銀座の後記です
ガツガツしたくないと言いながらも
「好意がある」ということは明確に伝えられました。
カジュアルフレンチ・・・・というか
フランスの家庭料理
的なお店だった。
▼ヤングコーン
ヤングコーンが皮つきの状態でいるの初めて見た
「1回しか会ったことないのに…」
とか
「
に誘ってくるお客さんはたくさんいる」
とか
「既婚者じゃないの
」
とか、かなり失礼な発言をかましてきたアタクシ…

今思うと、かなりヒドイ女だよね

知りもしない人を完全に否定から入るという…
でも
サンは
「1回しか会ったことないから私の何が解るの?と言われたらその通り。でも惹かれた。すごく魅力的だと思う」
「僕が一度で魅了されたわけだから、他のお客さんたちが惹かれる気持ちはよくわかる。僕もこうして誘ったから、りりチャンにとってはそういうお客さんたちのone of themだってことも解る。でも軽い気持ちで近づいてはいないから」
とか、色々言ってました。。。
「こんなに魅力的なのに、どうして自分に自信持たないの?」
そう言われた時、不覚にもアタクシ、涙しました

誰の言うことを信じていいかわかんなくなってる自分に気がついて、悲しくなったの…
だって、ずっと思い続けてきた元カレに、不倫、浮気、挙句捨てられたワケでしょ?私は…
私は本気で愛されない女
傷つけても構わない女
そういう風に思う気持ちが拭えない部分があるのは事実…
だから、
サンに「なんで自信持たないの
」って言われた時、『見透かされた!』と思った。
と同時に、私の最大のキズであるその部分を触れられて、感情のダムが決壊した。。(んだと思う)
それにしても昨日のアタシはナイよねぇ…

ヒドイと思う、自分でも…
サン、「また一緒に
行こう」って言ってくれたけど、よく嫌いにならないよなぁ…
海外で育ってきた
サンは物言いもストレートで、ちょっと外人ぽい
話し方とか、アクションとか…
英語ペラペ~ラ だったね
すげぇっ
て思った
元カレからは怒りの電話やメールが来るし

自分を中心に色んな思いが交錯してる…
アタクシには難題すぎる…
何でこんなことになったんだろ。。
男たちは何考えてんだろ。。。
わからん…
にゃん・・・・

ガツガツしたくないと言いながらも
「好意がある」ということは明確に伝えられました。
カジュアルフレンチ・・・・というか
フランスの家庭料理

▼ヤングコーン

ヤングコーンが皮つきの状態でいるの初めて見た


「1回しか会ったことないのに…」
とか
「

とか
「既婚者じゃないの

とか、かなり失礼な発言をかましてきたアタクシ…


今思うと、かなりヒドイ女だよね


知りもしない人を完全に否定から入るという…

でも

「1回しか会ったことないから私の何が解るの?と言われたらその通り。でも惹かれた。すごく魅力的だと思う」
「僕が一度で魅了されたわけだから、他のお客さんたちが惹かれる気持ちはよくわかる。僕もこうして誘ったから、りりチャンにとってはそういうお客さんたちのone of themだってことも解る。でも軽い気持ちで近づいてはいないから」
とか、色々言ってました。。。
「こんなに魅力的なのに、どうして自分に自信持たないの?」
そう言われた時、不覚にもアタクシ、涙しました


誰の言うことを信じていいかわかんなくなってる自分に気がついて、悲しくなったの…

だって、ずっと思い続けてきた元カレに、不倫、浮気、挙句捨てられたワケでしょ?私は…
私は本気で愛されない女
傷つけても構わない女
そういう風に思う気持ちが拭えない部分があるのは事実…

だから、


と同時に、私の最大のキズであるその部分を触れられて、感情のダムが決壊した。。(んだと思う)
それにしても昨日のアタシはナイよねぇ…


ヒドイと思う、自分でも…




海外で育ってきた


話し方とか、アクションとか…
英語ペラペ~ラ だったね

すげぇっ


元カレからは怒りの電話やメールが来るし


自分を中心に色んな思いが交錯してる…
アタクシには難題すぎる…
何でこんなことになったんだろ。。
男たちは何考えてんだろ。。。
わからん…

にゃん・・・・

