週末お疲れ様でした！
実業団レースやらRaphaウーマンズ100、トラックレースやヒルクライムレース、各地では自転車イベント盛りだくさんな週末でしたが、、、
まずはメンテナンスのお話。
アバントは、やはりハンガーが曲がってしまったようで在庫があるかどうかなど結局入院。
結構厄介そう
で、レイノルズパンク修理のお話ですが、、、
アルミ(ユーラス)ホイールに変えてジテツーした時はカーボン用からアルミ用にブレーキシューを変えなきゃいけない、とかゆう前に。
そもそもシューがホイールに当たってなかったw
レイノルズって横幅も太いから常に絞るところを開放して装着している事すっかり忘れてました
前後輪だったら恐ろしい話だな、、、
で、とりあえずパンク修理出来なきゃ、原因も探さなきゃ！ってことで仕事後に1人でやってみたさ。
ここが原因？？
とりま、チューブを取り出すべく、タイヤをメキメキ外側に出したいのだけど、
この1発はすぐに入りスポークに引っ掛けられましたが、、、
2箇所目が硬くて硬くて、、、
パッキン！(私に限って本当によくあることなのですがこうも毎回折れると流石に痛い！)
で、幅が太いものでリトライしてみるものの、、、
これも絶対折れるわ！ってくらい硬くて外出てこーへんㄟ( θ﹏θ)厂
仕方が無いのでアルミのレバーで細心の注意を払いながらそーっとそーっとめくり出す。
※アルミのレバーで前にカーボンホイールをメキメキ言わせた事あり
何とか片側外せたところで、チューブに空気を入れてみる。
´全く抜けている気配なし´
気になっていたサイドの傷部分は、、、
全然綺麗(+_+)
、、、
とゆう事で、
もうお手上げ┐(´ー｀)┌
帰ってきたマーボさんが水を張って空気口を探してくれたのを見ていたけど
全然みつからない。
早々に諦めてビール飲んでテレビ観てたら、、、
一瞬の触れ具合でこのバルブのとこから空気が抜けてしまう事がわかったみたい
まぁ、1本250円くらいの激安チューブだからかな。
扱いには慎重にならないといけないみたいです←
とにかくそこさえ注意すれば空気は抜けないようなので、再びこのチューブを戻して暫く様子を見る事にしました。
女子サイは、ユーラスで行く事ケテーイ。
でも、今後の為にレイノルズで練習しなきゃなので装着を試みるのですが、、、
もうコンチネンタルGP4000を辞めよ。
パンクしにくいし持ちも良いしグリップ力も良くて長年愛用してきたタイヤだったけど、、、
硬すぎ！
レイノルズでは繭ははめられないことが分かりました。
他に使用したタイヤとしてはミシュランpro4がありますが転がりがよくて走り出しが軽やか、でも内蔵が飛び出て来るってことが2回、しかもおろしたてであったから、そこには戻らないとして、、、
嵌めやすくて丈夫なタイヤ。
もうその二つで良いです。
ブリジストンが次の候補。
さてさて、ホイール変えたら、、、
続く