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ボブ・ディラン、アメリカ、音楽、洋服、サッカーetc・・・。1973年生まれが書く思い出話です。

Amebaでブログを始めよう!

 

 

 

 

毎度おなじみバスプロショップ。今回はカリフォルニア州。

 

 

 

カリフォルニアの青い空に星条旗、州旗、そしてバスプロショップのロゴマークと、大好きなモノたち

 

が勢揃い。

 

 

 

 

 

 

 

スゴイ、素晴らしい、といつも言っているとおりなので、写真を並べるだけでいいでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年連続の観戦となったアメリカでのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ。今年は7月26日、

 

ロサンゼルスでのマンチェスター・シティVSレアル・マドリード。歴史のあるメモリアル・コロシアムが

 

会場だ。

 

 

 

 

 

1984年(自分は小学6年)、ロサンゼルス・オリンピックの開会式で宇宙飛行士のような人が飛んで

 

きたあの会場。今はもう陸上用トラックはないが、カール・ルイスが4つの金メダルを取ったところだ。

 

生まれてはじめてリアルタイムでオリンピック中継を見ることとなったこのロサンゼルス大会は、今でも

 

とても印象に残っている。サッカー以外に興味がない当時、このオリンピックだけは他の競技もしっかり

 

見てたし、かっこいいテーマ曲やロゴマーク等も大好きになり、これまでのオリンピックで唯一、自分が

 

夢中になれた大会であった。そのメイン会場で、これほどまでの好カードのサッカー観戦が出来るとは

 

感慨深い。

 

 

 

 

 

 

座席はゴール裏ややコーナーよりだが、前から11列目。選手の入場で使われるであろうと予想した

 

ゲート(マラソン選手が外から競技場に入ってくるところ)の近くの座席をネットでいち早く確保したの

 

だが、これが大正解! まだウォーミングアップが始まる前にシティの選手をいきなり至近距離で

 

目撃。サネ、フェルナンジーニョ、ギュンドアン、ナスリ等がジャケット&ショーツ姿で観客の声援に

 

応えていた(後にこの選手たちはスタメン外&欠場と判明)。

 

 

 

 

 

8時前にまずはシティの選手がアップのため登場、おいおい豪華すぎだろ! で、まずはデブライネ、

 

コンパ二ー、そして加入したてのウォーカーあたりを写真に収める。

 

 

 

 

 

 

ポストシュートで走っているはジェズス。デブライネとアグエロはインフロントでのシュートを念入りに

 

確認してた感じ。フリーで打たせれば2人共、正確にゴールの隅にボールを置きにいくんだよね、

 

これがまた。世界の一流選手のキックの質って、何でこうも違うのだろう。大好きなヤヤ・トゥレは

 

全然シュートをやらなかったのはなぜ? あの独特のインサイドキック・シュートを見たかったのに。

 

 

 

 

 

 

レアルもアップ完了。モドリッチとベイルにしか興味がないので(あとジダン監督ね)、アップ時のレアル

 

はほとんど見ていない。今でもミニゲームをやれば、レアルの現役選手の誰よりも上手いと評判の

 

ジダンがボール回し等に交じっていたら、遠距離でも間違いなく必死で見ようとしただろうが、アップ時

 

にジダンは姿を見せず。

 

 

 

 

 

 

 

スタメン外でウォームアップをしていた、今回お目当ての1人のサネは後半からだな。観客にサインを

 

する余裕っぷりも。

 

 

 

 

 

 

アーセナルにいたアルテタもコーチとしてすっかり定着。

 

 

 

 

 

 

 

そして試合開始。オープニングシュートはベイル。ミートできずふかしたシュートはちょうどこっちの方

 

へ飛んできた。なんかベイル、トッテナム時代の豪快でハチャメチャな感じがすっかり消え、レアルの

 

中で小ぢんまりとまとまっちゃった気がして残念だったな。レアルなんかに行っちゃって、周りに気を

 

使いすぎて、持ち前の強引さが削ぎ落とされた感があるんだよね。まあ、超ビッグクラブに移籍した

 

選手によくあるパターンだけど(だからこのクラスのメガクラブには行くな!って言いたいよ、アザール

 

にしてもコウチーニョにしても)。かつてのベイルはラグビー選手ばりの圧倒的な独走でゴールを奪う、

 

プレミアリーグならではのスピード感と迫力を象徴するような選手だっただけに、イングランドに戻って

 

プレーして欲しいと切に願う。(チームはどこでもいいけど)。

 

 

 

 

 

 

 

10番になったばかりのモドリッチは、その上手さがボールの持ち方でよくわかる。対する10番の

 

アグエロも得意のニアへの天井シュート炸裂で、よっしゃ、いったー! と思ったが、キーパーが

 

好セーブ。アグエロの実力のスゴさは過去のシーズンで実証済みだが、昨シーズンに限って言え

 

ばいろいろゴタゴタもあり、本人も不本位だったに違いない。今シーズンはいかに気持ちよくプレー

 

出来るかだな(しかし、ライバルのジェズスもやっぱりイイ選手だと、今回実感)。

 

 

 

 

 

 

 

向こうがジダン、こっちがペップ。ジダン人気はやはりアメリカでもスゴイ。サッカー史の2大偉人の

 

1人、マラドーナは中学生の時に生で見たが、もう1人の偉人であるジダンを、引退後ではあるが

 

ついに生で目撃、それだけで感激!

