こんばんは、Hikoです。
久しぶりに本の話を(^。^)
最近少し読む頻度が減ってたので、ちょっと乗り遅れてしまった感はありますが…、

百田尚樹/永遠の0
あの探偵ナイトスクープの構成作家さんらしいです。関西圏では馴染み深いです。
百田さんは、たかじんのそこまで言って委員会とか、割と政治番組に出てる印象が強かったので、どっちかというこお堅い内容の本なのかと勝手に思ってました。
ただどうやら特攻隊に関する話の様です。というのもまだ読み始めたばかりなので、内容はよくわかりません。
ただ、手にとった時のドキドキ感、1ページ目を開いた時のワクワク感は半端なかったです。
普通に読んだら一気に読みきってしまいそうなので、ワザとちょっと「今日は勘弁しといてやるか・・・。」的な感じで距離を置こうとするこの感じw
内容的に軽い話では全然なさそうなので、じっくりと読んでいきたい一冊です!