鹿島アントラーズのFW興梠慎三とDF西大伍の日本代表コンビが、人命救助をしていたようだ。
15日のスポーツ報知によると、8日午前2時ごろ、茨城県鹿嶋市大字佐田付近の道路脇にバイクに乗った男性が転倒しているのを発見。
救急通報を行うとともに、現場で介抱に当たった。
2人は7日の日本代表キリン杯・チェコ戦を終え、深夜にクラブ関係者の車で選手寮に戻った。
寮の食事が下げられていたため、近くの飲食店で食事をしたが、その帰りに事故現場に遭遇したという。
バイクは横転し、男性のヘルメットにはヒビが入り、首付近を押さえてうめき声を上げていたそうだが、2人は冷静に対応。
救急車を呼び、男性の怪我の状態を探りながら介抱した。
救急車が到着した際には、男性は歩けていたという。
2人は「当たり前のことをしだだけ」と話している。
その後の安否情報は、警察などから来ていないようで、2人は男性の無事を祈っている。
素晴らしい
というか、当たり前
無事だと良いですね
15日のスポーツ報知によると、8日午前2時ごろ、茨城県鹿嶋市大字佐田付近の道路脇にバイクに乗った男性が転倒しているのを発見。
救急通報を行うとともに、現場で介抱に当たった。
2人は7日の日本代表キリン杯・チェコ戦を終え、深夜にクラブ関係者の車で選手寮に戻った。
寮の食事が下げられていたため、近くの飲食店で食事をしたが、その帰りに事故現場に遭遇したという。
バイクは横転し、男性のヘルメットにはヒビが入り、首付近を押さえてうめき声を上げていたそうだが、2人は冷静に対応。
救急車を呼び、男性の怪我の状態を探りながら介抱した。
救急車が到着した際には、男性は歩けていたという。
2人は「当たり前のことをしだだけ」と話している。
その後の安否情報は、警察などから来ていないようで、2人は男性の無事を祈っている。
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