おこんばんわ
同期会いってきましたわん
この方たちは、かれこれ内定者時代からのお付き合いで
もう年の月日が経ちますけん
いまや人いた同期も、会社に残ってるのは
ワタシと、も一人しかいないけど、
違う会社に行っても定期的にこーゆー風に会って
縁が途切れたりはしないすばらしくないですか
自慢の同期です
人はとっくに結婚して、最近めでたく妊娠
もう人も結婚が決まって、来月入籍
もう人も来年あたりに結婚(の予定)
みんなお幸せなのよ~~
アタクシ、どぉしましょ・・・・・
ま、縁がないのだから仕方がありませんね
これがワタシの人生なのだから
新宿にて
たるに入った生野菜
串焼き各種ともっちーず春巻と豚たんポン酢などなどー
おとこたちが食べてた「日本一おいしいたまご」を
使った タマゴかけゴハン
このほか全員で写真とったりしましたけど
キホン顔出しはしない方針なんで割愛しまっせ
おれは歳になるまで絶対結婚しない
そう言ってたオトコが結婚を決めた。
まだ27歳なのに
聞けば、「こいつを逃して今後こいつ以上の女に出会えるかって考えたときに、これ以上の女には出会えないと思ったから決めた」とのこと
すばらしいね
そうかぁ。。。
オトコは、これ以上の女に出会えないと思ったときには、自分の希望をまげてまでも彼女を失わないように行動するんだなぁ。。。。
そこでアタシの頭の中に元カレが浮かんだ。
「事情は知っててもメール拒否されると傷つくよ」
「“好き”っていうけどメール拒否されるとウソなんじゃないかと思う」
「一番大事って言うならどうして私のために土日あけられないの?」
「言動と行動が食い違ってるよ。だから信用できないんだよ」
数々のコトバを彼に伝えてきた。
それでも、あの人の行動は変わらない。
相変わらず、平日はワタシ、休日は別の女・・・・・
その構図が変わることはない。
おかしい
おかしい
おかしい
おかしい
何度も何度も心の中に沸いては掻き消してきた思い・・・・
同期のオトコのコトバを聞いて、男たるもの、好きな女を失いたくないと思えば行動するんだ・・・
確信に変わった気がした。
「わたしはこのオトコに関わっている限り、本当には幸せになれないんだ・・・」
わかっていた。
わかってたよ。
でもできずにいた。
でも改めて、「やらなきゃ」って思ったの。。
彼氏のいない私のケータイが鳴ることは滅多にない。
まして今日は土日。元カレからも連絡なんか来るわけがない。
サンも今日はメール返してくれる気がしなかった。
そういうときは、悲しくなるからケータイは意図的にBagから出さない。
ケータイの存在ごと忘れてみる。
そう努力している。
私たちが次会でカラオケ
してるとき、Bagからハンカチを取り出そうと開けたら、ケータイ
が光っていた。何かのアラート(芸能人blogが更新されるとお知らせくるようにしてるので
)かと思い開くと、不在着信。。。
電話・・・・!?
みると元カレからだった。
「駅でお祭りやってたからなんとなく電話したよ」
ワタシが電話に出なかったからそのあとメールを送ってきたみたい。。。
こっそり抜け出しをかけた。
もちろん、メール拒否してることへの抗議をするために。
日、隅田川の花火大会に行くと言ってたけど、ワタシはそんなの信じていなかった。どうせドタキャンするつもりなんだと思ってたから・・・
それについても問いただした。
「神宮の花火大会は必ず行くけど、隅田川は正直微妙・・・」
やっぱり・・・・・
隅田川は土曜開催。 神宮は平日開催。
“ワタシは平日限定の女になるつもりなんかない!いい加減にして!”
そう思った私はさらに一層語気を強めてカレに文句を言った。
そこで彼が言ったのは
「なんなの?毎回毎回。 それだけ言われたらこっちだっていい加減イヤになってくるんだけど今までだって、時間はかかったけど、ちゃんと別れてきたでしょ?すぐに出来ることじゃないのに、毎回言われたらイヤになるよ」
ありえますかこの発言。
まじでバッカじゃないの??
「そうやってなりゆきに任せて付き合ったり別れたりしてるからこうなってるんでしょ?結局時間掛けて、待たされたあげく、タイミングだなんだ言われて、また別の女を連れ込むことだって無いとは言えないじゃん!!」
「そうやってガタガタ言うから他の女に目がいくんでしょ。もうこっちもイヤになる」
どんだけ人のせいにすればいいんでしょう。。
呆れて、解り合おうという努力の気持ちすら失せてくる・・・
「あ、そうそういうこと言っちゃうんだ?じゃあもう大人しく今の彼女といたらいいじゃん?悪いけど、こっちはずっと前からイヤになってるよ。自分のやってることがワタシを悲しませていることも自覚しないで・・・。あなたもイヤ、ワタシもイヤ。二人してイヤな思いしてるんだったらもう連絡取り合うのやめようよ。じゃあね」
そういって電話を切りました。
なぜすぐに終わらせられないの?
なぜ時間をかけながらゆっくり終わらせなくちゃいけないの?
ワタシにはそれが理解できません。
何をどう言われても理解できません。
だからきっと、いくら話し合っても無駄なんだと思う。
向き合うだけ不快になり、向き合うだけ自信を失う。
「彼女のために、私は傷つけても良い存在なんだ」と・・・
あの人から連絡がくると、情けないことに
私は今まで突き放すことができずにきてしまいました。
でも、もうホントに自分の幸せに貪欲になって、
本当の幸せを手に入れたい。
傷つける人ではなくて、尊重してくれる人と。
私ももっと努力する。
だから、もう二度と、あの人を私に接触させないでください。
しばらく一人でも構いません。
だから、もう二度と、あの人の声も肌も思い出させないで・・・
それがダメなら、私に「正しい人」を与えてください。
神様は、いつになったら私の声に気付くの?
もうイヤなんだってば・・・・ 助けてよ・・・・・