第三子になって、初めて七田式に通っています。
第一子の時にも幼児教室の見学に行ったのですが(七田式以外。なぜ七田式に行かなかったのだろう…遠かったからかな…)、
幼児教室のメインの取り組みであろうフラッシュカードのイメージが悪くてやめました。
見学に行ったところは、四字熟語なども取り入れていて、正直この歳でそれはいらないだろう、やり過ぎだろうと感じて結構引いてしまいました
しかし、七田式のフラッシュカードは
日常に出てくる単語を可愛いイラストや写真と共に読み上げるので、
幼児期に普段の生活で触れるであろう言葉を、
早い段階で意図的にフラッシュカードで聞かせている、
といった感じの取り組みです。
言葉のシャワーが多ければ多いほど、言語の発達に良いという考えは、私も同じでしたので、七田式の取り組みにはとても共感が持てました。
30年ほどの実績もあり、カリキュラムが体系だってしっかり作り込まれているところも魅力に感じました。
宿題のプリントや、日常で取り組む内容のチェックリストも毎月配布されるので、
レッスン時だけでなく、家でも気を引き締めさせてくれるのも有難いです。