明日は、休み。

こんばんは。

きょうはクレーム対応で大変でした。

「申し訳ありません」　と、何回言ったかわかりません。

あしたは休みなので、レンタルした【お嬢様をお願い】を見て過ごそうと思います。

では、おやすみなさい。

明日は、店番ひとり。

こんばんは。今日は、土曜日でしたね。

お兄ちゃん(バイトの先輩)と二人で店番でした。

なんだかんだで仲良くして頂いていますが、よくお互いに恋愛の相談をします。

今日は、私と私の彼の話から始まり、お兄ちゃんの元カノ二人の話でした。

自己紹介でも話しましたが、私は少し人と違うところがあるようで、

家庭環境が普通に見えて、意外と問題ありな家庭で育ちました。

その結果、とにかく他人、特に男性への見切りが早い。

ぐずぐずして、何でも相手任せの男が嫌いなんです。

意思が弱いのも、デリカシーのないのも、嫌いです。

まあ、お兄ちゃんと話して、いつも分かることですが、私もせっかちだなぁと・・・

明日は、店番ひとりですが、気合を入れすぎないように頑張りたいと思います。

あー　この家にいると記事もゆっくり書けない・・・

はじめまして。

はじめまして。

ほしのはるなと言います。

このブログを始めたキッカケは、まあ、普通に自分の記録を残したいと言う気持ちからですが、

PCで文字を打つ事に慣れる為でもあります。

仕事上、決まった文字は打てますが、会話というか、普通の“文章”を打つのが苦手なので、

基礎や、その他便利な知識は全くありません。

密かに、このブログをキッカケに、人並みに“文章”が打てるようになれたらいいな、と、思っています。

初っ端から話がずれてしまいましたね。。。

まずは、私の自己紹介から始めたいと思います。

本名は、非公開です。

産まれた場所は、海と山に囲まれた、都会から200キロぐらい離れた所で、

今も、そこに住んでいます。

小さい頃から、唄うことが好きでした。

しかし、自分の好きなものにしか意欲を発揮しない、他人の話が全く耳に入らないなど、

幼稚園の頃は、毎日、母を困らせていたようです。

あともう一つ。おねしょとお漏らしが毎日でした。

朝起きれば布団が濡れていましたし、幼稚園に行けば、１日に2～3回は、

お漏らしをしていました。

今の自分ならわかります、多分、自分の時間を邪魔されたくない(←尿意に)から、

トイレに行く行為よりも、粘土遊びや、お絵かきを優先させていたんでしょうね。

全く、迷惑な話ですね(笑)

小中学では、あまり記憶にありませんが、

学校という、“人と触れ合う、共存する、知恵を学ぶ”という存在が嫌いでしかなかったです。

上手く説明できませんが、とにかく椅子に座って机に向かうという行為が出来ない生徒だったと思います。

先日、小学校の時に親が買ってくれた勉強机を整理していたら、

中身が真っ黒に塗りつぶされた教科書がでてきました。

誰かに意地悪されて真っ黒なんじゃなく、私の字で書き込みがされていました。

《○○先生は、○○ちゃんがすきなんだ》　《○○君が消しゴム食べてる》　《明日はお腹いたくなるかな》

思った事をすぐに口にしてしまう子供だったので、母を困らせたくなっかたんでしょうか。

口に出しても、大人達が聞いてくれないのがわかったからなのでしょうか。

母がよく言います。「途中からうるさい子じゃなくなった」と。

自分なりに、周りに気を使い、その後、クラスでいじめにあいはじめます。

無視や物を隠されるのは日常茶飯事でしたが、今もはっきりと覚えています。

あの日、主犯格の子に呼ばれて4階のトイレに行きました。

そこには、唯一、私の味方だったYちゃんがいました。

笑って言われたのを覚えてます。

騙されるなんてバカだねって。

私は、騙された訳ではないんです、知ってました。

Yちゃんが味方じゃないって事は。

だから、いつも、いじめっこ達を怖がっているフリをしていました。

これ食べなよって渡された画鋲とチョークを食べました。

そしたら、みんな怖がって逃げていったんですよ。

私はこいつらに勝ったんだ！と思いました。

そんな思いでしかない小学校時代も終わり、いよいよ中学に通いはじめます。

三年に姉がいたのもあり、姉の友達や部活の先輩達は、本当に良くしてくれました。

今でも何人か交流がありますが、感謝しています。

反抗期と理由をつけて、髪を赤くしたり耳に安全ピンをぶっ刺したりしましたが、

相変わらず、椅子に座って机に向かうことはなかったです。

高校受験にも失敗し、行きたくない地元の定時制に通いましたが、2ヶ月も経たずに退学しました。

その後は、職を転々とし、2年遅れて他県の高校に行きました。

初めての雪国でした、親元から離れての寮生活で、毎日のように学校で起きる問題に、

体がついていかなかった。

喧嘩や派閥、薬物、そんなものはたくさん見てきたのに、みんなよりも2年早く生まれただけで、

2歳年下の子達の支離滅裂な行動が理解できなかった。

なぜ、我慢できない？なぜ、自分の意見を言う前に手が出る？

そんな状態が、クラスでも学年でも続き、寮でも起きはじめました。

なぜ、相手を理解しようとしないんだろう、と、本気で思いました。

しだいに、ベッドから起きれなくなり、ゴハンが食べられなくなり、体重は、10日間で12キロ落ちました。

休みがちになり、単位が無くなり、留年確定。

しかし、こんな学校に、留年してまで残る必要があるか？と、思い、二学期が始まってすぐ、退学しました。

その後は、地元に戻り、バイトで生活しています。

趣味は、唄うこと。

好きなことは、動画サイトを見ること。

最近のブームは、Ｋ－ＰＯＰ。特に、ＢａｂｙＶＯＸ、スーパージュニア。

好きな俳優は、哀川翔、ユン・ウネ、チェ・リム。

そんな私ですが、宜しくお願いします。