自由帳@my_inbook

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今何もだらだら書ける場所がないのが不便だなぁと思い、
一時しのぎの仮住まいとして建設。
自由帳というか、広告裏の落書きみたいなやつ。

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夢をあきらめるときってどうしても訪れるもので。
何かをやめるときってどうしてもあって。
それって、新しいことを始めるためでもあるんだけど。



「あきらめたら、そこから先はながいながい余生だ」



って、じぶんの言葉がじぶんを苦しめている。
けれど、きゅっと絞めるものがなければ
限りある時間を浪費してしまうかもしれないから。

そんな風に思っていたけれど、結婚を機に、
自分の人生はもう自分ひとりのものではないと思うように。

けれどうちのだんなさん。
「今でもやりたい?」って時々わたしに問いかける。
本当はやりたい。
けどいろんな理由をつけてやれないよって。
「やらないまま子育てに入るとつらいよ」って。
応援してくれるんだって。
そのために二人の生活を支えられるくらい稼がなきゃって。

そんな言葉をかけられると思ってなくて、
ゆっくり出社した午後。
自分のデスクでもらった言葉を反芻して泣いた。

じぶんはまだ、ひとりの人間として生きていていいみたい。



* * *



優しい心の持ち主と一緒になれてよかった。
今でも胸を痛めるやれなかったいろんなことを、
癒してゆけるのかもしれないって希望がわいた。