どうもこんばんは、Chiakiです。
どうもすっかり風邪を引いてしまったらしく(ブログの流れからして恐らくHikoからか?
)、今日に至ってはクシャミが出た勢いでメガネが吹っ飛びました(2回)

皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけあそばせ。
さてさて、「IDEOLOGUES_E.P.」TOUR2015-2016
Tacの分身も連れて行きましての…
14本目は初めましての新潟RIVERST!
バーキンとのツアーの1箇所目!
バーキンが誘ってくれて、KATが助けてくれなかったら訪れることができなかった新潟RIVERST。
またすぐにでも来たい大好きな場所がまたひとつ増えたよ✨
やっぱり地方のライヴハウスの店長さんは人間力がみなぎっている!
やっぱり曲を沢山できるっていうのはいいね。
「其の瞳の中に映る虚と真と、」は6分くらいあるから現実的には25~30分セットだと演奏時間の関係でやれないんだよね。
だからずっと待っててくれた子に聴いてもらえたのが嬉しかった。
でもね、水戸のライヴのMC、もっと言えることがあったし、もっと言うべきことがあったなって後から思った。
ライヴが楽しかっただけにもっと刺さるライヴができたはずだって。
今になって凄く悔しい。
去年のツアーで来た水戸ライトハウスはツアーファイナルかってくらい濃密な夜だった。
だからこそ絶対またツアーで来たい場所だった。
今回は大好きなライトハウスにこれからきっとめちゃくちゃ深い縁になるバーキンとスリーマンで来れた。
自分達にはツアーの15本目だけど1本目の人もいるし何本目かの人もいるし、その日だけの人もいる。
その場所でしか言えない、その場所だからこそ言える言葉をもっと考えなくちゃ。
水戸ライトハウスにはバンドに真っ直ぐに愛を持って向き合ってくれる人がいる。
ブッキングのリエしゃん。
肝っ玉母さんみたいなすっごく懐の深いブッカーさん。
今度はTacを連れてリベンジしに来ます。
バーキンとはまた今週末の滋賀で再会できるのが嬉しいな。
ツアーを一緒に回っているとそのバンドの曲が日に日に大好きになってゆく。
楽曲の力も勿論あるけど、きっと人となりが見えて、もっとそのバンドのことが大好きになって行くから
その人達の発するものがもっともっと大好きになって行くんだと思う。
きっとバーキンのこと、もっともっと大好きになるよ。
ワンちゃん達、今週末もよろしく!
そして何より、このブログを読んでくれているあなたとライヴハウスで逢えるのを心の底から楽しみにしています。