mwulaxのブログ

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こんにちは。
4回生のりせです!

まず初めに、日頃より武庫川女子大学ラクロス部を応援して下さる全ての方々に感謝申し上げます。
2025年度の活動を振り返ってみると特にこの1年間は沢山のご支援とご声援をいただきました。
保護者の皆さま、OGの皆さま、コーチさん、顧問の先生方、スポンサー企業の方を始め、本当に多くの方々のお力添えがあったからこそ、私たちは一部という最高の舞台に返り咲くことが出来ました。
改めて、本当にありがとうございました。


つぐからブログが回ってきました✍🏻

つぐのラストブログを読んだ今、書きたいこと全部書かれてしまった!という気持ちです笑
入学式で仲良くなって、同じクラスになって体験会行って入部して今に至るけど、本当に今となってはラクロス部入ってよかったなって思うし、つぐがいなかったら絶対ラクロス部入っていなかったと思うので本当に感謝しています。
せっかくの機会なので意外な一面を書くとするなら先輩の引退試合で誰よりも早くフライングして4回生以上に泣くし、試合前は緊張して石みたいにガッチガチやし、リュックの中にはパンが常備されてていつも何か食べてます👨‍🍳🍞(お腹が空いたらみんなつぐにパン持ってないか聞いてみてね)
つぐとは洗濯物の周期が同じなのか、なんも打ち合わせしてないのに部活の服同じこと多いし、オフの日の私服でもなんか似たような色味の服装と後輩たちからプレゼントでもらったお揃いのかばん持ってなんかおそろコーデみたいな感じで授業受けてたり笑

学校が忙しくて部活との両立に何度も何度も腐りそうになって、ラクロスが楽しいと思えなかったり自分たちがいる意味を見出せないって話したこともあったけど、それでも最後は一緒に頑張ろうって言ってまた前向いて駆け抜けてきたね。
お互い辛い時期が長かったからこそ、つぐが試合で点決めた時は誰よりも嬉しかったし自分が決めた時にはりせー!って大声で叫んでくれたのすごく嬉しかった^_^
2人してスタメンを勝ち取ると誓った日から、最後の引退試合では2人してスタメンとしてフィールドに立てたこと、とても誇らしかったよ。
楽しいことも、辛いことも、苦しいことも色んな感情を共にした大切な同期です。
4年間ありがとう!



(もうこんな黒くなることはないだろう👧🏾)


時が経つのは早いもので、引退してもう2ヶ月が経とうとしています。
寝過ごさないようにスマホに大量のアラームをかけて電車に揺られて向かう練習、ちょっとスマホを見ないだけで100件たまるLINE、体をめいっぱい動かすこともなくなった日常、そして同期や後輩と毎日会わなくなったことで引退を強く実感し、寂しさを感じる日々です。
この4年間本当に沢山の思い出ができました。
アルバムを見返すとラクロス部との写真で溢れています。
楽しいことだけではなく、辛いことも辞めたいと思った事も何度もありました。毎日が濃くて、毎日色んな感情を経験して、、、
でもどこを切り取ってもかけがえのない時間を過ごした事に間違いはなくて、なにより素敵な仲間達に巡り会えた。

決してあっという間ではなく本当に長く感じた4年間ですが、つらつら書き進めていこうと思います。
ラストブログはこんなこと書こうかな〜と前々からメモに打ちこんでいたはずなのに締切直前になっても全然まとまらず、ギリギリまで焦って書いてます^^; 笑

長くまとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


1回生
私が入学当初に思い描いていた大学生活は、前提に部活なんて入らない。でも体を動かすことは昔から好きだから運動は続けたくて、スポーツサークルの新歓に行きまくったけど心惹かれるものはなく。
そんな時にラクロス部に出逢いました。
何の迷いもなくすぐ体験会に行き、新しいスポーツをする楽しさに一瞬で惹かれたのを覚えています。元々部活に入る気なんてなかったから入部締切日まで悩んだけど、これが自分のやりたいことだと入部を決めました。

