こんにちは。
4回生のいちです🐒
まず初めに、今年度も武庫川女子大学ラクロス部の活動を支えてくださった保護者の皆様、OGの皆様、顧問の先生方、コーチの方々、スポンサー企業の皆様に、心より感謝申し上げます。
今季の目標であった一部奪還を成し遂げることができたのは、皆様の温かいご支援とご声援があったからです。
日頃よりたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。
来季は再び一部の舞台で戦います。
これまで以上に厳しい場面もあるかと思いますが、チーム一丸となって挑戦してまいります。
今後とも変わらぬご声援をいただけますと幸いです。
それでは、ブログを回してくれたおりのことを書きたいと思います!🦁
私が一番思い出に残っている出来事は、なんといっても「獣道」です。
初めての外部での練習で、長い草が生えている崖を10メートルほど転がり落ち、獣道を作ったあの伝説は、今でもお腹を抱えるくらい大爆笑してしまいます。
笑いの神がついているんじゃないかと疑うくらい、おりといると面白いことが次々と起きます。
私がおりに初めて会った日のことも、今でも鮮明に覚えています。
入部前、同期のグループLINEで「ラクロス用品を買いに行くねんけど、みんな一緒に行かへん?」と声をかけてくれていて、まりなちゃん絶対ギャルやんと勝手に想像し、初めて会う日を楽しみにしていました。
実際に会ってみるとギャルではありませんでしたが、とにかく優しくて、真面目で、かしこくて、どこか面白くて、私が今まで出会ったことのない人でした。
おりは、私にとってとても安心できる存在です。プレーでは、おりがBにいるだけで本当に心強く、クリアでもおりがボールを持てば、リストレは絶対に越えられる!と安心してゴール前の準備ができました。
1回生の頃は、おりと二人で上回生練に入らせていただくことが多く、ゾーンやテンマンライドをなんとか理解しようと、頭を悩ませながらも全力で頑張っていました。
特に、たけさんがゴール前OFで手を上げた時はテンマンライドの準備をする、という意味の「ゼロー!!」をひたすら叫んでいたのは、今となっては良い思い出です。笑
あの頃は、おりが良きライバルでもあり、私の心の支えでした。ありがとう。
それからも安定したプレーでチームを支え続け、つま恋やリーグ戦でも結果を残す姿は、羨ましくもあり憧れの存在でした。
4月からは私の母校でバスケ部の顧問をするみたいなので、ちょこちょこお邪魔させてもらおうと思います。
これからもよろしくね!🙇🏻♀️
それでは本題に入ります。
この4年間のラクロス生活を一言で表すと、
忙しくて、大変で、つらくて、でも楽しくて、嬉しい4年間でした。
これまでの人生で一番、自分とも周りとも向き合った期間だったと思います。
周りからは感情が沈んでいるように見えないと言われることもありますが、こんな短期間でこんなにも感情の起伏があっていいのかと心配になるほど、ジェットコースターのような4年間でした。
少し長くなりますが、振り返らせてください。
ー1回生ー
私がラクロス部を知ったきっかけは、新歓向けのZoomイベントでした。
参加してみると、まさかの参加者が私一人。笑
10人ほどの先輩方とパソコン越しにジェスチャーゲームや質問コーナーをしている時は、正直退出したい気持ちでいっぱいでしたが、なんとか最後まで参加しました。
4回生の先輩と連絡先を交換していたこともあり、体験会に行かないのは失礼かなと思い、軽い気持ちで体験会に参加しました。
体験会では、ラクロス部の楽しそうな雰囲気や、先輩方にたくさん褒めていただいたことが嬉しく、その場であっさり入部を決めました。
入部して約1か月、中学・高校でバスケをしていたこともあり、DFは得意な方だったため、上回生練でBとして入れていただくようになりました。憧れの先輩とプレーできることが本当に嬉しく、毎日刺激を受けながら「早く上手くなりたい」という気持ちで練習していました。