 

 

 

 

 

 

 

前半は0-0で終了。引き上げる選手の顔の汗までもよく見え、ここまで大勢の一流選手を間近に

 

する機会もそうそうあるものではないので、何とか写真に収めようとしたが、まわり(特にメキシコ人)

 

の観客が邪魔で写真撮影はかなり困難。とりあえず数選手のみアップで撮影成功。

 

 

 

 

 

イエローをもらい大激怒していたヤヤ・トゥレ。全盛期のような豪快さや、その一方で見せる繊細な

 

ボールさばきはかつてほど目立たなくなったが、繋ぎ役としては相変わらず上手い。この大会前に

 

移籍するかもしれない微妙な立ち位置だっただけに、今回はアメリカに来るかどうか一番気になって

 

いた選手だったが、こうして見れてホントに嬉しかった。まだまだシティでやれるぞ、トゥレ!

 

 

 

 

 

 

 

ペップも顔がばっちり。正直、型にはめすぎるこの人のサッカーはあまり好きではない。ペジェグリー二

 

時代の方が、みんな伸び伸びとプレーしていた気がするが。

 

 

 

 

 

 

 

後半からの出場に備えるスターリング。リバプール時代のキレキレ感が見たい!

 

 

 

 

 

 

 

サネもウォームアップ開始。昨シーズン後半の活躍で自分も注目するようになったが、あの躍動感は

 

ユナイテッドでのデビュー時のヤヌザイをどこか思い出させる(プレースタイルもとても似ているし)。

 

ヤヌザイ同様、2年目以降に停滞しないことを祈るが、このアメリカでのプレシーズンマッチ全体での

 

出場時間がやたらに短かったのが気になるな。ケガ気味か?

 

 

 

 

 

 

 

ナスリが戻ってきていた。観客の声援に吹き出していたり、手を振って応えていたので、イイ奴っぽく

 

見えたけど、性格に問題があるらしい。上手さは間違いないはずだけに、もったいない。

 

 

 

 

 

 

 

後半開始。意外に早く先制ゴール。オタメンディがこぼれ球ゲット。

 

 

 

 

 

 

 

2点目はスターリング。キーパーをよく見ての1対1の難しいシュート、やるじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

ストーンズの3点目。デブライネのおなじみのゴロの高速クロスに上手く合わせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回一番のお気に入りの写真。デブライネとトゥレでフリーキック相談。どっちが蹴っても楽しみだが、

 

結局、デブライネが無回転シュートを試み、この弾道には間近で見ていて思わずウォーッ! と叫ん

 

だね。完全に入ったと思ったがキーパーのセーブ&ポスト直撃で、惜しくもノーゴール。

 

 

 

 

 

 

 

レアルはレギュラー組みを60分ほどで総替え。世界一のチームの割には楽しい印象はなく、

 

バルサ同様、今後好きになることもないだろう。シティも徐々に交代を重ねて、終盤はプレシーズン

 

名物の若手マッチと化し、その後は名前のわからない選手が1点ずつ取り合うことに(後のテレビ

 

放送を見て知った、シティの得点者ディアスは今後期待大の17歳)。プレシーズンとはいえ、シティ

 

がレアル相手に4-1の勝利とは、それはそれは楽しい観戦となった。

 

 

 

 

 

自分の中のMVPは間違いなくデブライネ。プレーのスケールが大きく、豊富な球種の長短パスを瞬時

 

に使い分ける技術の高さは、全選手の中で際立っていた。こういうのをサッカーが上手い、っていうん

 

だよね。唯一の残念はシルバの欠場かな。会場内にも来ていなかったと思っていたが、帰国後に日本

 

で再放送を見たら、このプレシーズンから坊主頭に様変わりしたシルバは帽子を深々と被ってベンチ

 

で試合観戦していた。髪を切る前の姿で普通にいたら気づいたはずなのに。

 

 

 

 

 

それにしても今年のシティの選手層の厚さはすさまじいな。ということで、この夏の楽しかった思い出

 

をありがとう! という感謝も込めて、まもなく開幕の今期プレミアリーグはシティの優勝と予想。とは

 

言うものの本音は、同じく前線のタレントの豊富さでリバプール! (コウチーニョ残留とケガ人少数

 

が条件だが)。ユナイテッドも今後の補強でさらにすごいことになりそうだし、やはりプレミアは今年も

 

世界一面白いサッカーが見れること間違いなしで楽しみだ!

 

 

 

 

 

それと今回のアメリカで、予想外の目撃に感激! いつもシティのホームゲーム中継時に、選手交代

 

の場面で後ろの方に映る、シティの女性スタッフ。実際はもっとカワイイぞ!