初めてのコートネーム「りせ」という名前をもらって始まったラクロス生活。
17人もの同期。毎日が新しい発見で、刺激を受けることばかりでした。
今までの人生を振り返ると運動に関してはそれなりに出来るタイプだったから、ラクロスもなんとかなるかなとどこか甘く考えていました。しかし現実は厳しく、中でもコートバランスを見てプレーすることに苦戦しました。
サッカーやバスケ経験者が当たり前のように視野を取って余裕持ってプレーしている一方で、自分は自身のプレーに精一杯。
新しい戦術や提案、先輩やコーチさんからフィードバックをもらってもすぐに自分の中に落とし込めず、頭では分かっていてもいざフィールドに立つとどう動けばいいのか分からなくなる。そのギャップに何度も苦しみました。

時は経ち、新人戦サマー
入部して初めての1回生だけの公式戦。
結果から話すと、私は試合に出場することが出来ませんでした。
同期が試合で点を決めたり良いプレーをする度にみんなと同じような嬉しい気持ちで喜びたいのに同じ土俵に立てていないがために素直に喜べず、喜べない自分にも嫌気が差していました。
言葉では言い表せない悔しさが込み上げ、「ウィンターでは絶対にこの悔しさは繰り返さない、絶対に活躍する。」そう心に決めた矢先、11月に突然の緊急入院。
夜中に今まで感じたことのない全身の痛みと腹痛で飛び起きて。救急に行き、自分の意識が戻った時には全身を管につながれていました。
頭が真っ白になるってこういうことなんだって感じるくらい何も考えられなくて、どこにもぶつけられない苛立ちと絶望にもう全てを投げ出したくなりました。
その時は短大に通っていて編入を考えていたから授業を休むことで成績を落としたくなくて。(当時は入院の公欠制度がなくただの欠席になる)
学校に行けない焦りと不安。
ウィンター前の大事な時期に入院すること。
サマーの苦しい思い出。

ここで、完全に心が折れてしまいました。

同期に入院の報告をするのもなんだか悔しくて、謎のプライドを発揮してでも学校にすら行けないから同じクラスだったつぐにだけ連絡を入れていました。(最初文字打つ気力もなく管につながれた自撮りだけ送りつけて驚かせてごめん。爆笑)
コロナ禍だったこともあり入院中は家族ですら面会が許されず、せめて電話でもしようと思ったけどスマホの画面を見ることすらしんどくてそもそも管につながれていたから、話すこともままならなかった。
体が痛く寝たきりで病室でただ1人泣くことしかできなかった日々は、今思い返しても涙が出てきます。

ここからなぜまたラクロスを頑張ろうと思えたのか。
それは周りの人の支えがあったからです。
病院の窓から見える商業施設の駐車場に車を止めて毎日のように手を振りに来て、焦らなくていい大丈夫だからって欲しい言葉をかけ続けてくれたお母さんを始め、家族
落ち込んでる私に何気ない手紙や差し入れを届けてくれた地元の友達
心配して連絡くれたみんな
周りの人の優しさに触れ励まされる中で少しずつ気持ちは前に向くようになり、気づけば早く元気になってラクロスしたい!ウィンターぶちかましたい!と思えるようになっていました。
退院後も無理したらあかんと病院の先生や家族に釘をさされるように言われていたけど、それでもラクロスがしたくて部活に行き結局しんどくなって動けず見学になる日もあってたくさんみんなには迷惑かけたけどそれでもラクロスは本当に楽しくて、自分はやっぱりここに戻ってきたかったんだと思いました。

そして迎えたウィンター
活躍しまくると意気込んだサマーから半年。
現実は思い描いていたものとは程遠く活躍するどころか試合の9割はベンチにいた私だけど、初めて数分フィールドに立たせてもらう事が出来ました。
ATで出場させていただき、攻めている中で相手のファールで得たFS。そのFSで公式戦初の点を決めることができました。
振り返るとフィールドの同期が抱きついてきてくれて、応援席を見ると当時の4回生が涙しながら喜んでくれていました。
もう3年以上も前のことだからきっと誰も覚えていないと思うけど、私がラクロスって楽しいと思えた瞬間です。
諦めずにラクロスと向き合い続けた過程を大切にできた1年でした。



