H.YOSHIの部屋 -2ページ目

H.YOSHIの部屋

何気ない日常に・・・。

抗がん剤治療も11回目を終えて今のところ生き残っております。

シンドイのは治療当日とその次の日まで。その後、約1週間後にやってくる骨髄抑制の嵐。白血球、赤血球、血小板が減ってくるのですが、何となくふらついたり、鼻をかむと鼻血が出やすいとか何となく始まったかと感じるのみで、これと言った証拠が無いのが困ったもの。
 
さて、その最中でアマチュア無線関係は順調に進行中で局免許申請が完了したので、無謀にも先週の木曜日に病院で拔針してから電車で九段下の関東総合通信局へ免許状を受け取りに行ってきました。
偶然にも免許状の日付が自分の誕生日とは驚き。

 

 

さて、これで電波を出せるようになりましたが、与えられたコールサインは「JK1XZK」。これを無線用語のフォネティックコードに置き換えると・・・

 

「ジュリエット・キロ・ワン・エックスレイ・ズール・キロ」

 

舌を噛みそうな・・・(・_・;

 

まあ、慣れるまでは仕方ないかなと。

 

ある程度、自宅でも運用できるようにアンテナ2本とハンドマイクを追加装備しました。

左から付属のアンテナ、次は本体に着けたコメット製の短いアンテナでSMA-701。真ん中がダイヤモンド製のSRH-770でアンテナを伸ばすと全長が91cmになるハンディー用では最強の飛びと受信らしいです。

 

そして最後にハンドマイク。手が痺れて押しにくくなっている送信機本体のPTTスイッチを痺れた指でも押しやすくなるようにと選んだ一品です。

 

 

そして、初めての交信は土曜日の夜になりました。

2つの交信でしたが近隣の区の局長さんでした。

物凄く親切に色々と教えて頂き感謝です。特に2人目は無線関係のユーチューバーさんで若手では頑張っているお方でした。チャンネル登録していて普段youtubeで見聞きしている声の方としかも近所でデジタル通信で交信できたのは不思議な感じがしました。

 

交信後のログの記録はパソコンで。

ログアプリは色々ありますが、当面はAir Ham logを使おうかなと。

これだとiPhoneでもWeb上でも記録可能なのでパソコンを携帯する必要がないので。

 

 

まあ、運営的には時には自宅からで、あとはリハビリを兼ねて何処か山の上とか見通しの良いロケーションを歩きながら探してリハビリに役立てようというのが本来の無線を始めようとした目的なので体に良い事になれば良いかなって。目標としては無線機持って再び高尾山に登って交信してみることかな。体を悪くしてから行っていないので。

 

さて、次の抗がん剤治療は23日なのでまだ日数はあって少し余裕。

D-STARにも登録したのでそのうち遠距離通信も試してみたいなと思います。

 

 

iPhoneからの投稿

さて、抗がん剤治療も10回目を超えました。来週26日に11回目となります。

徐々に体の自由さが失われているような気がします。手足の痺れは顕著で血液検査でも白血球の中の好中球が減り気味となっていて今後の治療に少し変化が出てくるようです。

 

選択としては薬を減らすか治療の間隔を今以上に空けるかです。どのみち治療は続くし、先日のCT検査でも確実に癌細胞は縮小しているので間隔が空くのは非常に楽になります。酷いのは治療日と次の日までで、それと約1週間後に赤血球、白血球、血小板が減少するので、この期間を凌げれば日常生活は問題なしです。

 

その合間にアマチュア無線技士の従事者免許証が届き、激安中古ノートパソコンを買ったり、無線機を買ったりと着々と事態は進行中です。

 

 

ノートパソコンはレノボのThinkPadX250で約10年前の機種でWindows10インストール済みでメモリーが8MB、240GBのSSD。

早速、セットアップしましたが久しぶりのWindows機で現在使用中のMacBook PROとは全く異なる使い勝手で最初は悪戦苦闘しましたが少しづつ慣れてきました。

 

 

というのも、このThinkPadは筐体がプラスチック製なので痺れた指には非常に優しくて冷感時の過敏反応が起きにくいのが利点です。

元々が企業のリース品だったのでシールを剥がした跡がくっきりと。

そこで、真ん中にAppleのシール貼ってみました。

 