 

 

 

 

 

この試合のハイライト動画↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






7月28日に、アーセナルVSメジャーリーグ・サッカー・オールスターズ(アメリカリーグ

選抜)がサンノゼで開催されるのはかなり前から知っていたが、アーセナルのサポーターシート

内での前売り販売でチケットはほぼ売り切れたらしく、アメリカのチケットマスターでの販売も

ずっとなかったので、見に行くのは無理だと思っていたのだが、渡米の直前にほんの数席のみ、

チケットマスターで販売された。




いざとなると、この試合のチケットを買うべきかどうかはかなり悩んだ。大好きなチームで

あるアーセナルを見れるという反面、最大のお目当てのエジルはユーロ出場の影響でまず不参加

だろうし、サンチェスもコパアメリカ出場の影響、その他の各国代表選手も彼らと同様の理由で

不参加の可能性が高い。




会場のキャパが小さめのせいもあるのか、販売枚数も残りあとわずかで、この時点での最安の

定価チケットが約 $150(ちなみに前日のリバプールVSチェルシーは約 $60 だった)。エース

クラス不在のアーセナルを見るのに、このチケット代の価値はあるのだろうか。




でもまあ、相手のメジャーリーグ・サッカー・オールスターズの顔ぶれを考えると、この値段

でも悪くはないか・・・。ピルロ、カカ、ビジャ、ドログバ、ドス・サントス等、現在アメ

リカでプレーしている大物達もさることながら、何よりも、自分の中の歴代のベストプレー

ヤー、ジェラードが見れるかもという期待が背中を押し、試合5日前にチケットを購入。




がッ、前売りチケット購入を無事すませた次の日に、ジェラードの不参加をネットで知る

ことに・・・。怪我が理由なのだろうか、このショックはかなり大きく、キャンセル出来るの

ならしてしまおうかと本気で思ったが、この会場でのチケットはキャンセル不可らしい。まあ

しょうがないか・・・。オールスターズの面々の豪華さと、アーセナルの楽しいパスワークに

慰めてもらうしかない(ちなみにランパードも不参加)。




27日、ローズボウルでのリバプールVSチェルシー戦を楽しんだ後、駐車場で少しだけ仮眠を

取り、深夜からサンノゼに向けてドライブをスタート。パサデナからは I-101 でひたすら北上

するだけだが、6時間程かかるので、途中に休憩しないと、とてもじゃないけど行けない。

サンタバーバラを超えたあたりのレストエリアで車中泊をする予定なので、とりあえずそこまで

は、普段は絶対にしない深夜の運転を頑張るしかない。




アメリカでの経験上、レストエリアといってもただの小さな駐車場といった感じのものが多く、

中にはトイレすらないところもあるので、車中泊に適しているかは事前にしっかり調べておく

ことが必要。画像検索でトイレらしきものがあることは日本にいる間に確認済み。で、深夜

2時頃に無事、レストエリアに到着すると、さすがに車やトラックが結構の台数停まっており、

みんな車中泊の真っ最中。トイレも有り一安心、よっしゃ、とりあえず寝るゾ。




夜が明け5時くらいに目覚めると、前日に空港のラウンジから調達してきたパン類とバナナと

アップルジュースで軽い朝食を取り、大好きなアメリカの朝日を浴びながら、いざドライブ

開始。キックオフは夕方の4時半なので、途中、アウトレットモール等に何箇所か寄りながら

時間をつぶし、3時ころに無事、サンノゼへ到着。





ここ、AVAYAスタジアムのつくりは面白く、試合前はゴール裏のすぐそばまで足を運べた↓








アップの時間が近くなってくると、アーセナルでは真っ先にカソルラが登場! やったー、

怪我の影響でアメリカには来てないかもと思っていたので、これは嬉しい! 何やらアメリカの

メディアにインタビューを受けていたが、ん? スパイクは履いていない、どう見ても白い

ソールのスニーカータイプだ・・・。インタビューが終わると、ベンチに座ってチームメイトと

ずっと談笑し、完全に観光モードに入っているように見える・・・。




あ~、こりゃカソルラは欠場だな。ファンの声援に振り返って手を振っているのが遠くからも

見え、カソルラらしい一面が見れてちょっと嬉しい反面、あの小気味良いボールさばきとリズム

メイクが試合で見れないのは、本人が会場内にいるだけにとても悔しい。まあでも、怪我明けの

カソルラの欠場は予想はしていたので、あの愛嬌のある容姿を見れただけでも良しとするか。




そのすぐ後に、GKチェフ登場。キーパーは早めのアップなので、真っ先に注目を浴びる。

チェフ人気もさすがで、チェフ自身もアップをしながら、サポーターの声援に手を振って

応えていた。う~ん、やっぱり貫禄あるな、コイツは。




さあ、出てきた出てきた、アーセナルの面々~! おっしゃー、ウィルシャーがいるぞー! 