(懐かしウィンター!ゴリゴリポーズ🦍)

2回生
生活は一気に忙しくなりました。
短大から大学への編入試験、教育実習、教職を取っていたから月曜から土曜まで授業もパンパン。全休なんて存在しなくて部活を含めると週7で学校に行く日々、部内での仕事も増え、自分のプレーにも向き合う。
学校も部活もやるからにはどちらも中途半端にはしたくなかったけど、両立出来るほど器用でもなく。

当時3・4回生のプレーヤーが合わせて5人と少なく、必然的に自分たちの学年がメインになることは最初から分かっていました。
そこに新しい1回生が加わり、自分のプレーもまだまだなのに日々成長していく後輩を見ては焦りを感じる。さらに1回生の頃から試合経験を重ねプレーに自信をつけていく同期たちの姿がまぶしくもあり、苦しくもありました。
だから毎試合の前日に同期たちが「明日何点決める?」「どんなプレーする?」って話している会話すら聞きたくありませんでした。
自分はまず試合に出ることが目標になっているのに、みんなは「3点!」「〇〇より点取る!」って言っている。
自分はスタートで試合に出れていない現実と向き合い、「1点!」としか言えない。
自分以外の同期はリーグでチームを勝たせることしか考えていないのに、自分は情けないことに「明日は試合出れるかな…」なんてことを考えるようになっている。
挙句、試合前のスタメン発表の度にはどうせ自分の名前は呼ばれないと期待することをやめて、日に日にチームの中で自分の存在や役割が分からなくなり、いてもいなくても変わらないんじゃないかと思うようになりました。

無事に編入が決まり、少し余裕ができた頃にはもう入れ替え戦。
チームは15-8で勝利。何十年ぶり?かの1部昇格を果たし、今季の目標を達成しました。
周りを見渡すと涙を流して抱き合う先輩たち、大きく成長した同期たち。
チームとして目標を達成できたことは確かに嬉しかった。でもその一方で1回生の頃からの自身の成長を全く感じられなくてもどかしさや悔しさをいっぱい感じていました。

そこで考えたこと。
チームの中で誰にも負けない強みは何なのか。

プレーには自信がなかったけれど、声だけは自信があった。
声を出すなんて聞いても誰もが出来ることやんって思われるかもしれないけど、どんな状況であっても誰より元気に声を出すこと。
前向きな声掛けでチームの雰囲気を作ること。
それだけは下級生の頃から自信がありました。(そのおかげで気づけば「ムコラクの歩くメガホン」ってあだ名がついてた笑)
苦しい状況のときほど誰かの一言で空気が変わったり、チームが前を向ける瞬間があることを2回生ながら実感しました。自分が声を出すことで誰かが思い切ってプレーできたり、ベンチとフィールドが一体になる感覚を味わうこともありました。
プレーでチームを引っ張れなくても、コートに立てない時間が長くても、自分の存在がチームの力になる瞬間は確かにある。
この経験からチームに必要な存在の形は一つじゃないということを学びました。点を取る人だけが、スタメンだけが、チームを強くするわけではない。
それぞれが自分の強みを発揮してこそ、チームは前に進めるのだと気づきました。

そしてこの時期、私のラクロス生活の中でも大きな出逢いがありました。
学連の新人委員会。
自チームとはまた違う場所で同じ立場や悩みを抱えた他大の仲間と出会い、毎月のmtgや運営を通して刺激を受ける日々で委員会が本当に楽しみになっていました。(チームのみんなからも学連の時のりせ楽しそうって口を揃えて言われるくらい)
引退した今でもプライベートで遊びに行くくらい仲良しです(^^)ラクロスを頑張れた理由のひとつに、新人の存在があった。本当にありがとう!



