例えば、新刊出たら絶対買う作家とか、類のないくらい心を震わしてくれる歌手とか。
ダンスで迷ったら必ず行くレッスンとか、真っ先に話をする仲間とか。
絶対に敵わない先輩とか、誰よりも先が心配な後輩とか。
私には、たくさんの「特別」がある。
でも、自分は人の「特別」に成れているんやろうか。
最近思ったんやけど、私は存在意義を見つけるためにダンスをしている。
やから、他にいない、ヘンテコなフリースタイルダンサーになった。
でも、「特別」ってそういうもんじゃない。
どこかで、間違えたんやろうか。
とにかく、ダンスの力に、期待したのがダメでした。
ダンスだけの関係って、簡単に崩れるから。
しかも、中途半端なダンスなら、なおのこと。
結局足を突っ込んだのなら、サークルをもっと有意義に過ごせばよかったなぁ。
後悔先に立たず。
ばっかみたい。