Tubeの自作オーディオ

Tubeの自作オーディオ

自分の部屋でまったりと、いい音で音楽を聴くためにイロイロやっています。

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えー、ちょっと前にNikon P7000買いましたが・・・重いです。

「重い、でかい、かさばる」 三拍子揃ってます。

ただ、ひたすら高性能&多機能ではありますが。

一眼のサブ機として持ち歩くなら全然問題ないと思いますし、一眼に比べれば持ち歩けます。ただ、コンデジの軽いのしか使ってこなかった自分としてはつらいですね。


そんなこんなで軽くてそれなりに高性能ということでS95買いました。



Tubeの自作オーディオ


Tubeの自作オーディオ

中に釣り用の重りが入ってることを突っ込んではイケマセン。

ケースが軽くてケーブをつなぐとウィリーするという。こんなオーディオ機器は絶対に市販されていませんね。

こいつで44.1kHzを96kHzまでオーバーサンプリングしてTDA1543DACに放り込むとなかなか面白いです。

NOSじゃなくなってしまいますが、ボーカルが生々しいままHiFiっぽい音になります。


ただ、このASRCの制作は大変でした。

なにしろSSOPが4つもある。当然一発目じゃ音が出ず、全部のSSOPにはんだ盛りなおしてもだめでした。

オシロで信号追っかけてI2S⇒S/PDIFに変換するICまで信号がきてることを確認したので、そのICを購入。

ダメ元で交換する前にもう一回盛りなおしたらあっさり音が出るという・・・。


ちなみに2枚目の写真の下側のはぺるけ氏の「理解しながら作るヘッドホンアンプ」の付属基板で作ったHPAです。これもなかなかいい音をしまして。D5000や10Proではノイズがまったくなく、素晴らしくクリアな音を鳴らしてくれます。


ケースのネジはカッコつけでM3のキャップネジを使っています。プラスネジより見てくれがいいので好き。


 いきなりですが、TDA1543でノンオーバーサンプリングDACを作りました。DAIはCS8416を使ったfuziwara氏の基板を頒布していただき、簡単に作ったつもりでした・・・。「完成基板だし、SSOPないし、楽勝」とか思ってたら動かないうえに47kオームとCS8416が発熱・・・よく見たら47kオームが47オームでした(笑)

 んでんで、無事に完成しました。DAC基板はユニバーサル基板に自分で配線しました。TDA1543は電流出力なのでI/V変換をしなければならないのですが、以前作った抵抗一本のパッシブI/VのDACはショボかったのでパッシブは却下。オペアンプIVにしました。


Tubeの自作オーディオ


こんな感じになりました。オペアンプは単電源用を使い、出力CでDCをカットしてます。ここにはオーディオ用積層フィルムの2.2uFを奢った(部品箱に落ちてた)ので低音もしれなりに出ます。電源はDAC、OP-AMP、DAI全てレギュレータICで独立電源になっています。


音はどうかというと・・・

低音の締りはFN1242に劣ります。全体的にナローレンジな感じで。

ボーカルはフォーカスがシャキッと合っているわけではありませんが、優しく生々しく良いです。

大方、巷で言われてる評価と同じでしょうか。


以前使っていたリコーのCaplio R5がお亡くなりになり、ブログ用の写真がとれませんでした。

今回、新たに購入したのはバリバリのハイエンドコンデジでして、とっても満足しています。どうせ誰も見ていないでしょうが、日記的なノリで更新していきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10110054

ヤバイです。かなり面白い試みだし、クオリティも高い。

一応、私は弱電と機械は専門なのでどんなことをしているか大体わかるのですが、やってみたいです。

オーディオ自作をしていて、こいういものを見ると作ってみたいと思ってしまいます。

音符が読めないし、楽器のセンスもないので機械に丸投げという発想(笑)


こいういうことを工業高校だとか、技術の授業だとか、大学の授業の余興として行ってみるのもいいとおもいます。

技術立国である日本で「理科離れ」なんていうことは、国の存亡につながります。

現代の中学校の理科や技術の先生はもっとこういうことをするべきだと思います。

興味をもつこと。それが一番大事ではないでしょうか。