 

そしてマウスはMacのマジックマウスの初代が使えるとの事で早速セットアップ。横の動きもできて非常に便利です。

 

 

そして、そして、先日、秋葉原でパソコンのジャンクパーツを見に行こうとして開店時間まで時間があったのでラジオ会館の山本無線で無線機を見に行ったらハンディー機をお持ち帰りすることに・・・。

 

 

 

早速、局免許申請を電子版で行い、現在、審査中です。

ネットで申請出来るから便利な世の中になったものです。

 

FMラジオが聞けたり民間の航空無線が聞けたりと便利ですが、間違ってPTTスイッチを押さないようにしています。局免許こないと電波出せませんので・・・。

 

この無線機はデジタル通信も可能でインターネットを使って通信出来るのも今時の無線機ですね。激安中古のノートパソコンを買ったのも無線機運用の為だったので最低限のスペックをクリア出来ていれば良しとしました。無線機のドライバーもインストールして接続は問題なしなので局免許待ちです。

 

抗がん剤治療の合間に小高い丘とか山とかに出かけて、とにかく歩くという事に繋がればいいかなって。ハンディー機だから自転車使っての運用も良いかと。

 

癌患者の延命率を上げるのに運動療法は有効なので特に有酸素運動が良いという事で治療の合間に無線機を使えれば運動のきっかけになるかなって。

 

現在、体重もほぼ元に戻った感じで奪われた体を取り戻しつつ現状ですが、どこまでいけるのかチャレンジしかないです。

 

 

iPhoneからの投稿

 

 

 

 

 

 

年末ギリギリと年明けてから6回目、7回目の抗がん剤治療があって徐々に副作用が強くなりつつありましたが、その合間を縫うように様々なイベントをクリアしました。

 

年末に行きつけの神社でお札をいただきに行ったり、年明けにはアマチュア無線4級の講習会会場の場所の下見に行き、抗がん剤治療の3日後に土日の連日のアマチュア無線4級の講習会に出て最後の試験に挑み何とか合格できたようです。

 

 

 

 

 

この講習会を受けたのは抗がん剤治療中で記憶力が必須の試験で果たしていけるのか試してみたかったからでした。何せ講師さんが試験に出るであろうところを教えてくれるので居眠りしない限り合格できるというものだから。でも、記憶力が抗がん剤で落ちる可能性もあるので運試し的な感じが強かったです。なにせ、抗がん剤治療完了して3日目で体に抗がん剤が残っている状態でしたので。

正式な合格通知はまだ届きませんが満点で合格したのは間違いないと思います。あくまで従事者免許までで、無線機を買う予定は今のところはありませんので・・・。

 

さて、明日、8回目の抗がん剤治療を受けるのですが、その前日に新宿御苑へ行ってきました。リハビリのウォーキングと写真を撮ったりと明日に備えて有意義な時間を過ごしました。抗がん剤で体がどうなるか分からないので歩けるうちは歩こうと。

 

さて、咲いていた花々は主にスイセン、ロウバイ、ジュウガツザクラでした。特にスイセンは見頃で群生して咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、肝心の副作用ですが主に痺れです。

今までは痺れの間隔が短めでしたが回数を重ねる毎に回復に時間がかかるようになってきました。今回は手の痺れは治りましたが足の痺れが取れず、しかも膝から下が痺れていて明日の治療後にどうなるのかわかりません。

 

前回の治療時は体の調子が悪くて、体重も減少気味で、こうなると副作用は強く出るようで体力の回復の為にウォーキングの距離を伸ばしたりしました。所謂、運動療法ってやつですが普段から歩いたり運動をしていないと挫折する人が多いとか・・・。

 

運動することと食べる事が如何に大事か体を悪くして気づくとは皮肉なものです。如何に筋肉を落とさずに体重を維持以上に保つ事が癌患者にとっては至難の業で、これが出来ないと負のスパイラルに陥る事になって命を落とす要因になるので運動は必須です。抵抗力を付けないと抗がん剤治療に耐える事ができなくなるのでやるしかないって訳です。

 

 

iPhoneからの投稿