まゆ@自由を手にした女社長

まゆ@自由を手にした女社長

ニートからネットビジネスの世界へ24歳で飛び込み20代の若い世代を対象とした初心者でも稼ぎやすい物販やアフィリエイトを誰よりもわかりやすく伝える伝道師として活動中!そして人生を変えるキッカケになり仲間になれる場をこのブログで作っていきたいです。

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こんにちは、まゆです!
 
 
「売る」ということに
抵抗を持っている人は
少なくないと思います。
 
しかしそれは、
 
次の「3つのあげる」を意識していれば
そのような罪悪感に飲まれることは
無くなります。
 
 
では、「3つのあげる」とは何か。
 
それは、
 
 
・聞く耳を持たせてあげる。
 
・安心させてあげる。
 
・背中を押してあげる

 
 
ということです。
 
全ては相手のためです。
 
セールスレターを書くのも、
物を売るのも、
相手からお金をもらうのも、
全て相手のためなのです。
 
なぜなら、相手は
問題を解決したいのです。
 
悩みを解決したいのです。

 
 
もしかすると、
その問題・悩みに何十年も
悩まされ続けているのかもしれません。
 
その状況は恐らく、
誰かが解決してあげない限り、
延々と続きます。
 
ですが無料で問題を解決できるほど
世の中は甘くありません。
 
やはり知識を得るには
お金が要ります。
 
そしてそれは
相手も分かっています。
 
だからその解決策・ヒントを
持っているのならば
それを彼らに売ってあげる
必要があるのです。
 
 
でも相手は忙しいから、
その現実と中々向き合ってくれません。
 
誰でも問題を解決する際には、
まずは「現実と向き合う」
というステップが必要なのです。
 
現実と向き合うのに
乗り超えるべきステップは
 
●耳を傾けない
●信じない
●行動しない

 
の、3つの壁です。
 
その壁を壊し、
現実と向き合ってもらうためには
「3つのあげる」を意識すること。
 
このマインドセットで相手と向き合えば、
大きく道を間違えることはありません。
 
 
逆に、
このマインドセットがない状態で
テクニックだけで勝負しよう
とすると道を大きく間違えて
しまうことになりやすいです。
 
「道を間違えてしまう」とは
どういうことかと言うと
 
不必要な煽り文句、必要以上に
大げさな要素、表現を
使ってしまうということです。
 
たとえそれで短期的にモノが
売れたとしても
意味がないのです。
 
「コンテンツ作成者は
 解決してあげると言っているが、
 なんとなく騙されているような気がして嫌だ。
 でもちょっと飛び込んでみようか。」
 
という感覚で
相手が飛び込んでくる。
 
すると、
物は売れるかもしれません。
 
けれど、
長期的な人間関係は築けません。
 
 
「次またこの人から買いたい」と
思ってもらえない、
支持されないからです。
 
「絶対にあなたの今後の人生を
 よりよく変える自信があるから、
 この商品は絶対に買うべき」
 
というふうに、
「商品に対する絶対的な自信」
という担保を持ったうえで
胸を張って商品を売っていきましょう。
 
 
そういう姿勢で臨めば、
なにも罪悪感を感じる
必要などないのです。

 

 

こんにちは、まゆです!

 


 
 


相手の依頼を断る際、
以下の4つのステップに
従うのが良い
とされています。
 
 
第一段階・謝罪
「誠に申し訳ないのですが」
 
第二段階・断りの言葉
「今回はお断りさせて頂きます」
 
第三段階・断る理由
「スケジュールが合いませんので」
 
第四段階・フォロー及び代替案の提示
「もう一日早ければよかったのですが」
 
 
このように初めの謝罪と
結びの「フォロー及び代替案の提示」で
中身である「断りの言葉」とその理由を
サンドウィッチのように挟み込む形が
良い断り方とされています。
 
この段取りでは
前置きで謝罪するので
相手もこちらの意向をすぐに
把握することができます。
 
そして、初めの謝罪で
断られるという予想は付くものの、
その後の断りの言葉が

明瞭であることが大切でしょう。
 
ここを曖昧にしてしまうと
相手が食い下がってくることもあるからです。
 
 
「出来ないものはできない」
「無理なものは無理」

 
などと、出来ない理由を明確にしない断り方も
ありますが相手に説得や議論の余地があると
思わせてしまうことになりかねません。
 
他方で、こうした相手からの依頼や要求
お願い事を聞く際には、あらかじめ

 
相手の気持ちに共感して
聞いておくことが重要です。

 
 
