Momotaのセンチメンタルジャーニー

Momotaのセンチメンタルジャーニー

日々感じたことを
湧いてきた音楽と共に綴っています。

好きな名言
学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。 (Albert Einstein)

頑張って、
週一程度、更新しています。

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2021年元旦の朝は晴天で
泊まっていた阿佐ヶ谷のホテルから
富士山が見えた。
なかなか良い新年の始まりだと
思ったのだけど。。。
 
 
年末年始は、年甲斐もなく
「鬼滅の刃」にハマりにハマってた(^^;
 
流行りモノには斜に構える
天邪鬼なのに、、、
イヤ~
おもしろ過ぎて✨😍✨
 
これは
鬼と呼ばれる妖怪と
身を挺して闘う若者たちの
平安から大正時代まで続く
悠久の戦闘の歴史なのである
( ̄^ ̄)
(ノンフィクションだけど🤭)
 

 

登場人物で一番好きなのは、伊之助。

猪に育てられ、

いつも上半身裸かつ猪の頭を被っている。

ストーリーをまったく知らず映画を観たので、

何でこんな風貌をしているか不思議だった。

鬼の呪いでこんな姿にされたのかとうーん

猪の頭を取ると美形ラブ

 

 

ネット情報によると、

作者は31歳の女性で

本作が初連載とのこと。

 

きっかけは絶賛上映中の映画。

映画マニアの友人から

「ストーリーを知らなくても楽しめたよ。

近くの席の30代ぐらいのサラリーマンが

号泣😭してた」という話ねーを聞き、

「どれどれ音譜」と

11月の仕事帰りに観に行った。

 

自分でお金👛を払ってアニメ映画を観るのは

人生初🔰だったかも。

 

20時スタートの最終の回だったので

子供はいない。

ソーシャルディスタンスで

前後左右には他の人がいない座席設定、

満員だった。

 

観客の涙を誘うシーンでは、

号泣する人はいなかったが

ぐすぐす😢と

涙か鼻水をすする音が

館内のそこかしこに。

 

テレビアニメも

コミックも制覇した。

コミック本は

年末年始に二巡目の読破、

今はもう年表が書けそう(*≧∀≦)

 

「鬼滅の刃」のコミックは23巻完結。

テレビのアニメは1~7巻の途中まで

映画はそこから8巻の半ばまでの話を網羅、

盛り上がりはそこから。


アニメの続編が待ち遠しい😃💕