世間では
「こども家庭庁」って何してるの?
ってよく聞くけど
私もちょっと思ってたけど
一昔前と比べてだいぶ変わったと思う
ここまで一つの家庭に寄り添って
いろんな面でサポートしてくれるなんて
思ってなかった
次の日、こども家庭庁のF原さんが
家にやって来た
たびたび登場していた担当の人だ
私は先日の情けない対応を詫びた
この時はまだ冬休み中で、小4娘の
宿題を私がみている間、次男(3)の
面倒をみてくれるという
忙しいのに、私のために時間を
あけてくれたと思うと申し訳ないし
でもとてもありがたかった
娘の宿題が1時間ほどで終わり、
その後はF原さんと子供たちに
ついて少し話していた
「お母さん、しんどくないですか?」
F原さんもいつもそう聞いてくれる
しんどいよ、平日ワンオペだし
次男はみてのとおり手がかかるし
でもこんなにこども家庭庁の人が
一家庭に真摯に寄り添ってくれる
ことで、心が救われる
私、いつも文句ばっか言ってたけど
実際に
「何かお手伝いできる事、ないですか?」
って聞かれた時、答えられなかった
保護者側がこれじゃ、どうしようもない
子供たちのこと、学校や幼稚園のこと
について、ひと通り話をした
「お母さんは…周りに勘違いされやすい
かもしれませんね、もっとクールな印象
だと思ってたけど…話していたら全然、
そんなことないし、今のお母さんの方が
好きです」
って言われた
確かに、周りからは、子供を亡くした母親
というイメージで暗くて大人しい印象かもね
それ以来、あまり人と関わらないように
してたし…
私は周りにどう思われてもいいんだけど
この人は、とにかく、信頼できそう