メンハムの自己満足 -3ページ目

あけおめんはむ

あけまして以下略。

おそらく至る所でそんな言葉を聞いてると思うので。

でもよろしく願う気持ちは誰にも負けないんだからねッ!


昨年は上半期こそ頑張ってたものの

一気に失速し8月以降は月に数枠というローペース放送を続けました。

おかげで1年かけてクリアしたゲームは2作品!

ゆっくりしていった結果がこれだよ!!

プレイしたゲーム、とすれば4作品ですかね。体験版などを除く。


その反省を忘れず。

今年は1年を通して出来る限り放送していきたいなと思っておる限りです。

しかしデスティニーをやるモチベがゲフンゲフン。


はてさてどうしたものでしょうか。

1年のスタートがこんなではさすがにまずい。


というわけで近々効果音を数百個追加する予定ですお年玉です

お金はありません。効果音ならあります。そういう感じです。


ついでに作りかけの動画が2作品あったりします。

これらも1月中にはUPできたらいいなぁ。





シャイニング・バインド

シャイニングバインドの変遷


初代(テイルズオブシンフォニア)
http://www.youtube.com/watch?v=Q2h6rGu0jmo


テイルズオブシンフォニア~ラタトスクの騎士~
http://www.youtube.com/watch?v=gdmbEy1YuRY


テイルズオブヴェスペリア
http://www.youtube.com/watch?v=mCURDuHMT2g


レディアントマイソロジー2(1は割愛)
http://www.youtube.com/watch?v=MVZqeq03Svo


テイルズオブバーサス
http://www.youtube.com/watch?v=eSpqV3IFxJE


レディアントマイソロジー3
http://www.youtube.com/watch?v=F3VVUgYsTAI



なんというか・・・。
かっこいいといえばかっこいいんだけど。
良いといえば良いんだけど。

初代以外ほとんど鎖要素が少ないのは何故なんだぜ?
ラタトスクに至っては鎖の存在すらない。

シャイニングバインドは
名前を直訳『光る束縛』
クラトスの台詞『聖なる鎖に抗ってみせろ』
からわかる通り、敵を拘束することがメインの技のはず。
しかし動画を見ていけば分かる通り
初代であるシンフォニア以外は
使用者が光の力で周囲を攻撃する」ことばかり気にしてる気がする。
ラタトスクでゼロスが使用するものはもう別物。
携帯機では鎖こそ申し訳程度に目視できるが敵を引き寄せない。

クラトスの台詞とシンフォニアでの強い引き寄せ効果を併せて
この技はとても好きだったのだが

どうしてこうなった。



アニメ『とある魔術の禁書目録Ⅱ』の話

アニメ制作のスケジュールがどうなってるのか知らないが

原作小説1冊分をアニメ2話分で終わらせるのは

何考えてるんだろうか。


もちろん白井黒子VS結標淡希が行われた

残骸の話である。


原作を読んでいない自分からしても

「これ色々飛ばしすぎじゃね?」

と気づいてしまうほどのスピードだった。


あまりにも違和感が多かったためググッてみたら

予想通り、かなりカット&変更されているらしい。


特に重要そうなところで言えば

『8月31日に当麻が美琴について敵と交わした約束が明かされない』

『打ち止めの記憶が初めから復活している』

『続く大覇星祭まで絶対安静のはずの黒子が能力を使用』

などなど。


当麻が交わした約束については尺の都合なんだろうか?

せっかく8月31日のシーンにおいて

約束の内容を視聴者には内緒という展開を再現したというのに

判明するところを省いてしまってはぶち壊しである。


打ち止めの記憶については無理に描く必要がないと思ったのか。

実際、打ち止めが8月31日に一方通行と出会い

助けられたことはアニメを見ていた人なら覚えてると思うが

その記憶が出会う前に巻き戻ったことは覚えていない人が多い。

それだけならまだ許せるがこれを省いてしまったことに合わせて

「なぜ一方通行が打ち止めのために行動して

 結標淡希を撃破しに行ったのか?」

という理由も経緯も不明にされてしまったのはどうも納得行かない

『あいつの前じゃ最強じゃないといけねェんだよォ!』

みたいな事を言っていたがなぜそうなったのかわからない。

これじゃただのロリコンである。アクセロリータと言われても仕方ない。


当麻が病室を訪れた際に着替えに遭遇してしまうシーンは

ビンタをするのが原作では美琴らしい。

結標戦の怪我もあってか黒子はあの時ビンタをかましたり

ましてや能力を使って当麻の目の前にテレポートなんて不可能

なぜわざわざこんな変更を行ったのか謎過ぎてわけがわからない。

ここまで回復しているのなら大覇星祭にも参加できるのでは?