これだけでも来た価値はあるでしょ。何てったって昨シーズンは怪我の影響で、ほんのわず

かの試合でしかテレビでも見れず、今回の試合もユーロ明けで無理はしないだろうから、見れ

る確率はかなり低いと思っていた。しかしウィルシャーは入念にスタメン組の中でアップを

している。スタンドの最前列にはまだ観客も少なかったので、ダッシュで移動し間近で目撃!







チェンバレンとウォルコットもスタメン~! このイングランド代表3人の絡みを想像する

だけでも、来て良かったとじわじわ思えてきた。そしてボールを使ったアップではアーセナル

らしいダイレクトのみのミニゲーム。上手いな、やっぱ! アップだとはいえ、普段は絶対に

見れないトレーニング光景をこんな間近で見れただけでも、買うかどうか悩んだ高額チケット

代$150(+駐車場代$25)を払った価値はあるな。





反対側のオールスターズもピルロ、カカ、ビジャ、ドログバ、ドス・サントスの姿を確認。

これまた期待に胸躍るが、やっぱりアーセナルのダイレクト・ミニゲームにずっと目が行って

しまうな、こりゃ。






キックオフ前に延々と超アメリカ的な騒々しいセレモニーがありうんざりしたが、ようやく

試合開始。カリフォルニアの強烈な西陽をもろに受け、観る側も暑さがこたえる中、試合の方

は実にハイレベルで楽しい! で、一番印象に残った選手はチェンバレン。持ち味の迫力ある

ドリブルやシュート等、随所に彼らしいプレーが見れた。水を取ってくれたボールボーイに

ハイタッチする様はカッコいいの一言。昨シーズンは怪我に泣かされた分、今シーズンの

プレミアでは大暴れをしてほしい。




そしてウィルシャーもやはり上手い! らしさ満点のアウトのスルーパス、独特の姿勢での

ボールキープやターンも見れて感激! ピルロやカカらも全盛期は過ぎたとはいえ、時折、

他のプレーヤーとは明らかに違う、さすがのプレーを披露していた。ロンドンのライバルチーム

チェルシー時代の名残りか、ドログバはアーセナルサポーターからブーイングされっぱなしの

中、ちゃんと得点もするし、あ~、やっぱ来てよかった~。







試合は2-1でアーセナルの勝ち。ハイライト動画↓





昨年はじめてアメリカでプレシーズンマッチを見て以来、この楽しさは病みつきになった。

本気度は本番のシーズンに劣るものの、交代選手枠がない分、スタメン以外の選手も、ほぼ

もれなく出場してくれる。本番ではこうはいかないので、プレシーズンマッチを観る利点は

ここにある。まだこの時点でそれほど名前が知られていない選手でも、面白い選手は必ず目に

留まるし、そういう選手が本番のシーズンに大活躍したりするのをテレビで見ると、“ お~、

あの時のあいつか~! ” という感動と共に、夏の思い出にも浸れる。




というわけで、今回は2日間連続でプレミアリーグ勢を見るという夢のような夏休みであった。

まあ、思い出したくもないイヤ~な出来事も多々あったが、楽しさがやはり勝る。プレミア

リーグ勢が毎年、アメリカのプレシーズンマッチに来てくれる限り、夏休みを兼ねた観戦ツアー

は自分の恒例行事になることだろう。来年も楽しみだ。
































フリーマーケットでいつも訪れるローズボウル。サッカー観戦は今回が初めて。7月27日、

プレミアリーグ勢の戦いがアメリカで見れる! しかも、リバプール VS チェルシーという

大好きなチーム同士!







