私について。
そして、青年の主張……ではなくて、ヲタク、鉄ちゃんの主張。
コミケット(いつもは東京の有明で、盆と暮に開催されているイベントね)の際に、
サークル参加している「MLながら」(ムーンライトながら)の主宰をしてます。
「ムーンライトながら」って言っても、夜行列車の名前ではなくて、サークルの名前ですよ。
もちろん、列車の名前をリスペクトしていますけど…。
常連のサークル参加者ではありますが、「運営」側=コミケット準備会や、そのスタッフ
には、いまのところ所属していません。
一つ前のブログで、「コミケットの愛知(セントレア)開催」を妄想っていうか、
「引っ張り込みたい」って言ったり(誘致を提言している)ことからもご想像いただけるように、
私は愛知、それも、常滑市出身で、今も実家があるわけです。
そして、「名鉄は死ぬ。」なんて、首都圏の人も、そして、事情を解っていらっしゃる地元の
方々も仰ってみえるのが、ちょっと悔しくって、あれこれ調べて考えてみたの。
前のブログでだいたい理解していただいたかと思うんだけど、
「せんとれあコミケ」の規模は、通常開催の「約2分の1」(来場者数的に、1日6~7万人)。
名鉄やその他の空港アクセスに関しては、通常の体勢では、とても(その人数でも)運べず、
パンクしてしまうのは、想像するまでもない。
でも、名鉄の増結・増発、バスの増発(臨時設定)などで、6~7万人規模なら対応できる。
名鉄名古屋駅がトラップになるって声が大きいけれど、アクセスの拠点は「金山駅」に設定。
「地方」で、「空港の中」で開催するコミケットは、いつもと違った楽しさや魅力がある。
そういう構想(妄想のままじゃないっ!)をみんなで創り、盛りたてて、実現めざしたいなっ!
4月1日にちなんで、私は、そう思うのです。
よろしくね!