しかし、リーグが近づくにつれ、先輩方の一点・一本に懸ける姿や、プレー後に真剣に共有している姿を見たり、近大戦で相手のATキーマンにボールが入らないようにシャットし続ける重大な任務を任された時から、少しずつ楽しさよりも「絶対に足を引っ張ってはいけない」「私のところで絶対に抜かれてはいけない」という気持ちが強くなり自分がやるべきことだけを全力でこなす毎日になっていました。
それでも、試合でシュートを決めて喜び合う先輩方、最後の笛が鳴るまで諦めずに戦う姿は本当にかっこよく、
「いつか自分もこんな選手になりたい」と思っていました。
ー2回生ー
上回生が少なく、うみと一緒にDFサブリーダーとしてチームに関わらせていただきました。
最初はまだまだ自分のことで精一杯でしたが、この一年で少しずつチーム全体のことを考えられるようになり、戦術や試合の流れについても考えたいと思うようになりました。
リーグ戦が始まり、自分の得意としていた1on1でシュートまでいけること、試合の始まりであるドローを任せてもらえること、そして公式戦で勝てることがとにかく嬉しく、試合が楽しみで仕方ありませんでした。
試合を重ねるにつれ、大好きな耀導の先輩方のために、絶対に一部昇格したいという気持ちがどんどん強くなっていきました。
そして迎えた一部との入れ替え戦。
見事勝利し、一部昇格を掴み取ることができました。
武庫女の先制点が決まり、みんなで喜び合ったこと。そこから緊張感の中でも、一人ひとりが挑戦していくチームの雰囲気。
最後の笛が鳴り、勝利が決まったあの瞬間は、言葉にできないほど幸せでした。
ー3回生ー
この一年は、4年間の中で一番悩んだ一年でした。
耀導チームで一部に昇格し、一部の舞台で戦うリーグ戦。入部した頃から「ラストイヤーは一部で戦いたい」と思っていた同期がほとんどで、そのためにはこの年のリーグ戦で、何としてでも一部に残る必要がありました。
3回生でもDFサブリーダーを務めていたこともあり、チームのことを考える機会がさらに増えました。一部で戦うチームがどんな雰囲気でどんな練習をしていたのかは分からなかったけれど、「このままでは勝てない」と感じ、同期幹部や先輩方と話し合いを重ねました。
リーグ初戦の一週間前、先輩が休部すると決まった時、後戻りはできない、言ったからには何としてでも一部に残らなければならないと、覚悟を決めました。
この時期は同期幹部、特にゆあと本当によく頑張りました。
4回生が休部している中でも、チームのモチベーションを切らさないように、バラバラにならないように必死で、「今ここで自分たちが潰れたら、チームは崩壊してしまうよな」と言いながら、なんとか支え合っていました。
戦術を考え、ビデオを見て振り返り、練習メニューやメンバーを考えてから練習に向かう日々。試合間が短く、「試しにやってみよう」という余裕もなく、当時の私は「試合に出るメンバーで練習しなければ意味がない」と考え、練習メンバーを固定していました。
特にMFの同期には、本当に辛い思いをさせ、たくさん悩ませてしまったと今でも後悔しています。
一部の舞台は、そう甘くはありませんでした。
惜しくもない試合が続き、どんどん追い込まれ、余裕を失っていきました。
同期にこれまで通りアドバイスをしているつもりでも、敬語で返ってきたり、「いちゆあ怖い」という声が聞こえてきたり。
今思えば、そう思われても仕方がなかったし、もっとみんなの意見を大切にできたらよかったと感じています。
そんな中での、近大戦での怪我。
最低でも4ヶ月は復帰できない、入れ替え戦にも出られないと分かった日は、「今まで何のためにやってきたんだろう」と絶望する一方で、正直ラクロスから少し離れられると思ってしまいました。