(新人委員 班長時代🎶)

3回生
一部の舞台、育成リーダー、すべてが初めての1年間。

1部の舞台について。
リーグ初戦、私は初めてのスタメンを掴み取りました。やっとスタートラインに立てたと思えて嬉しかったです。
そして2回生の頃まで憧れていた一部の大学のキーマンと呼ばれる選手たちとのマッチアップ。自分たちがどこまで一部相手に通用するのか、ただ楽しみでワクワクしていました。
しかし結果は0勝7敗。
昨年一緒に昇格した近大にも敗れ、入れ替え戦では2部1位の神大にも負けました。
今まで出来たことが相手に通用しなくて、リーグの途中からはスタメンも外れどんどん自信をなくし、最終戦の入れ替え戦はフィールドに立つことすらできませんでした。そして2部降格。
チームが重く静まり返った空気の中で私はただ悔し涙を流すみんなのことを見ることしか出来ず、3年間で一番チームの一員として戦っている実感を持てなかった日。悔しさも悲しさも上手く感情に出来ないまま、ただ時間だけが過ぎていったことを今でも覚えています。
3回生になっても毎年同じようなリーグの終わり方。横を見れば下級生ばかりで、試合に応援に来てくれた家族や友達にも合わせる顔がなくとにかく申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになりました。
それでもこの日は、来季絶対に自分がこの舞台に立って1部奪還すると決めた日でもあります。

次に育成について。
この年、幹部として育成リーダーを任せてもらいました。それは自分が想像していた以上に険しい道のりで。
新歓。どうしたら一人でも多くのターゲットとなる新入生が入ってくれるのか、チーム内での新歓に対する熱量の差に悩みうまく周りを巻き込めず、何度も頭を抱えました。
育成。伝えたいことを相手が理解できる形で言語化することの難しさ、自分自身のプレーと両立しながら1回生一人ひとりとどう向き合うのか、新人班としてどんなチームを目指していきたいのか。
考えることは尽きませんでした。
少し目を離しただけで溜まっていく大量のLINE。右も左も分からないまま手探りで進める毎日。
何から手をつければいいのか分からず、心も頭も完全に限界を迎えていました。
もう辞めたいと思う日も何度もありました。
次の日の部活を休む理由をひたすら探して、今から熱出たりしないかなと考えたこともあります。それでも結局熱が出るはずもなく、だからといって部活をサボる勇気もなく重たい足を動かしてまたグラウンドに向かう、そんな日々でした。

そんな中で私が腐らず諦めずいられたのは、当時の新人コーチすいさんとみちさんの存在があったからです。
育成に対する考え方、言葉の選び方、1回生への向き合い方。私が立ち止まった時にはいつも寄り添い支えて下さった存在です。翌日も朝早くから仕事があるにも関わらず深夜3時まで電話に付き合ってくださったり、毎日のようにLINEでやり取りを重ねてくださいました。
お二人がいなかったら、この1年を育成リーダーとしてここまで本気で走り切ることはできなかったと思います。本当にありがとうございました。

育成リーダーとして私が密かに掲げていた目標があります。
例年、武庫女は1回生の退部率が高くそれが当たり前になっている。だからこそ技術力を高めることは勿論だけど、誰一人取り残さず、シーズンを駆け抜けること。それを一番大切にしていました。
もちろんそれは簡単なことではなかったし、時には何が正しいのかもわからず自信を無くしたこともあったけど、誰一人欠けることなく全員でシーズンを終えることができました。このことは今振り返っても誇りに思っています。

順番がいったりきたりしていますが育成を共に作り上げてくれた同期のきりとゆのには、言葉では足りないほど感謝しています。
一緒に悩んで、愚痴を吐いて、逃げ出したくなる日もあったけれど、いつも隣に心強い2人がいてくれたから踏ん張ってまた前を向くことが出来ていました。
きりゆのの存在がりせの心の拠り所になってたよ、ありがとう!

