モモセさんは都内某大学の講師をやってらっしゃる方。
今は独身だけれど、元奥様は作家さんだそう。
仕事の関係で一度だけお会いしたことがある。
待ち合わせは恵比寿のホテルのティーラウンジ。
そこのホテルのラウンジ、私は大好きなので凄くうれしかった(笑)
ひととおりお話してその後で、モモセさんと英語の話しになった。
講師をやっているモモセさんは英語はもちろん堪能。
私は英語はまったくダメ。
「本当にやる気があれば、教えてあげましょう」
「え、いいんですか?」
「もちろん」
なんていい人なんだろう!タダで英語が習えちゃうなんて♪
そう思ったけど…
でもやっぱり遠慮がある。
だって仕事関係でただ一度だけ会った人なんだもの。
それでもモモセさんはとても紳士的な方で態度も格好もとても好ましい。
ハイグレード!って感じ(笑)
いやぁそこまでいってないかもしれなけれど。
でも着ているものや靴、時計、身のこなし、どれをとってもセレブって感じなんだけどなぁ…
おしいかな 顔だけは…
モモセさんのお宅は某マンションなのだけれど、
そこもとても高層の広いお部屋らしい。
学生さんとかもよく遊びにくるらしい。
そこに私も招いてもらえるっていうことでとっても喜んでいた。
しかし…あまりに優しいモモセさんのお招きなので受けちゃおうかと思った。
でも…モモセさんの一言でやめちゃったの。
「君には大変興味がある」
これは…どう思ったらいいのかな?
確かに私は昔から”変わってる”とか”面白い”とか言われたけど…
昔から”女性”と見られるのがあまり好きじゃなかった。
だからかなぁ…
申し訳ないけれどお断りした。
だけどだけどだけど…
思い起こしてみれば、私のただの勘違い、うぬぼれだったのかも?????
いやぁ…もしかしたら本当におしいことしたのかもしれない。
モモセさん…あ~私はこうしてやっぱり今も英語が話せないままでした。
悲しい…。