フリーマーケットの時は、早朝のすいているフリーウェイで約30分程度でLAX空港から

着くので、夕方の渋滞を考えても2時間あまりあれば試合前のウォーミングアップも見れる

だろうと思っていたところ、LAの大渋滞はそう甘くはなかった。車中で3時間以上経過した

8時を過ぎても、あと少しの距離のローズボウルに到着できてない・・・。チケットに記載

されているキックオフタイムは8時だ。車の中で時計を見てはイライラと焦りがピークに

なり、半分絶望に変わってきた。このぶんだと、試合を見れるのは後半ぐらいからか・・・。

LAで嫌な思いをする時は、決まって大渋滞だ。





ようやく駐車場に入れると思ったら、何と料金は$40! いつもフリーマーケットで使って

いるおなじみの駐車場も、競技開催時にはこんな高値とは。アメリカでこれほどまでの駐車場代

は初めてだが、払わないわけにはいかない。こんだけ払ったところで、試合は後半ぐらいしか

見れないのか・・・。






車を停めて、ダッシュでエントランスに向かうが、意外にも大勢の他の客達は、のんびりと

歩いていた。しかも入場していない両チームのサポーター達も、応援歌を歌いながら楽しんで

いるし、慌てている様子も全然ない。会場外にはまだまだ車の渋滞状態が続いている。





ひょっとして、キックオフの時間を遅らせてくれているのではと思い、とにかくそれを確認

しようと急いで入場してグランドを見ると、おお~! ちょうど両チームの選手がウォーミン

グアップを終えて控室に戻るところだった。あ~、よかった~、やっぱり時間をずらして

くれてたんだ(それともチケットに記載の時間が間違っていたのか?)。まあひとまずホッと

した。






会場に入ってまず耳に入ってきたのが、リバプールの応援歌の You'll Never Walk Alone

の大合唱。これには感激! イングランドからも本物のサポーターがたくさん来てくれてた

おかげで、さすがに本場同然とは言えないだろうがそれなりの雰囲気が味わえ、サッカーに

人生をかけている人たちの精一杯の歌声はやっぱり素晴らしかった。





リバプールサポーター側↓





チェルシーサポーター側↓ 今回はこっち側での観戦。







で、試合の方も期待を裏切ることなく、今回一番楽しみにしていたリバプールのコウチーニョ

のキレキレなプレーを生で見れたことに心から感動した。いつもテレビの画面からしか見れ

ないあのドリブルは、生で見るとキュンキュンと音が聞こえてくるかのような切れ味で、

コパアメリカからの好調っぷりを維持している感じが見て取れた。今年のプレミアでも

期待大だね。





コウチーニョのFK↓ 得意のコウチーニョ・コースへ飛んだが、ナイスセーブされる。





初めて見ることになったリバプールは、その他にもララーナ、ヘンダーソン、ミルナー、

フィルミーノ、モレノ、そして新加入のマネ等、見たかったレギュラークラスがフルタイム

ではないがしっかり出場したので、大いに楽しめた。スターリッジはやはり治療に専念か、

予想通り出場せず。アメリカに帯同すらしてないのかも。それくらいかな、残念だったのは。





2年連続で見ることになったチェルシー。昨年の夏に見た時のメンバーとの違いはアザール、

ディエゴ・コスタ、オスカーの欠場くらいで、それ以外はほとんどのレギュラークラスが

登場し、これまた十分楽しめた。昨年の夏にチェルシーにいなかったメンバーで、今回見れた

中でも、特にペドロとクアドラードの両選手は、レギュラーの定位置を目指しアピールしている

姿がひしひしと感じ取れた。やはりチェルシーの選手層の厚さはプレミアの中でも相当なもの

だな。





ウィリアンのFK↓ おなじみのウィリアン・ゾーンではないため、枠をとらえられず。






で、この試合の一番の見どころ、というより爆笑したのがセスクの一発レッドカード。普段の

プレミアでも、こんなセスクの姿はなかなか見れないゾ! 何でこんなプレシーズンマッチで

あんな荒いタックルをしたのかが、まず不思議だったな。





セスクの退場シーン↓ 本人も執拗な抗議はせず、やった瞬間にレッドを覚悟したか。







試合はケイヒルのヘッドで1-0でチェルシーが勝ち。昨年もケイヒルのヘッドの得点を見た

ので、何かと縁があるな。クロップとコンテの両監督の熱血ぶりもたくさん見れたし、この

2チームは今シーズンの優勝争いをしてほしい。あ~、やっぱりプレミアのチームは楽しい。

来て良かったな~。しかし、これだけでは終わらない。今回のプレミアリーグ勢観戦ツアーは

まだ続くのだ。何と、翌日は一番好きなアーセナルを見に! ということで、早速今夜から

サンフランシスコ方面へドライブの開始だ!(つづく・・・)






今夜の試合のハイライト動画↓ 上の3枚の写真のシーンも見れる。セスクの一発レッドは

やはり笑える。試合前、ローズボウルに鳴り響いたアメリカ国歌は日本人なのになぜか

涙が出てきた。これも動画に収めて欲しかったな。

































高校2年生の時(1989年)、サッカークラブの夏の遠征先で、コーチからとても面白いビデオ

を見せてもらった。それはプーマが作成した宣伝PVで、マラドーナがウォーミングアップで

リフティングをしている映像であった。まあその技術のスゴさにまずぶったまげたが、同時に

BGMに使われていたラ・バンバとマラドーナとの映像とが実に見事に調和してカッコよかった

のがとても印象に残っている。





BGMは後からの編集で付け加えられていたものだから、試合会場でのマラドーナは当然

ラ・バンバを聴きながらリフティングをしているわけではないのだろうが、どうしてどうして、

そのボールタッチや体のリズムが曲と一体になっているように感じたものだ。見ている側も

マラドーナと一緒に体が勝手に動いてくるような、こんなリフティングは絶対にできないから

せめてその動きだけでもBGMに合わせて真似したくなるような、そんなノリにさせてくれる

とにかく楽しい作品であった。このビデオを見ていたチームメイトもみな同様に一目で感化さ

れ、夏の最後に控えた一番大きな大会では誰が用意したのか、ラジカセに何度もリピートする

ラ・バンバのテープをかけながら、マラドーナ気分で楽しくウォーミングアップをしたのが

忘れられない。






さて、そのプーマ社の宣伝PVが You Tube の動画にないものかと探したが、当然だろう、

あるはずがない。しかし、そのイメージに近いものを見つけた。コレがまた素晴らしい!