新人獲得からサマー、リーグ期間、そしてウィンターまで。
自分の悩みよりも1回生を考えてる時間の方が圧倒的に長くて、練習メニューや課題、連絡や調整に追われる毎日。
自分なんかリーダーに向いてないと弱音を吐いたこともあったけど、沢山の経験をさせてもらって今ではリーダーに選んでいただいてありがたいなと思っています。
普通の大学生ならスマホのスクリーンタイムはインスタやTikTokとか娯楽で埋まっているんだろうけど、当時の私のスクリーンタイムはメモ、LINE、Facebook(1回生のビデオ共有用)が大半を占めていました。可愛くなさすぎる。笑

育成の集大成だったウィンター
できる限りの準備をしてきたからこそ、この子たちの目標を叶えてあげたい。叶えられると本気で信じていました。しかし思うような結果は得られなかった。
最後に円になって挨拶をした瞬間、この1年が一気に蘇ってきて、気づけば涙が溢れていました。
4年間で涙を流したのは、この日が最初で最後です。
同期の前でも一滴も涙を見せてこなかった私なのでこの時は同期にとても驚かれて、そして私が泣いたのを見て同期も泣き出すというなんともカオスな空間になっていたのも今では良い思い出です。笑

それくらい、全てを育成に捧げていた1年でした。
楽しいことよりしんどいことの方が多かった。でもこの1年があったからこそ、ラクロスに対する向き合い方も人との関わり方も大きく変わったと思います。
育成を通して学んだことは全部、これから先の人生で私を支えてくれる大切な財産になりました。



(2024年1番一緒にいた2人👭育成ズ楽しかったね!)

4回生
ついに迎えた『ラストイヤー』
4回生全員が口を揃えて掲げた一部奪還。この目標を叶える一心で新チームは始まりました。
1回生が加わり総勢45人と4年間で最も人数の多いチームで迎えたラストシーズン。
交流戦での関学戦を除いて練習試合は負けなしと正直上手くいきすぎて怖いくらいでした。
個人としてはラストイヤーに懸ける想いは強く過去3年間と同じ思いは絶対にしない、もう悔しいで終わるシーズンにはしない。
その為に今まで本気で向き合ってこなかった自分のプレーとこの1年はとことん向き合うことを決めました。
すると少しずつ自分がやりたいプレーをコートの中で体現できるようになり、自信につながっていきました。
試合でも使っていただける機会が増え、スタメンとして出させていただく試合もありました。
そして下級生の頃には考えられない、試合で複数得点を挙げられるようにもなりました。

そして迎えたリーグ戦。
回生関係なく活躍し圧勝する楽しさを知った、同女戦。
まさにリーグの山場で1点差で勝つ喜びを噛み締めた、京産戦。
個人的に苦手意識のあった左手シュートが決まるようになった、京工繊戦。
みんなで練習してきた戦術が通用するようになった、公大戦。
1Qの出だしが課題だった武庫女がスタートから大量得点できた、京女戦。
1回生のウィンターぶりにフィールド全員4回生で立ちリーグ初の20点台を達成できた、龍大戦。
どの試合にもそれぞれのハイライトがあり、全部に忘れられない思い出が詰まっています。
コートの情景、ベンチやスタンドから聞こえてくる声、後輩の全力応援まで今でも鮮明に思い出されます。

私が試合の中で好きな瞬間はシュートを決めた後にみんなで叫ぶ「we rise!!(ウィーライズ)」の瞬間です。
特に龍大戦で同期だけでやるwe riseはたまらなく楽しかった。(この日だけカメラマンさんがいなくて、その瞬間が写真として残っていないのが、悔しいけれど!笑)





(we rise!)

リーグ戦を全勝で終え、ついに迎えた入れ替え戦。
2025年11月3日 @鶴見緑地スタジアム
相手は1年前に敗れた神戸大学。
不安は全くなくてやっとこの日が来たかくらいの気持ちで、今季積み上げてきた勝利と暁昇チームなら負けないという自信に満ち溢れていました。

今まで見てきた中で一番多い応援席。
ムコラクを支えて下さるすべての方の姿を見て背中を強く押されると共に、今日絶対に勝利という形でここにいる全ての人に恩返しがしたい思いながらフィールドに立っていました。

