昨日、「もう電話しないで」と言って去った私…



その後、家に向かってる途中で、彼からメール手紙。。



「ホントにもう電話しなくていいの?」





なんだそれ…ダウン
私のために電話してるとでも言いたいのか!?

「逆に何で電話してくるの?」と私は聞いた。

「心配だから。色々と」と返事があった。




心配なら、ほっとけないなら、ずっと私のそばで見守っててくれればいいじゃない…

私の誕生日が近いのに、私と別れてすぐに他の女と韓国旅行に行く奴が何で私の心配するの?そんなの絶対うそだ!!

そう思った。







しばらくしてまた彼から着信

こんなんじゃいつまで経っても忘れらんない…汗


電話をとって、振り切るように、もう私にも気になる人がいるって話をした。あなたも彼女いるんだし、変な優しさはダメだって…





彼は落ち着いた感じで話し始めた。
韓国にはバカラやりに一人で行ったこと、付き合ってる女なんかいないってこと、私と二度と会えないとか声が聞けないとかはやっぱりイヤだ、考えられないって…



だからって「戻りたい」とは言わなかった彼…



幸せになってほしい
でも俺には幸せにできない

その葛藤が苦しいって…





複雑。。。







なにが本当!?

どうしろって言うの!?







そんな電話のせいで夜中から志望動機書を書く羽目になり、朝起きれなかったアタクシです。。ダウン



ウチの会社の人には内密ににひひ






しかし、こう不安定な毎日を送っていると、時間の流れをものすごい感じるねあせる

刻一刻と時が進んでいるなって…

いろんなものが絶えず変わっていってるんだなって…



「もう一回やり直したい」って思っても二度と返れないから、いつも一生懸命じゃなきゃきっと後悔するね!!