MID CURVED TRAIN -46ページ目

The Fire Still Burns

更新が滞り気味になってきました。

まぁ特に誰も待っていないでしょう(笑)


今日のバンドはThe Fire Still Burns。
僕の敬愛するLifetimeの初期のメンバーが在籍しているバンドです。

近場のレコ屋に行ってもどこにも置いていないので、アメリカのレーベルから直接購入。

僕はよくこの手を使うんですが、レーベルからの個人輸入は安いし楽しいのでお勧めですよ。
グッズなんかも、日本じゃ絶対に売っていないようなマニアックなバンドのTシャツとか、
しかもそういうバンドに限ってやけにクールなTシャツだったり。

購入したのは1年以上前なんですが、その時さらに嬉しい事がありました。
届いたアメリカからの袋に、「Thanks! by Alf」と。
なんとボーカルが直接袋詰めにして送っているのです。なんとD.I.Y.な!

感激したのでさっそくメールで感謝の気持ちを伝えると、ちゃんとAlfから返信が来ました。

僕が送った内容はこんな感じでした。
「音源、とても気に入りました。The Fire Still Burnsは90年代パンクを消化し、進化させた感じがして、僕は90年代パンクが大好きなのでとてもイイです。アルフの声も最高!日本に来て下さい!」←カタコトの英語で。

すると
「ありがとう!俺たちもみんな90年代パンクを聴いて育ったから大好きなんだ。俺の声が良いと言ってくれてとても嬉しいよ。もっと頑張るわ!日本に行くときには声を描けるゼ!」と。


いやー感激です。

この歌ってるおっさん(笑)がAlf。



でもぶっちゃけ、この新譜より、
2004年に出てるデモ版の方がカッコ良かったぜ!

by kuni


Deftones

取引き先にやられ、久しぶりに完徹です。。。

ほぼ待ちの状態が続くので辛い。

いつ終わるのか。。。


夜中独り仕事をしながら、久しぶりにDeftonesを聴いてみました。
ヘヴィロック+エモな音を世に広めたであろうモダンヘヴィネスの立役者です(たぶん)。

よく聴いてました。

ほんとDeftonesの人気たるやすごかったですよね。

僕の周りにも明らかにDeftonesやKORNやLimp Bizkitのフォロワーがたくさんいました。
とにかくモダンへヴィネス全盛期(はもっと後かな??)でしたね。
どこもかしこもチェケラッチョ。

僕にとって、KORN=重すぎる△ Limp Bizkit=ラップすぎる△ Deftones=エモくてラウド◎。


特にこの曲が一番好きでした。なんかこの美しいような気持ち悪さがたまりません(笑)
この後からのアルバムは聴いてないのでわかりません!



いやーイイ(・∀・)


この映像は98年のワープツアーでのライブなんですが、
この頃のワープツアーは行ってみたかったです。

by kuni

Knapsack

仕事が終わりません。。。

明日は午前中から久々のスタジオ! 寝坊しそうです。
2/7国立ライブ以来初練習。ヤバいヤバい。

今、先方の確認待ちの状態なのでブログ書いてみたいと思います。


今回はエモ!emo! ギターロック色強いですが。

その名もKnapsack。「ナップサック」って、あの巾着袋の大きい版みたいなバッグですかね。

んーエモい名前。


なんか病弱そうなヴォーカルですが、良い曲書きますねぇ~。

現在彼はex.Sunday's Bestのメンバーらと、The Jealous Soundというバンドでやっているハズなんですが、、、リリース告知があってから3年ぐらい経ちます。解散しちゃったんでしょうか。)

このSunday's Bestも、良いんですよね~。
解散間近の2ndなんて、歌謡曲並みの泣きメロのオンパレード。
これもそのうち紹介出来たらと。

しかし良いエモバンドってすぐ解散しますよね。
みんなやっぱりナイーブなんでしょうか。。。



なんともいえないもやもやした感情が沸き上がってきます。

いやー! イイ (・∀・)


あ、仕事しなきゃ!



by kuni