1Q
きこの先制点から試合は動き、続いて自分も得点。
1~3回生を振り返れば決して順風満帆なラクロス生活ではなくて、1年前の入れ替え戦で1秒もフィールドに立てなかった自分が点を決めれるようになった。逃げずに向き合ってきた時間は全部無駄じゃなかったと報われた瞬間でした。

少し話が逸れてしまいましたが、2Qも流れは続き3点リードで迎えた3Q。
連続5失点。
完全に流れは神大で、気づけば得点板はビハインド。

4Q
ゆのの根性が見えたFSで同点。(ここぞという時に決めきる勝負強さ。ほんまに頼もしい)
その後も相手が優勢な中、DF陣が粘りをみせて延長戦へ。

サドンビクトリー
ドローもポゼッションも相手が優勢。点が決まったら試合終了という状況で迎えた、相手のFS。
そんな中で飛び出した、我らが守護神うみの神セーブ。(あの状況で止めるのすごすぎ。超かっこよかったよ^ ^)
相手のパスミスで武庫女ボール。目のあったきこにボールを託し、そこで決勝点が決まって。
鳥肌が止まらず体が震えて心の底から喜びが溢れました。目の前には同じ目標に向かって駆け抜けてきた仲間たちの最高の笑顔、スタンドから鳴り止まない拍手と大歓声。
フィールドから見たあの景色は一生忘れません。最高でした。

ずっと見たかった景色。
「今まで4年間、頑張ってきてよかった」
心からそう思えた瞬間でした。



(シュート後みんなが抱きつきにきてくれて嬉しそうなりせ^ ^)



(一部昇格が決まって喜びが溢れた瞬間)



(忘れられない試合)

入れ替え戦を含め、武庫女がリーグを通して決めた得点は103点。
私の大好きなwe riseが103回も出来ました。

そしてラストシーズンまで引っ張ってしまったけれど確かに成長した姿をみせれたこと、大好きな人たちに見守られながらラクロスが出来たこと本当に幸せでした。


今年のリーグ戦に向けた意気込みブログで書いたこと。

・支えてくださった全ての方々を自分のプレーと結果で、笑顔にさせること。
・リーグでいっぱい点を決めて仲間と心の底から喜ぶこと。
・一部昇格の景色を暁昇チームで見ること。


全部、達成することができました。

もちろん全く後悔がないわけじゃないけど、
でも本当に、本当にやりきりました。
ムコラクで過ごした4年間は私の人生の中で間違いなく一番濃く、一番誇れる時間でした。


長く長く思い出を振り返ってしまいましたが、ここからはこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。

家族。
4年間支え続けてくれてありがとう。
家にいる時は疲れて爆睡しているか、機嫌が悪い時がほとんどでごめんなさい。
最後のリーグ戦では自分が点を決めて家族の喜ぶ顔が見たくて、それが練習を頑張る原動力になっていました。
武庫女カラーの赤い応援Tシャツを着て、リーグ最後の方にはチアも応援歌も覚えて毎試合全力で応援してくれてありがとう。
朝早いときも帰宅が遅いときも美味しいご飯を作ってくれたお母さん。
遠い試合会場にいつも連れていってくれて最後は自分以上にラクロスにどハマりしてくれたお父さん。本当にありがとう!

友達。
どれだけ話を聞いてもらって、支えてもらって、前を向かせてもらったか。みんなから貰う言葉に何度も背中を押されてました。
自分には素敵な友達がいて幸せです。これからもよろしく!

リハビリの先生。
いつも体のどこかに爆弾を抱えていって、リハビリサボったりもするしたくさん困らせてしまったと思います。笑
それでもずっとサポートしていただき本当にありがとうございました。
話もたくさん聞いてくださって、なんか思い出いっぱいあります。引退試合にもまさか応援来てもらえるなんて思ってもなくてめっちゃ嬉しかったです。本当にお世話になりました!

コーチさん。
コーチさんの支えがあってこそのラクロス生活でした。
一緒に一部昇格の景色を見られたこと、一生の思い出です。ありがとうございました!

