魅力スケールアップ・スタイリング | 意外性発掘ファッション〈本質に響く仕掛け方〉魅力統計学®︎

意外性発掘ファッション〈本質に響く仕掛け方〉魅力統計学®︎

似合うとは、誰ともかぶることのない、たったひとりの為にあるもの。自分に生まれてきて良かったと感じるあなただけの〈似合う〉へ導きます

魅力スケールアップスタイリング
CONCEPT__コンセプト

あなたが今ココにいるのは、せっかくこの時代に生まれて来たのだから
自分の魅力を誰よりも自分が感じる事がいいと思います。
あなたはあなた意外の何者でもない。
あなたのその世界観をもっと外に発信していきましょう。
他の誰かより素敵になるのではなく、ご自身が輝いていきましょう。
これが魅力スケールアップスタイリングの願いです♥︎



魅力スケールアップスタイリングをはじめたきっかけ。
自分の魅力や個性がどんなタイプにすれば、自分らしく映えるのかを
10年前に知りました。個性に映えるとは、その特徴を捉えたファッションアイテムを
身につける事でその人との調和が生まれ、相手からみて違和感がなく、むしろその個性が引き立ち
その人の生き方や生活スタイル、趣味や好みなども、一目で相手に伝わりやすくなります。
顔つきや輝きが自分が求めている個性にピッタリとあえば、印象ところか自分の好みをいち早く
キャッチしてくれたり、思いもよらぬ仕事が舞い込んできたり、願ってもいないご縁に恵まれたりと良いことづくめです。実は私も今の主人と巡り逢いました。
調和する=個性に映える!=垢抜けて見える!が表現できます。

ちょうど広告制作会社を辞め、フリーランスでいたころ
ひょんな事から【テイストスケール法Ⓡ】を開発した佐藤邦夫氏の
門下生となりました。気がつけば毎度ギラギラしている自分に気づき。
この手法に執着しているのか感じていました。過酷な課題を乗り越え。
寝ても起きても分類する日々が続きました。当時、広告制作のデザイナーとして
仕事を持っていたので、アイデアをカタチする為に
普段から映画やコンサート、展覧会やTVや雑誌、コピーなどからヒントを得るのは
日常茶飯事でしたが、さらに、テイストスケール法で、修行している間は
とにかくモノを分類せねばはじまらない毎日とで大変だったのを覚えています。
まさにマニアック視点が大好きだった自分の世界にピタリとはまりました。


テイストスケール法Ⓡとは、感性マーケティング研究所の代表、色彩学者でもある佐藤邦夫氏により開発した画期的なマーケティング手法。7万人の嗜好調査を分析した結果、世の中に存在するあらゆるデザインを22タイプの【色、カタチ、柄、素材】でスケール化する事に成功しました。当時日米で特許を取得した経歴もあり、世界中で注目を浴びています。
世の中に存在するあらゆるデザインとは人物も該当し、その人物の姿カタチと嗜好がうまく視覚化できれば、感性調和が最高になり、個々のイメージアップが実現しやすいと言われています。












【テイストスケール法Ⓡとは】

自分の魅力や個性がどんなタイプにすれば、自分らしく映えるか。
個性に映えるとは、その特徴を捉えたファッションアイテムを
身につける事で、その人とビジュアルに調和が生まれ、
相手からみて違和感がなく、むしろその個性が引き立ち
その人の生き方や生活スタイル、趣味や好みなど、一目で相手に伝わりやすくなります。
顔つきや輝きが自分が求めている個性にピッタリとあえば反応した結果起こる現象です。
それが、垢抜けて見える!という画期的な方法です。

人とファッションのタイプで説明しましたが
世の中に存在する全てのモノに22個のタイプ別に分類が可能です。