広州MX会社はアリババの注文代行してもう7年目になっています。

この間経験した問題点をまとめて見ますと以下の問題点があります。

 

1.アリババでの商品サイズ、ロゴ位置、デザインが実際出荷する商品と

違うことがあります。

工場の商品がよく変わっていますが掲載した商品の情報は同時に変更していないことです。

アリババセーラーより変更内容を先に教えてくれないことで実際届いた商品が違います。

2.商品にブランドロゴがついていることです。

今は中国アリババでも知的財産権に重視してデザイン、ロゴの侵害について取り締まっていますが

販売するお店の窓口もロゴが侵害している事実を分からないことがあります。

アリババのセーラーは今貿易会社が結構あり、工場の生産状況をよく分からなく

材料変更、パーツ変更、ロゴの変更も分からないことがあり、

出荷した商品がブランドロゴがついていることです。

 

3.不良率

 弊社は今アリババの商品は全数検品をしていますが5-20%の不良率がでて

 同じ商品でもパーツ不良、キス不良がよくあります。

プリント不良もあり全部返品のこともあります。

 

 

 

4、アパレル生地不良品

同じデザイン番号のでメンズとレーディスのレーギンスを注文しましたが

レーディス生地だけすごく色落ちることです。

原因に対してはレーディスは在庫生地で作るのことで色落ちするかもしれないとか

色落ちは不良品ではない、ユニクロも少し色落ちがありますなどの

中国常識で対応するお店も結構在ります。

5.国内運送乱暴と発送方法です。

中国は広く国内運送にも3-4日間かかるところもありまが

大きい商品で折り畳みの商品もありますのでこのまま送り

30%が壊れていることもあります。

セーラーの倉庫の人はつまり頭で仕事していないケースです。

 

 

7年間のアリババ仕入れ代行で幅広い商品を輸入代行しながら

想像できない不良品とビジネス常識ないレーラーと交渉して

弊社もいろいろのミスを経験し、ひどい時はお客様の損を負担したこともあります。

失敗の経験してから強くなること、上手にことは間違いないです。

弊社もだんだん日本の常識で商品の品質を判断できる能力を備蓄して、

もっとクライアントの希望に合う商品を仕入れよう

思考しながら頑張っていきたいです