親と共に沼津へ越したラビ（W.シュナウザー7歳 ）
3ヶ月くらい前から尿に血が混じっていたそうで沼津の病院で調べてもらい、石が溜まっていることが発覚しました。
しばらく様子をみていたそうですが、取り出した方が良いとの状況となり、一昨日29日に手術してきました。
ついでに左脇のところにあった良性の脂肪の塊も取ってもらいます。
一度の麻酔で済ませたかったので無理を言ってのお願いでした。
可能だったら、との事でしたが、なんとか無事二つの手術を成功して下さったようです。
出てきた石がこちら。
7個もあり、普通は丸いらしいがラビのは三角で珍しいらしく、石を犬用療法食メーカー(ヒルズ)に送ってそれを作らないご飯を教えてもらうんだそう。
ちゃんとした病院でよかった
で、ビックリしたのは脂肪の塊。
こんなにも大きく、綺麗に取り出して貰えたようだ。
いくら良性とはいえ、トリマーとしてもこんな大きなシコリある子なんてなかなか見た事ないからね。
大きくなって歩行の妨げになっても嫌だったし、でもわざわざこの為に全身麻酔するのも嫌だったし。
ついでに取ってもらってよかった。
尿路結石を取り出した方の手術痕はこちら。
オシッコする時痛むかな
脂肪の塊の除去した跡は、、、
こんな格好になってしまった
せめて左右対称にしてやりたい
1日入院して昨日帰宅したラビの様子は、、、
ずっとグッタリしているそう
痛いだらね
かわいちょうなラビ太郎
と言うことで、今から会いに行っちゃおうと思います！
ラビちゅわーん！
待っててね～