ナポリのホームゲームなのだろうか、会場に大音量で音楽を流し、それに合わせてダンスでも

するかのように楽しそうにマラドーナがアップしているが、もしかしたらこれは、マラドーナ

のリクエストだったのでは? まあ、当時の王様っぷりを考えるとそれも不思議ではないが。

こんな感じでホームゲームではいつも音楽に合わせてマラドーナがアップしていたとすれば、

あのプーマのPVの完成度の高さが、今になって納得がいく。あとからラ・バンバを差し込ん

でも、編集によってそれほど違和感はない仕上がりになるかもね。





それにしてもこの映像は何度見ても、高校生の時に見たあのプーマのPVと同様の感動がある。

以前もここで書いたが、ナポリが来日した時に国立競技場で見たマラドーナのアップも、

まさしくこのようなリフティングショーであった。試合前にこんなアップ方法をするのは、

後にも先にもマラドーナだけでしょ。ボールと遊んでいるだけで気持ちがノッてきて、試合で

のプレーのリズムにそのままつながっていく感じなのかな。実際に、試合中のマラドーナの

プレーって、まさに遊び感覚だし。





観客を試合前から自分に釘付けにさせるのが目的なのかも。とにかくどの試合でも一番注目

される選手であることに間違いないのだから、その空気に慣れておくためのリフティング

ショーだったりして。それとも、アウェーのサポーターを含め全ての観客を自分に酔わせ、

引き込んでしまうのが快感なのかも。とまあ、いろいろとこっちはその意図を考えてしまうが

相手は天才だ。意外となんも考えてなく、ボールと遊んでいるのが楽しいだけの、ただの

サッカー馬鹿なのかもしれない。





他にもこの映像には見所がある。カレッカやアレモンの姿も懐かしけど、マラドーナのスパイク

のアップも見逃せない。そうそう、86年のメキシコ・ワールドカップ後は、マラドーナ結びと

呼ばれる独特のヒモの通し方が流行ったな~。ちなみにマラドーナはスパイクのヒモを試合直前

にガチガチに結ぶらしい。試合後はハサミで切らないとスパイクが脱げないほどにガチガチに。

そのためであろうか、アップ時にはヒモを結んでないのも、この映像ではじめて知った。もし

十代の頃にこの事実を知っていたら、チームメイトみんなで真似したかな。イヤ、これは危なく

てさすがにしないよな。ヒモを結ばずにボールを蹴り、走り回るなんて。やはり天才は、常人に

は理解できん(腰に巻いているヒモも謎だし)。






























先日、はじめて訪れた地方のバスプロショップ。やはりこの建物が目に入ると、素通りはできん。








今ままで見てきたいくつかのバスプロショップの中でも、規模は一番大きい気がする。2階のフロア


から見下ろすショップ全景が、これまたスゴイ。












で、エレベーターを降りるとすぐそこには、名物の淡水魚水族館が。









バス以外にも名はわからないが、みんなビッグサイズ。こういうのはスタッフが釣ってくんのかな。


釣り堀にでもしたらいいのにと思っていたら、特設のブルーギル釣り堀がすぐそこに。餌がミミズなので


キッズにもすぐに釣れて、みんな大喜び。店側も将来の顧客獲得か。












バスプロショップはどこで見ても、壮大なジオラマの凄さで言えばアメリカ一、いや世界一のアウトドア


ショップじゃないのかなと思える。そこんとこに関しては会社側の、絶対にどこにも負けたくないという


プライドみたいなものすら感じられる。アメリカのラルフローレン・ストアのディスプレイを目にする時と


同様の感動がある。まあでも、さずがにこのアウトドアスポーツの分野で言えは、天下のラルフローレン


もお手上げだろう。



















ちなみに、ここのバスプロショップでは2階のフロアにホームコレクションのようなものを展開しており、


自分もこの類いの商品を見たのは今回がはじめてだった。最近になってはじめたのかな。商品も面白い


雑貨類がてんこ盛りで、時間があればゆっくり買い物したかったな。まあでもこのあたりの商品構成は


L.L.Bean Home の類いに近い感があり、打倒L.L.ビーンといったところか。























周りが見れない、ただの自己満足ドリブラーであった10代の頃の自分に、お手本の選手と

すべき、として見せてやりたい現在のサッカー選手。











狭いスペースの中での早いパス交換や、相手に囲まれていながらもワンタッチ・ツータッチで

