こんばんは。小泉 拓也です。ニコニコ

今日は、クリスマスイブイブですねクリスマスツリー
今年のクリスマスイブとクリスマスは平日ということもあってか本日のイブイブは
観光地には人がたくさん訪れたのではないでしょうか!

僕も横浜駅に用があって足を運びましたが、今日の人の多さにはびっくりしました。
横浜は普段も人が多いのですが、いつにもまして多かったあせる

日本の人口は1億3000万程度で少子高齢化によって人口は減少してくる。と、どこかで聞いた気がしますが
そんなことは微塵も感じさせない一日でしたよビックリマーク

以上、小泉 拓也でした。
こんばんは、小泉 拓也ですクローバー

今日は、人生について。

最近、よく人付き合いがうまくできない。
という相談を受けます。

確かに頭がどれだけ良くても、知識がどれだけあっても人付き合いということとは別に感じます。

では、人とうまく付き合っていくには、どうしたらよいのでしょうか?
究極の方法は【自分が変わることで対応する】だと思っています。

人は、知らず知らずのうちに相手によって自分の性格が多少変化していることがあります。
親と接する自分と、恋人と接する自分と、友人と接する自分、異性と接する自分。
各人と話す言葉づかいや行動が異なっていることはないでしょうか?

友人といる場合は、とてもしっかり者。だけど、恋人の前ではあまえんぼう。だったりしませんか?
これは、意識せずに相手によって性格を使い分けているからなのです。

この使い分けを意識的に行ってはどうでしょうか。
仮に自分と性格が合わない人をAさんとしましょう。

Aさんも誰かしら友人はいるものですね。
それは、なぜか?
Aさんの友人は意識せずにAさんとうまく付き合える性格でいるからと考えられます。
それによってAさんとその友人は隔たりなくコミュニケーションが取れているに違いありません。

だとすれば、Aさんの友人の付き合い方を自分も意識的に取り入れてみてはよいのではないでしょうか?
もちろん、Aさんに対してのみです。

やってみる価値はあると思いますよ。

余談ですが、
人は、通常、相手の嫌なところやダメなところを見つけるのは得意なものです。
愚痴を他人に言うことも簡単なことです。
しかし、そんなところをいくら相手に言ったりしても反発をかうだけですね。また、愚痴をいうことも言ってメリットがあるかといえば自己満足以外には何もありません。
だとしたら、明日からでも違った視点で相手を見てみることをお勧めします。
愚痴は極力言わないことをお勧めします。

そして、自分の接し方をあれこれ変えてみてはどうでしょうか?
きっと、人と付き合う一番の方法に気づくことでしょう。

以上、小泉 拓也でした虹
こんにちは、小泉 拓也です。クローバー

今日は恋愛について、

みなさん、クリスマスの予定はもう入りましたか?
恋人とデートですか?
いいですね~。

えっまだ恋人はいないって?
告白にためらっている?
相手が好きかどうかわからない?
相手が好きになってくれるにはどうしたらよい?

なるほど。そうですか。
では、恋のテクニックについて教えましょうアップ

・・・なんて書き出しをしてしまいましたが、前回のブログでご紹介した恋のテクニックについて①
「好きにさせたくば、自分を語らず我慢しろ!」についての真意をお答えしようと思います。

「好きにさせたくば、自分を語らず我慢しろ!」とは、
ようは、自分が気になっている、好きにさせたい相手に対しての自分の接し方を述べています。
接し方とは、行動や言葉の話し方のことです。
具体的にご説明しましょう。

私達は、通常、自分のことが大好きですね。
おおげさに言うのであれば、自分が主人公として世界が見えているはずです。

私達が周りから受けたことに対する感情や思いは、必ず主語が自分になっているはずです。
なので、私達は普段の生活の中で、人と話すときは
「私はね、~だと思うよ。」だとか、
「俺さ~なんだよね。」とか、
「私、昨日ね~。」とか、
「俺は、あいつが好きだ。」、「私は、彼が気になる」とかとか。
ね。

たいていは、自分がどうなのかということを相手に伝えようとする行動なんですね。

余談ですが、某大手企業の調査結果では、
携帯電話で話される会話すべての言葉で最も多く使用されている言葉は
「私は、」「僕は、」「うちは、」「俺は、」という自分を主語とする言葉だそうです。

と、まあ、とにかく人は自分のことを話したい生き物なんですね。
自分を理解してもらいたいわけです。
なので、好きにさせたい相手にはよりこの感情が強くなってしまいます。

かっこいいところを知ってもらいたい。
かわいいところを知ってもらいたい。
自分のことを好きな人によく知ってもらって好きになって欲しい。っと思うわけですね。
しかし、それが恋愛における最大の間違いなのです。

相手が、自分のことをすでに好きな状況でもない限り
自分のことをいくら伝えても感心がなければまったく効果はありません。
それどころか、TVを見ているような感覚で聞いているだけです。
「へ~すごいね。」とか「へ~そうなんだ。」とか、そういった感情は生まれますが、どうやったらそれで好きになれるのでしょうか?
多少の興味は出るかもしれませんね。

みなさんも自分の立場で考えてみてください。
仮に自分に興味を持っている異性から、「私ってこうゆう人なんだよ」っていくら言われても、なかなか心は動かないのでは?
好きになります?

はい。「自分を語らず我慢しろ!」
では、どうすればよいのか?
もう、わかりますよね。

そうなんです。
自分のことをあれこれと言うことは極力やめるんです。我慢するんです。
その代わりに、相手に相手のことをいっぱい話させてあげるのです。すべてを語らせるのです。
そのお手伝いを会話の中で話すだけにするのです。

それによって、相手は不思議とあなたと接することに満足感が生まれます。
あなたと話をすると気持ちがいいと感じるようになるでしょう。
会話が楽しくて、次もまた話をしてみたくなるでしょう。

ね、人を好きにさせる方法が少しだけ身に付いたのではないでしょうか?(^-^)/
「好きにさせたくば、自分を語らず我慢しろ!」の真意、理解していただけましたか?

今日はこのへんで。

以上、小泉 拓也でした。クローバー

※前回リクエストを下さった皆さん、ありがとうございました。ニコニコ

※注意事項※
恋のテクニックに関しては私の経験に基づいた方法論です。
あくまで参考までとしてくださいね。
恋愛というのは、さまざまな事情により100%成功するわけではありませんのでご注意をカメ