サンフレッチェ広島は25日、MF中島浩司が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。1998年に当時JFLのブランメル仙台に加入した中島は、03年に市原(現千葉)へ移籍し、ナビスコ杯2連覇にも貢献。その後、09年に広島へ加入し、リーグ初優勝を果たすなど、5シーズンにわたってプレーした。J1では通算194試合に出場し、7得点を記録。J2でも45試合でプレーし、2ゴールを挙げていた。
クラブを通じて中島は「広島での5年間、たくさんのサポーターの方に応援していただき感謝しています。今季で現役生活を終えることになりましたが、これからもみなさんとともに広島県を盛り立てていけるように頑張っていきたいと思っています。引き続き、一人の人間として僕を応援していただけるとありがたいです。本当にありがとうございました」と、コメントを発表している。
クラブを通じて中島は「広島での5年間、たくさんのサポーターの方に応援していただき感謝しています。今季で現役生活を終えることになりましたが、これからもみなさんとともに広島県を盛り立てていけるように頑張っていきたいと思っています。引き続き、一人の人間として僕を応援していただけるとありがたいです。本当にありがとうございました」と、コメントを発表している。
とうとう浩司も引退か～…
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