局面をがらりと変えてしまうプレーには、90分間続けられる首の振りによる精密な状況判断

が、その成功の鍵になっていることは間違いない。まあ、素晴らしい足元の技術の裏付けが

あるのはもちろんではあるが。






自分はこの2人が出場している試合では、ボールを持っていないところでの動作も追って見る

ことにしている。そうすると、首の振りにもリズムがあることがわかる。その首振りのリズム

と、ボールさばきのリズムが見事に調和しているのが興味深い。サッカーでも、音楽でのノリの

ようなものがとても大切になる。ノリノリ状態の時はいつも以上のひらめきやキレが生まれ、

最高に楽しいサッカーが出来る。彼らを見ていると、そんなノリを試合中に自分自身で高めて

いくために、ボールタッチやパスワーク等でのリズムメイクと同様、首振りでもリズムを作り

出しているかのように感じられるのだ。







自分の経験上、試合の中で、首を振らなくてはいけないと頭の中で意識してやっているよう

ではダメだ。疲れや集中力の欠如で、しだいに首が振れなくなり、それに比例してミスが

急激に増えてくる。育成の段階での毎日の訓練で首振りを体に覚えさせ、無意識に、勝手に

首が動くようなレベルまでいかないと、90分間の首振りはもたないのだと、今になって

あらためて思う。彼らの首振りは、まさにその域に達している最高のお手本だ。






今シーズンのプレミアリーグでのセスクとカソルラはちょっと不運だったけど、不調気味

だったセスクは復活の兆しがだんだん見れてきたし、カソルラは怪我を1日も早く直して、

今シーズンの優勝争いのヤマ場あたりで復帰してきてほしい。そうそう、プレミアリーグで

特に目立つ首振り選手は彼らだけではない。リバプールのコウチーニョは、ブラジル人で

最も首を振る選手だ。文句なしに上手いし。代表でも中心に使えよ。






























先日、アメリカで毎年開催されるようになったインターナショナル・チャンピオンズ・カップ

を見てきた。それも、 チェルシーVSバルセロナ という、チャンピオンズリーグ決勝でも

ありえるようなスゴイ対戦! (写真の日付は日本時間)





一番安い席のチケットを1か月前にネットで買ったら、まさかの立ち見ゾーンであった。

チケット購入時には全く気が付かなかったが・・・悔しい・・・。まあ、これも経験だ。

しかし疲れた~。(白がチェルシー、黄色がバルセロナ)↓





とりあえず、チェルシーは見たかった選手が全て見れたので大満足。一方、バルセロナは、

メッシとネイマールがコパアメリカ参戦後ということで帯同せず。って、ネイマールはコパの

出場停止処分で十分休養しただろうから、余裕でこのツアーに参加できただろーが! 

まあでも、あの3トップではスアレスが一番好きだから、別にイイけどね。




で、見たかった選手の満足度ランキング・ベスト5は以下のとおり



・1位 アザール ・・・ ドリブルで数人を置き去りにして、コースに流し込むシュートは

 去年のプレミアで何度もTVで見たが、生でその得意の形の先制ゴールを見れて、心から感動

 した。素晴らしい選手の一言。バロンドールをいずれ取ってほしい。

・2位 スアレス ・・・ いるだけで得点の予感がする。同点ゴールでのフェイクやアイディ

 アはさすが。リバプール時代の驚異的なゴールゲッターのイメージそのままだったのが嬉し

 い。

・3位 マティッチ ・・・ デカいのに上手い。ボールキープ力もあり、運動量や守備の貢献

 度もピカイチ。現代サッカーにおいて、最も重宝されるタイプだね。

・4位 ファブレガス ・・・ リズムメイクという点ではやはりこのフィールド上でNo.1だっ

 た。調整優先の流し気味だったけど。今回、一番見たかった選手だっただけに、いつか本気

 モードでのプレーが見てみたい。

・5位 オスカル ・・・ 多彩なキックを瞬時に使い分け、どれも精度が高い。細身の体で

 あんなパワフルなキックが出来るのは、インパクトの仕方がよほど上手いからだろう。




で、期待を裏切った選手の第1位は、ディエゴ・コスタ。セスクと共に、今回のお目当ての選手

だったが、体が見るからに重そうでキレがなさすぎ! しかも持病の筋肉系のケガ再発で、自ら

志願し途中交代! あ~あ、やっちゃった、って思ったね。案の定、プレミア開幕からしばらく

は出場できないとのこと。スゴイ選手ということは間違いないのだから、とりあえず、身体の

ケアからしっかりやって出直してくれ!