先輩方、OGさん。
下級生の頃にラクロスしている姿をあまり見せられなかったからこそ、リーグ戦や引退試合で「りせ本当に上手になったね」と沢山声をかけて下さって正直ニヤニヤが止まらなかったです。
スタンド最前列からの大声援本当に嬉しかったです。
たくさんのサポートありがとうございました。
来年から一緒に応援出来るのが楽しみです!

そして後輩たち。
・3回生
人数は4人と少ないけど一人ひとりの存在感がある3回生。ワーワーする4回生とは対照的に冷静に考えて動けるみんなにいっぱい支えてもらいました。
苦しいことや壁が次々にも迫ってくると思うけどみんななら大丈夫。3回生らしい26チームを作って、4人がラストイヤー後悔なくやりきれることを願ってます!



(3回生ズとのお気に写真載せちゃう^ ^)

・2回生
自分が中心となって見させてもらった2回生。
メインで関わった学年やからこそ、君たちには特に思い入れが強いです。
生意気やけどやっぱり可愛いです。
今季もそれぞれの立場でみんなが悩みながら頑張っている姿を何度も見てきました。ちゃんと成長してるの見てます。悩んだ時はいつでも連絡してくれたらみんなのいい所や強みいっぱい伝えてモチベ爆上げします笑 頑張れよう〜

最後にききとはれ。
育成の不安を今年はたくさん打ち明けてくれたね。何回話したかな笑
2人を育成に選んで良かったってこの1年で何回も思わせてくれました。2人らしく周りの仲間を頼って最高な育成ズ作ってね。無理しすぎないこと!



(愛くるしい2回生🍀)

・1回生
なにより元気すぎな学年で、自主練動画をすんごい凝った編集で送ってくる1回生。今日はどんな編集なんやろって密かに楽しみやったし片っ端から全部見てました笑
直接的に関わる機会が多かったわけではないけど、スプシに振り返り書いたら積極的に質問してくれたり練習ビデオ見ては成長を毎日感じていました。
残りのラクロス生活でまだまだ化けるんやろうなぁ、、来季フィールドで大暴れする姿を楽しみにしてるよ。



(伸び代いっぱい卵ちゃんたち🥚)

・最後に同期
この4年間同期がみんなだったから、最後までやりきれました。
長くは語りません。みんなの事が大好きです。
かけがえのない4年間をありがとう!




改めて、4年間私に関わってくださった全ての方々本当にありがとうございました。

#31  岩田麻未(りせ)




次にブログを書いてくれるのは、きこです🍯🟡



(引退試合の日のきこりせ🍀)

広島から飛び出してきた、じゃけじゃけgirl👧🏾
周りに関西人しかいない環境に4年間いても全く関西弁に染まることなく、ずっと広島節を貫いてました。
毎日一緒に帰って、同じポジションで、同期からはチビーズと呼ばれて、プライベートでもめっちゃ遊んで、4年間のラクロス生活はきこ無しじゃ語れません。
そしてきこは同期の中で一番の泣き虫です。4年間誰よりも泣く姿を見てきた気がします笑
気持ちが本当に分かりやすい子で、誰よりもとにかくまっすぐでピュアで可愛い。最後の方は一緒にいすぎてきこが今何考えてるっていうのも分かるようになった気がしています。
プレーの事で言うと、きこはチャンスを掴んでそのチャンスをものにする強さがあります。きこが試合に出たら1点入る、何かが起こるって思わせてくれるすごい存在です。
実際に入れ替え戦もそうで1部昇格への決定打を決めた瞬間は、さすがに全身が震えました。さすがだ!!きこ!
きこと一緒にフィールドに立つととにかく安心感があったし、なんか相手のやりたい事が分かる阿吽の呼吸がありました^^自分の得点も、人の得点も、全力で喜んでくれてシュート後にかけよって抱き合う瞬間、大好きだったよ。
どんな時もすぐ隣を見れば頑張ってるきこがいたから、りせも頑張れました。
4年間本当にありがとう!これからもまだまだよろしくだ!!


きこの熱いブログが楽しみです^ ^

それでは、きこお願いします!