●スペイン語で外観についてNo.3
Hola!(オラ)スペイン語教師の薫(かおる)です。
外見についての3回目です。
今日は写真の子どもについてみてみましょう
まずは男の子です。
1.Es güero. 色白、金髪です。
2. Es bajito. 背が低いです。
3. Tiene ojos de color. 色付きの目です。
4. Teiene cabello corto. 髪が短いです。
解説です。
1. güero は、髪の毛が金髪、目の色が緑や青の白人系の人のことを呼びます。
2.bajitoは、実は、bajo(背が低い)というところからきています。
注意
背が低いというのは、良い印象ではないため、itoというdiminutelivoと呼ばれる小さいものや愛情を込めて呼ぶいい方に変えて使います。
そのまま、bajoと言ってしまうと、「背が低い」というよりは、「チビ」となってしまいますので、くれぐれもお気を付けくださいね。
マイナスと考えられる容姿
1.Bajo 背が低い
2.Gordo 太い
3.Pelón はげている
4.Moreno 浅黒い
5.Chino 髪がちりちりのウエーブ
6. Negro 黒人系の色の黒さ
これらはすべて最後の[o」をとって、「ito」をつけましょう。
例 Bajo ⇒ Bajito
この中で、Pelón だけは、「cito」とつけます。
TAREAです!
ここ3回で習った言葉や辞書で調べた言葉を使って、家族写真の女の子の外見について述べてみましょう。
条件として、「Tener」と「Ser」を使ってください。
それでは、また次回をお楽しみに!
Hasta luego!(アスタ・ルエゴ)またね!