いい加減なあいまいな態度で聞いていると
相手は一生懸命なだけに
あとで断られた時、怒りを
爆発させかねません。
 
なぜなら、
侮辱されたと思うからです。
 
共感の態度で耳を傾けたからと言って
賛同したことにはなりませんから
安心して、適切な相槌やうなずきを入れ
しっかり聞いてあげることが肝心です。
 
ちなみに、
 
「共感」と「同情」は異なります。
 
 
「共感」は、
相手の感情や想いに寄り添うことですが
 
「同情」は、相手の感情や気持ちと一体化し
連帯するものだからです。
 
同情し、相手の気持ちと一体化したのでは
もはや断れなくなりますが
共感するのは相手への敬意を
示すことに他なりません。
 
 
断っても、信頼関係や友好関係が
壊れないのは一重に敬意をもって
相手の要求を聞いてあげたからです。
 
たとえ相手の依頼の仕方が
無礼であっても腹を立てることなく
理性的な大人の態度で聞く限り
こちらは安泰な位置にあるということを
覚えておいてください。

 

 

こんにちは、まゆです!
 


 

 

 

ビジネスをする際に
重要なマインドとして
 
「全員に好かれようとしない」
 
ということです。
 
 
特に、
個人で行う
ネットビジネスの場合には
これが非常に重要性を持ちます。
 
 
基本的に、何か大きなことを
成し遂げるためには
自分の強い意思や
メッセージを
 
世の中に発信していく
必要があります。

 
そして、発信が強烈であればあるほど
熱烈なファンが生まれるのです。
 
なので、
 
「こんなこと言ったら嫌われるだろうか」
 
と思ってしまうと
どっちつかずの
発信しかできなくなり、
 
ビジネスを成り立たせることが
難しくなります。
  
 
ここで気を付けてもらいたいのは
好きの反対は嫌いではない
ということです。

 
好きの反対は無関心です。
 
嫌われることを恐れていると
どっちつかずの話をしてしまい
他人から見て無関心な存在に
なってしまいます。
 
それはもはや、空気同然です。
 
世の中で自分という人間が
存在していないということと
同じなのです。
 
そんな人間がビジネスを
できるかと言うと
出来る訳がないのです。
 
 
ジョブズやビルゲイツなど
世界的偉人には
自分勝手な伝説が
多く存在します。

同時に言えることは
離れる人は離れる
ということです。
 
しかしその一方で、
「これはすごく面白い」
と思って付いていく人も必ずいます。
 
なので、強いメッセージや信念があれば
共感してくれることは間違いありません。
 
テレビ・ラジオ・新聞しかなかった時代は
画一的な考え方・ライフスタイル・思考様式を
マスメディアに押し付けられて
みんなが同じような考え方を
持っていました。
 
ですからちょっとでもそこから外れると
世の中から「危ない奴だ」と
思われていたのです。
 
自分らしい反応ができず
心の中で賛同している人間も
それに反応することができない
という時代だったのです。
 
しかし今や、個人の発信力が非常に強くなり
生活スタイル・考え方の様式が
多種多様・千差万別の時代
となりました。
 
 
なので、世間で自分を
支持してくれる人間は必ずいます。
 
賛同者数0はまずあり得ません。
 
ですからまずは
全員に好かれようとした瞬間
空気になり誰からも見向きされなくなる
ということを認識してください。
 
 
一番怖いのは無関心です。
 
無関心な存在にならないためであれば
敵を作っても問題はありません。
 
逆に敵を作ることで
「自分たちと他人」
という仲間意識が
芽生えたりします。
 
ですから、嫌われることを恐れず
自分が思うことをどんどん
発信していくようにしましょう。

 

 

こんにちは、まゆです!

