ライブ友達の家にお邪魔した。
息子くんがめちゃくちゃ可愛かった。
前から知ってる旦那さん…
まあ、彼女のストレスは溜まってるらしい…
友達の家にお邪魔するたび、私は友達を招待できる日はくるのか?と思ってしまう。
結婚して子どもを産んで育てる事ができるのだろうか…
ちゃんと生活できるのだろうか…
家やマンションを購入できるのだろうか…
そんなことばかりかんがえてしまう。
奴にずっと保留にされてる…いやもう奴は忘れてるのかもしれない…
大きい声でいいたい
お前の相手できるのは私くらいなものだ。
流石にもう理解してるとは思うが…
私が色々と知らないふりをしてることは理解してないんだろうな…