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【プロフィール】
結婚4年目神奈川県在住の30代主婦10歳年上の旦那さんと2人暮らし子宮内膜症（チョコレート嚢胞）あり不妊治療クリニックに通い妊活中
このブログでは、日々の出来事や食事、美容などについて書いていきます
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妊活中の私が飲んでいるものたち
こんにちは
昨日今日は旦那さんの送り迎えをしていました
朝送って〜、一度家に戻ってお昼ご飯食べたり横になって休んだりお風呂に入ったり〜
そして16時過ぎにまた迎えに出かけていました
昨日は出るのが遅かった&道の選択を間違えて30分近く渋滞にハマってちびちびちびちび進んでました、、
チーン
今日明日は旦那さんが久しぶりに休みなので、ご飯食べに行ったり服買いに行ったりと楽してゆっくり過ごす予定です
さてさて、不妊治療をしていると些細なことも気になってよく検索魔になります、、
とくに採卵や移植についてのことはネットで検索すると病院の先生の記事ばかりで、「採卵の方法」や知識的なことがほとんど。
でも採卵を控えている時に知りたいことって、「痛みはどのくらいか」とか「採卵した結果どうなったのか」とかだったんですよね
そういう体験談はネット記事ではなかなか出て来なかったけど、YouTubeで探してみたら不妊治療について発信してるチャンネルが沢山あって
採卵した方の動画や不妊治療の過程の動画をたっっくさん見ていたんです
前もって知ることで不安な気持ちが軽くなったり、私だけじゃないんだと心強く感じたり、とても励まされました
それと同時に、自分で不安を煽ってしまったな、、
と思うこともありました。。
不妊治療について発信しているチャンネルの方には流産を経験している方も多くいる現実に不安になってまた検索魔が発動したりして…
ただ流産って、自然妊娠であろうと体外受精であろうと流産率って変わらなくて、一定数流産してしまうという統計なんですよね。
頭では分かっていても、もし流産した時にショックが大きくならないように自分を守っているのか、胎嚢が確認できた今も素直に喜べずにいる冷静な自分がいます、、
一時流産の話の動画をたくさん見ていたけど、自分で不安を煽ってどうするんだと思い直して
それからは不妊治療を経て無事出産した方の育児動画をよく見るようにしています
それともう一つ、自分で不安を煽ったことがあって。
それは、無事生まれてきた子が障がいを持って生まれたら…という不安。
なぜかYouTubeのオススメで自閉症のお子さんがいる方のチャンネルが上がってたんですね
何気なく見たら、そのお子さんがとても可愛らしくて…
（もちろんご両親にとっては苦労も多いのだろうけど…）
そのチャンネルの動画をいろいろ見てたんです
そしたら私のYouTubeのホームには自閉症やほかの障がいをもったご家庭の動画で溢れてしまって
中にはまったく知らなかった障がいをもつ子もいて、ものすごくショックを受けたりもして…
気付けば出産に不安を感じてる自分がいたんです。
あぁ、見るタイミングは今じゃなかったなぁ
と思いました。。
制限なく見れるからこそ、しっかり自分で選択していかないとあっという間に流されていくような気がしてちょっと怖くも感じました
『ちょっとでも良い方向に進むように』
若い頃は呪文のように自分に言い聞かせてたなぁ…
もう一度その気持ちを持っていきたいな
それでは、今日も穏やかに楽しく過ごしていきましょう