 


 
 


あなたは、
 
「買ってください」
 
と言うことに
価値があると思いますか。
 
相手に対して本当に
価値を提供できているのか。
 
相手がそれを得たことによって
その相手にとって
価値になるものを
何か与えることができたのか。

 
ビジネスをする際は
こうした考え方を
持つようにして下さい。
 
相手が「価値がある」
と感じるものを
与えることができない人間は
結局の所、何も得ることができません。
 
 
なぜなら、
 
お金というのは
世の中に与えた価値の
見返りとして
貰えるものだからです。

 
 
例えば、無料オプトイン
というものがあります。
 
無料オプトインアフィリエイトとは
特定のページをブログや
メルマガなどで紹介し
そのページ経由で
メルアドの登録があった場合に
報酬が発生するというタイプの
アフィリエイトです。
 
なのでこの無料オプトインで
「お願いなので登録してください!」
とねだったとしても、
それはただの乞食に過ぎません。
 
 
要するに、
 
・価値を与えてその対価として
 お金を得るか。
 
・乞食になってお金を得るか。
 
という話です。
 
 
「自分が相手に与えられる
 価値は何だろうか」

 
という思考を
持つようにして下さい。
 
アフィリエイトで何か商品を
紹介するときであれば
 
「この商品を手に入れることによって
 得られる価値は何だろうか」
 
と考えるようにして下さい。
 
 
メルマガであれば、
「わくわくする」など
読んでいる人の感情を
動かすだけでも
立派な価値となります。
 
ちなみに、
メルマガなどを書く時に
とても重要なのは
 
「相手を共感させる」
 
ということです。
 
たとえどれだけ筋の通った文章でも
相手がその文章に共感できなければ
ビジネスにおいては
あまり価値がある文章とは言えません。
 
まずは分かりやすい文章を
書くということです。
 
そして、できるだけ
親しみのある文章を
書くようにしましょう。
 
 
それから、
件名にもこだわり
メールの開封率を上げる
努力もしましょう。
 
そこまでして初めて
そのメルマガが価値を
持つということになるでしょう。
 
なので、人に会う時、
人に情報を発信する時、
 
あるいは、
記事を投稿する時、
何か広告を出す時は、
 
どんな価値を与えられるかを
常に考え、それを根底において
行動しましょう。
 
 
そうでなければ、
全て無駄に終わるどころか
相手から嫌がられてしまいます。
 
ですので、
常に「価値」については
考えるようにして下さい。

 

 

こんにちは、まゆです!
 
  
今回は、今までの日常がみるみる変わり
自由に好きな事をしながら
生きていける生活を
送れるようになる上で
重要なマインドセットの
話をしていきます。
 
今の生活から一変した日常を
手に入れたくて頑張ってるのに
なかなか変化がない・・・。

 
という方にとっては
ヒントになり得る話
だと思います。
 
 
まず、生活の中で決まりきった
日常の仕事
 
つまりルーティンワークを
ただ繰り返し寝るだけという
生活形態を変えることです。

 
これを実践しない限りは
ある日突然、生活が良い方向に
変わるということはなかなかありません。
 
働いて寝るだけという生活の中で
自販機の下にお金を拾いに行ったり
ノウハウコレクターと
化していたりする人は
多く存在します。
 
そのような日常から
抜け出すためには、
 
今までとは違った行動を
取り入れてみたり
ルーティンワークが
中心だった生活を
少しずつ崩していくことが
大切です。

 
 
ただし、
 
教材を買ってみて
中途半端に挑戦し、
途中で投げ出してしまう
というように、
 
少しだけ新しいことに
チャレンジするだけでは
なかなか変化は起こりません。
 
なので、新しい習慣として
日常生活に取り入れていくように
少しずつ占める時間を増やすことが
大切なのです。
 
毎日大差のない生活を
しているだけでは平凡な現状、
あるいは最悪な現状からは
抜け出せることはないのです。
 
このことを意識することで
失敗もたくさん犯すと思いますが
それは自分にとってかけがえのない
経験値となります。
 
そして少しずつ、
自分が理想とする生活に
近づいていくことができ
最終的には生活様式がガラッと変わる
豊かな現実を手に入れることができます。
 
ですから、ルーティンワーク
中心の生活を少しずつ崩していく
 
という意識を持つことができれば
あなたが手に入れたい
と思っている生活を
実現させられるのも
圧倒的に早くなる
と思います。
 
 
なので、今の生活を変えたい
と思う場合は、普段の生活の中で
ちょっとしたひらめきからでもいいので
何か新しい行動に移していきましょう。
 
人間は変化を嫌う生き物であり
大半の人はその本能に
従って生きています。
 
すなわち、その本能に抗って
行動することが、地球上に生きている
何十億という人間の中でも
突出した何かを持つことができる
きっかけとなるのです。