しかし試合はホントに楽しかった! イニエスタやウィリアン等、その後も見たかったスターが

続々登場するし、双方この時期にしてはマジで戦っていたのでゴール前のシーンも多く、90分

があっという間であった。結局、2-2のまま、PK合戦へ。PK戦もこちら側のゴールでやって

くれたので、普段のリーグ戦では絶対に見れないショータイムを間近で満喫できた。結果は応援

していたチェルシーが見事勝利! ハイライト動画↓







試合も終わり、さあ~、ここからが大変だ。で、車社会アメリカの一風景↓






アメリカではこのテのビッグイベントの観客はほとんどが車で来る。そして、今回も集まった

7万人以上の観客が、一斉に車で帰路へ。以前、ボブ・ディランのコンサートでこの類いの

大変さは経験済みだったが、何しろ今回は規模がケタ違い。会場の上階から歩きながら見える

外の風景はすでに、すぐ近くのフリーウェイ上が車のテールランプの洪水状態で、真っ赤っか

に染まっていた。しかも全然動いてない。中島みゆきの歌が勝手に頭に流れ出してきたが、

こりゃ、相当覚悟しないと・・・。




というわけで、自分のレンタカーが駐車場から会場外に出るまでだけで、1時間以上は余裕で

かかった。何事も楽しいことの裏側には大変なことがある。アメリカでは特にそう感じる。

でもアメリカでの楽しさを超えるものは今の自分にはない。今回もいろいろあったが、今まで

のアメリカ滞在では一番の思い出となったサマーデイズであった。






























もう何回か書いたので、説明不要のバスプロショップ。先日、はじめて訪れた地のお店は、今まで見て


きたところとはまた違う楽しさが満載であった。州や都市で、いろいろと趣きを変えているみたいだ。


さすがだね!













Tシャツがセールになっているのは、はじめて見たな。デザインも、これでもかッ、というくらいに多種多様


で、プリントのイラストもイイものが多く、選ぶのに一苦労だね。













何年もアメリカでいろんなモノを見てきてアメリカ慣れしちゃうと、なんで店内に飛行機があんの? とか


は考えなくなるね。













何年もアメリカでいろんなモノを見てきてアメリカ慣れしちゃうと、なんで店内でつり橋に足を取られ


てんの? とか、なんで店内で熊に襲われそうになってんの? とかは考えなくなるね。






で、熊だが、ここのお店は熊のディスプレイ率が相当高い。土地柄なのかな?












フィッシング・ハンティングに人生をかけるお父さんが長時間かけてお買い物をしている間、待っている


子供たちの方がむしろ時間を忘れて、この壮大なテーマパークを楽しむんだろうな。そんな配慮が随所


に見られ、アメリカの家族愛や優しさもこのお店からは伝わってくる。だから大好きだ。






























今回も古いパソコンに残っていた画像より。どこの都市かは忘れたが、大好きなバスプロショップ↓








ココにはじめて来る前に抱いていたイメージは、物量勝負の、規模のデカいアメリカ型バス釣りショップ。


しかし中に入ると、入口周辺の、凝りに凝ったディスプレイにまず度胆を抜かれた。ロッジや物置小屋に


迷い込んだかのような空間の中、高い天井にまでびっしりと飾られた古いアウトドア道具や剥製等の


圧倒的なパワーに、何か京都や奈良の古寺のお堂に入った時のようなゾクゾク感に近いものが背中を


走ったのを覚えている。はっきり言って、フリーポートのL.L.Bean本店なんかも足元にも及ばない、それは


それは感動の嵐であった。
















で、さらに内部へと進むと、ここまでやるか? の壮大な剥製のジオラマに、これまたビックリ仰天! 


ものすごい大きさのムース(ヘラジカ)などが川を横切り↓







滝の水が流れ落ち、森林では鹿の家族?が飛び跳ねている(向こう側のフィッシング売り場には


クジラかッ?)↓







広さで言うと、アリーナ以上の規模だろう。もちろん、バスプロショップの名のとおり、スゴイ大きさのバス


が泳ぎ回るプチ水族館もアリ。家族連れ、特に子供たちはみんな大はしゃぎ。もうここまでくると、


はっきり言ってテーマパークだ。しかも入場無料! まあ、こんなに楽しませてもらっているのだから、


タダで帰るわけにはいかない。いつもお礼?(お土産)に、Tシャツを購入している。







ココに寄る理由に、長いドライブでのトイレ休憩もあるのだが、またこのトイレ空間が絶品!










バスプロショップとは言いながらも、看板のサブタイトルみたいなものからもわかるとおり、アメリカン・


アウトドア・スポーツを網羅したストアだ。バス釣り用品と同じくらいの規模で、ハンティング用品の売り場


もハンパない。まあ、商品を見ても何に使うかはさっぱりわからんものばかりだが。






で、店内のディスプレイの中に所々に無造作に置いてある、商品ではない服に注目していくと、アメリカ


のトラディショナルなハンティング・スポーツに対する、お店側の強い思い入れが感じられる。というのも、


どれも赤×黒のウールJKTばかりなのだ(店内内部の1枚目の画像、わかりにくいかも知れないが、


マネキン人形が着ているのも同型)。しかもみんな古いもの↓







ちなみに、一番手前のダブル・マッキーノは、フィルソンかなと思って手にとってみたら、知らない


古いブランドのものだった。まあ、このテのものはアメリカでは昔からいくらでもあったのだろう。


さかのぼって、どれがオリジナルなのかなんて、ホントのところ誰にもわからないかもな。






でも、ココまで徹底して赤×黒のチェック物を見せつける演出には、やはり意図があるに違いない。


『 これらがアメリカン・アウトドア・ウエアの象徴なんだよ。 』 ということなのだと、自分は勝手に解釈して


いる。かつて、フィルソンの赤×黒のダブル・マッキーノを重たいという理由で手放した自分に対し、


『 おい小僧、何もわかっとらんな! 』 と、あの空間で言われているような気がした。