まさかアニメオリジナル展開で黒子を出すつもりなのだろうか


あまり大きな変更ではないのだが

当麻が崩れていく瓦礫を足場にして黒子を救出するシーンがある。

しかしこれはアニメオリジナルで、本来は

崩れた瓦礫を美琴が磁力で固めて階段?を作って

当麻がそこを駆け上がり助けに行くというシーンらしい。

これもおそらく尺の都合だとは思うがいくらなんでも

こんなハリウッド並のアクションをされては

それまでの緊張感ある雰囲気をぶち殺しすぎじゃないだろうか。

きっとアニメでは『幻想殺し』ではなく『雰囲気殺し』なのだろう。


ちなみに原作におけるこの章では

婚后光子が常盤台中学に転入してくる。しかしアニメにその話はない。

これは2009年~2010年にかけて放映された

『とある科学の超電磁砲』の中で

婚后光子の転入時期に変更があったためだろう。

だが元々オリジナルや時間軸入れ替えのオンパレードで
もはや禁書目録と整合性が取れなくなっていた作品に

合わせに行く必要があったのかどうかは不明である。

勘違いしてはいけないがオリジナル連発はアニメの話で、

超電磁砲の原作の方はしっかり禁書目録とリンクされている

美琴と初春についてなど有名な矛盾もあることにはあるが。



結局のところ、だいぶ(アニメ的な意味で)急いでいた話だったということだ。

以前どこかでスタッフの誰かが

「禁書目録は原作に忠実に行く」

みたいな発言をしたと聞いた気がするのだがどのあたりが?と聞きたい。

しかし、見方を変えれば

「ちょっとわかりにくかったから原作を読んでみよう!」

という気にさせてくれるという意味で有りなのかもしれない。



※最初に書いたとおり原作を読んでいないため

 間違った情報が混ざっている可能性があります。





シンフォニアの疑問

シンフォニアの内容についてずっと気になってること。



絶海牧場にて、水没していく牧場で

ボータが部下と共に残るシーン。


あの時リーガルが必死になって壁を壊そうとしたが・・・


なぜ手を使わなかったんだろう。



リーガルが手から放つ波動拳は

クルシス本部の牢屋をも吹き飛ばせる

ならあんな壁も簡単に吹き飛ばせるだろう。

それをせず、なぜ彼はひたすら壁を蹴ったのだろうか?


誰かを傷つけるために使うわけじゃないから

彼自身の誓いを破るわけではない。

手を使っても無理だと始めから思っていたなら

そもそもあんなに壁を蹴りまくるはずがない。

ボータを救えばみんな助からなくなるから冷静な判断をというのなら

そもそも壊そうとする必要はない。

ロイドとリーガル以外は棒立ちだし。


一番有力な説は

「自分の誓いに例外を作ってまで助ける価値がない」

とリーガルが判断したということだろう。

しかしそれでいいのか。

だったら抵抗せずみんなと一緒に静観してろって話。



結局ボータと別れたことによって

ミトスが助けに来てくれたわけだから結果オーライだが

(ボータが居るとミトスは動きづらい)

それはあくまで結果論。

ミトスが来なくても橋の時みたいにしいながウンディーネを呼べば

むしろ水を利用して天井までいけたかもしれない。



もしかして脚本家はリーガルが手を使うのを後付けしたのだろうか?

封印している事自体は決まっていただろうが

実際に「助かるために」使ったのはこの場面よりもっと後。

牢屋から出るために仕方なく使わせたのかも知れない。



結局あれだ。


考えても無駄だよね(´・∀・`)






禁書目録キャラをポケモンぽく考えてみる

禁書目録キャラにポケモンのデータを当てはめてみる妄想。

基本、ポケモンに実在するデータのみ使用。



上条当麻  タイプ:ノーマル  とくせい:かたやぶり、ちからずく
・インファイト
・ちょうはつ
・とんぼがえり


インデックス  タイプ:エスパー  とくせい:マジックガード、てんのめぐみ
・かみつく
・りゅうのいぶき
・よこどり


御坂美琴  タイプ:でんき   とくせい:せいでんき、じりょく
・でんじほう
・かみなり
・まわしげり
・すてみタックル


ステイル  タイプ:ほのお   とくせい:もうか
・だいもんじ
・ほのおのうず
・やきつくす
・にらみつける


神裂火織  タイプ:   とくせい:きょううん
・きりさく
・れんぞくぎり
・いあいぎり


白井黒子  タイプ:エスパー  とくせい:いたずらごころ、せいぎのこころ
・テレポート
・わるだくみ
・ゆうわく
・さしおさえ


土御門元春  タイプ:   とくせい:さいせいりょく
・じこさいせい
・リフレッシュ


一方通行  タイプ:ノーマル   とくせい:ふしぎなまもり
・ミラーコート
・マジックコート

御坂妹  タイプ:でんき   とくせい:せいでんき、シンクロ
・ロックオン
・ほうでん
・シンクロノイズ


アウレオルス  タイプ:エスパー   とくせい:じしんかじょう
・サイコブレイク
・かなしばり
・さいみんじゅつ



妄想乙。