは食べるだけ
鍋を頼んだ日もにゃんたが作ります

ワタシ、与えられた割当をムシャムシャ食べる係

これはいつもそうです
マッサージやったから今日は飲んじゃダメって言われてポン酒お預けだった
オジサンが笑って「可哀想にねぇ」ってウーロン茶おかわり自由にしてくれた
にゃんたがワタシとハワイに行った時のことをオジサンに話した。「もう一年半前に行ってそれっきりですよ、ボク。そうだったよね
楽しかったよねぇ。また行きたいね
また一緒に行こうね」とワタシに言った。
ワタシは目だけ笑わずに笑顔になって頷いた。
“にゃんたはワタシと行った3ヶ月後にホステスとハワイ行ってたじゃん…それっきりじゃないじゃん…”
それからワタシは笑わなかった。
ゴハン終えて帰る時「これから毎週必ずマッサージね
」と言われてもニコッと笑って無言のままのワタシ。
黙るのにはワケがある。
口を開けば否定的な発言をしてしまいそうだから。。。
「ね
行こうね
」とにゃんたが返事を強要する。
これはワタシの不満を察している証拠だ。
「わかった
行くからね」と言われてこらえきれずに「ワタシ転職したらもう平日は会えないよ。だから来月までね」と言った。
にゃんたは「なんで
行けるよ。そんなに遅くならないだろうし、
日ぐらい早く出てこれるでしょ
」
「そんなの無理に決まってるでしょ
覚えることだって多いし、周りの目だって気になるし、入って早々はやく帰るなんてできないよ。平日はもう会えないから・・・・多分転職したら全く会えなくなると思う」
「どうして
だったらおれがりりの職場まで迎えに行くよ。それで会社の近くで一緒にゴハン食べたりして帰ればいいじゃない
会えなくなんてならないよ」
「・・・・・」
心の中で思っていた事・・・・
それは “転職しても、やっぱり平日しかワタシとは会う気ないんだなぁ・・・・”
電車の窓の外に目を落としてそう考えていた。
「ま、そう遠くないうちに一緒に暮らすし
」
にゃんたがそう言った。
ワタシが何を思っているか、おおよそ見当がついているのだろう。ワタシは顔に出やすいタイプだから・・・
この週末、にゃんたは恩人のご結婚に伴うお引越しの手伝いに行くという。
でも引越しなんて
日だと思うし、もう
日は別の女と一緒に過ごすんだろう。
『そんなに遠くならないうちに・・』って言うけど、彼の意味するところは半年ぐらい先のこと・・・・
ワタシには半年って、まだまだ先のことだよ・・・・
嫉妬に狂う週末を、あと
回も過ごすんだから・・・・


昨日は予定通り、にゃんた

タイ式マッサージ行きました

かなり楽になったわ

気に入りました

安くてちゃんと免許取った人の施術を受けられるの

施術用の服の着方がわかんなくて、下はにゃんたに着せてもらい、上はタイ人に着せてもらい


んで終わってから「どうだった




ホントかな


そのまま、にゃんたの会社近くのゴハン屋さんへ

ここの店主のオジサンもにゃんたと昔からの付き合いで、ワタシが先に一人で行って待ってると「社長どのぐらいで来るの


全部撮らなかったけど馬刺しと唐揚げと合鴨の燻製だけ




にゃんたに取り分けてもらってワタシは食べるだけ

鍋を頼んだ日もにゃんたが作ります


ワタシ、与えられた割当をムシャムシャ食べる係


これはいつもそうです

マッサージやったから今日は飲んじゃダメって言われてポン酒お預けだった


にゃんたがワタシとハワイに行った時のことをオジサンに話した。「もう一年半前に行ってそれっきりですよ、ボク。そうだったよね


ワタシは目だけ笑わずに笑顔になって頷いた。
“にゃんたはワタシと行った3ヶ月後にホステスとハワイ行ってたじゃん…それっきりじゃないじゃん…”
それからワタシは笑わなかった。
ゴハン終えて帰る時「これから毎週必ずマッサージね

黙るのにはワケがある。
口を開けば否定的な発言をしてしまいそうだから。。。
「ね


これはワタシの不満を察している証拠だ。
「わかった

にゃんたは「なんで



「そんなの無理に決まってるでしょ

「どうして


「・・・・・」
心の中で思っていた事・・・・
それは “転職しても、やっぱり平日しかワタシとは会う気ないんだなぁ・・・・”
電車の窓の外に目を落としてそう考えていた。
「ま、そう遠くないうちに一緒に暮らすし

にゃんたがそう言った。
ワタシが何を思っているか、おおよそ見当がついているのだろう。ワタシは顔に出やすいタイプだから・・・
この週末、にゃんたは恩人のご結婚に伴うお引越しの手伝いに行くという。
でも引越しなんて


『そんなに遠くならないうちに・・』って言うけど、彼の意味するところは半年ぐらい先のこと・・・・
ワタシには半年って、まだまだ先のことだよ・・・・

嫉妬に狂う週末を、あと