そこからは、はんさんに毎日トレーニングを見ていただき、なんとか入れ替え戦で復帰。
結果は、負け。
試合後、ゆあと二人で
「どうしよう、、」と泣きながら話したことを、今でも覚えています。
でも、しのさんがOGの皆さんに最後の挨拶をしている時、目の前に耀導の先輩方の姿があり、「やってしまった」という気持ちと同時に、
"絶対に一部奪還する"という強い想いが込み上げてきました。
ー4回生ー
4回生全員が口を揃えて掲げた目標『一部奪還』
正直、チームとしての問題が尽きない一年で、常にゆのと頭を悩ませていました。
それでも、去年のリーグで一戦も勝てなかったからこそ、勝つことがとにかく嬉しくて、みんなで「We Rise!」する瞬間が、何より幸せで最高な時間でした。
そして迎えた入れ替え戦。
(試合の流れは、先にブログを書いてくれたみんなが書いてくれたので省略します。)
最後、きこがDFにつかれながらも決めたシュート。あの瞬間、本当に鳥肌が立ちました。
シュートコールの笛が鳴り、みんなで駆け寄り、ベンチや観客席から湧き上がる歓声を聞いた時、勝利を実感し、心から嬉しかったです。
この瞬間のために、暁昇チームで頑張ってきた一年間。本当に、この日までみんなで頑張ってきてよかったと、心から思いました。
来年一部で戦う後輩たちへ
一部の相手は、今年の相手よりもはるかに強いです。それでも、練習から失敗を恐れず、挑戦をやめず、仲間と何度も話し合い、拘り抜いたプレーは、必ず通用すると思います。
個人の技術を高める自主練も大切ですが、それ以上に、仲間との一回一回の練習を大切にして、武庫女らしいプレー、自分らしいプレーをたくさん作り上げていってほしいです。
同期へ
1回生だけで初めて外部の合練に行った時、
トラブルが重なり大半が遅刻してしまい、新人班の先輩に「なにしてたん?」と聞かれた瞬間、全員が私の方を向いてきた裏切り事件は一生忘れないし、これからも言い続けます。笑
この4年間、辛いこともたくさんあったけど、
みんながいたから乗り越えられました。
同期がみんなで本当によかった。
これからも、よろしくお願いします🙂↕️
(上からゆのといち)
次にブログを書いてくれるのは、ゆのです👧🏽🍊
何から書いていいか分からないくらい、ゆのには伝えたいことがたくさんあります!笑
1回生から同じポジションで、
2回生からは幹部として、ユースでも一緒。
ラストイヤーでは主将と副主将として。
ずっと二人でいる、という感じではなかったけど、気づけばいつも近くにいて、困った時には自然と頼れる存在だったと思います。
まずは、この一年間本当にありがとう。
そして、本当にお疲れ様。
「なんでこんなに問題が尽きないんやろ?」って、何回も話したよね。特に夏休み以降は、チームのこと以外を話した記憶がないくらい、ずっとチームの話をしていた気がします。
愚痴を言い合いながらも、最後まで向き合うことを諦めず、仲間を信じ続けるゆのの姿勢に、何度も助けられました。心から尊敬しています。
毎月のミーティング前に、「チームがより良い組織になるために、夜な夜な何を話すか、どう伝えるかを考えてるねん」と聞いた時は、こんなにも熱心でチームのことを常に考えていて本当にすごいなと思いました。
ゆのは責任感が強い分、たくさん悩んでいたと思うけど、プレーでも背中で引っ張り、毎試合ゆののシュートがチームに勢いを与えてくれていました。
新チームになった時、
「考え方も性格も真逆やから、お互い支えていけそうやな〜」って話したの、覚えてる?
ゆのはどう思っていたか分からないけど、私は本当に相性バッチリやったと思っています。
暁昇チームの主将がゆので本当によかった。
副主将として、少しでも支えられていたなら嬉しいです。(続きは後日💌)
あっつあつのラストブログ楽しみにしてます🫶🏻


